いとうせいこう
フォロー俳優、小説家、ラッパー、タレントとさまざまな顔を持つクリエーター。雑誌『ホットドッグ・プレス』の編集者を経て、1980年代にはラッパーとして藤原ヒロシらとともに最初期の日本語ヒップホップのシーンを牽引する。その後は小説『ノーライフキング』で小説家としてデビュー。独特の文体で注目され、ルポタージュやエッセイなど多くの著書を発表。執筆活動の一方で宮沢章夫やシティボーイズらと数多くの舞台・ライブをこなすなど、マルチな活躍を見せている。近年では音楽活動も再開しており、□□□やレキシ、dubforceなどにも参加している。
-
東京スカイツリー天望デッキから配信されるライブ『天空の黎明』全演目発表
-
人が再び関わりあう契機へ。怒涛の如く音渦巻いた 隅田川怒涛 春
-
月ノ美兎の1stアルバムに大槻ケンヂ、いとうせいこう、長谷川白紙ら参加
-
『やついフェス』第3弾発表 いとうせいこう、川本真琴、下津光史ら79組
-
『隅田川怒涛』オンライン開催 蓮沼執太、いとうせいこう、和田永らが出演
-
『アメリカン・ユートピア』にいとうせいこう、オダギリジョーら35組が賛辞
-
いとうせいこう、角舘健悟らが「私の大滝詠一プレイリスト」公開
-
渋谷渦渦『SHIBUYA オープンマイク』東京カルチャーカルチャーで開催
-
曽我部恵一らが「空間」と向きあうLIXIL『PEOPLE & WALLS MAGAZINE』配布
-
DOMMUNE『WeNeedCulture at DOMMUNE #失くすわけにはいかない』生配信
-
『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS』にあいみょん、ヒゲダン、藤井 風らが出演
-
『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021』3月開催 8部門のノミネーション発表
-
『世界SF作家会議』番組内作品にやくしまるえつこ、高城晶平らが声の出演
-
清川あさみ×いとうせいこう「伝統」化する芸能。どう更新するか
-
いとうせいこうの活動を貫く姿勢 先人の知恵を学び、活用する
-
準フリー野外音楽イベント『re:LIVE 東京 fes』に大森靖子、NakamuraEmiら
-
冲方丁、劉慈欣、小川哲らSF作家が「アフターコロナ」を語るフジテレビ特番
-
『オンラインやついフェス』第1弾で曽我部恵一、エレ片、ハバナイら73組
-
オンライン映画館「SHMT」第2弾開催 いとうせいこう、森川葵らトーク出演
-
スチャダラパー、デビュー30周年特番を無料公開 いとうせいこうらと対談

Special Feature
Habitable World──これからの「文化的な生活」
気候変動や環境破壊の進行によって、人間の暮らしや生態系が脅威に晒されているなか、これからの「文化的な生活」のあり方とはどういうものなのだろうか?
すでに行動している人々に学びながら、これからの暮らしを考える。