WACKのイベント『WACK TOUR 2020“WACK FUCKiN’REVENGE PARTY”』が8月1日に神奈川・パシフィコ横浜で開催される。
同イベントは、新型コロナウイルス感染拡大を受けて開催中止となった『WACK FUCKiN' PARTY』のリベンジ公演。WACK所属のBiSH、GANG PARADE、EMPiRE、BiS、CARRY LOOSE、WAgg、豆柴の大群、代表の渡辺淳之介が出演する。詳細は後日発表。
2020年8月1日（土）
会場：神奈川県 パシフィコ横浜
出演：
BiSH
GANG PARADE
EMPiRE
BiS
CARRY LOOSE
WAgg
豆柴の大群
渡辺淳之介
BiSHが真っ白になってぶち壊す 6人の新しい光を手にするために
11か月ぶりのライブ、愛を感じ学んだ対バンツアー、活発化する個人活動を語る
2021年、シティポップの海外受容の実態 Spotifyのデータで見る
竹内まりや“プラスティック・ラブ”、松原みき“真夜中のドア”の状況などから分析
長岡亮介と巡る『隈研吾展』 ネコに教わる「心地よさ」のヒント
建築学科出身の音楽家と、国立競技場、太宰府天満宮スタバなどの代表作を見る
川内倫子×荻上直子が語り合う 生きること働くこと、住まうこと
同世代のクリエイターとして、ともに子を持つ母として。創作と子育てのリアル
The Wisely Brothersがひとり立ちの先、手にした自由と3人らしさ
「バンドがずっと続くかどうかはわからない」それでも3人で音を鳴らしていきたい
不自由を感じたら、隙を見て反撃してみる。理想のための努力は惜しまない
北欧の一大行事「夏至祭」。現代フィンランド人の多様な過ごし方
現地在住ライターが綴る、家族や友人らと体験したさまざまな祝祭のかたち
覆面UT・パブリックインベーダー。その音が不穏でポップな理由
結成1年で『murffin audition 2020』グランプリ獲得。謎多き二人組に迫る
日本人建築家が民藝に魅了され、デンマークで民藝店を始めたわけ
効率化により失われつつある北欧の民藝と、政府によって守られる日本の伝統工藝
20億年先から語りかける。北欧の作曲家ヨハン・ヨハンソン監督作
映画『最後にして最初の人類』。旧ユーゴ圏の巨大記念碑の造形美と重厚な音楽
2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い
TLをざわつかせた高校生2人組。KraftwerkやDAF、クラウス・シュルツェらからの影響も
坂口恭平が語る「死なないという勝ち方」。画狂老人・北斎に学ぶ
ある年齢にピークを迎える創作スタイルはもう古い？ 日課徹底の大切さを説く
Ken Yokoyamaが意識する、死と感謝。挫折や抑うつからの生還
メンバーチェンジ、体調不良、コロナ禍などを乗り越え、パンクロックの本質を貫く
ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る
「美しさ」の尺度は十人十色。他人の美学に流されず、自分で見つける美しさが「美」
cero高城晶平×折坂悠太 10年代のインディ音楽の萌芽と開花の記録
両者の傑作を契機に、高度に発展した日本のインディ音楽。当事者が見つめる、その現在
何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。（柏井）
1
長岡亮介と巡る『隈研吾展』 ネコに教わる「心地よさ」のヒント
2
美術を学び直して、はやく人間になりたい！ / 美術のトラちゃん
3
解体迫る中銀カプセルタワービル・カプセル保存のためのクラファン実施中
4
K-POP歌手でありバーチャルなウサギ、APOKIとは？本人らが語る
5
別府の街に多様な人々が集う。老舗劇場に見る「生きやすい場所」
6
セカオワFukaseが描く初絵本『ブルーノ』10月刊行、直筆サイン入り特装版も
7
伊賀大介×篠崎恵美×森永邦彦 「花と服」から得られる自己肯定感
8
キングレコード民族音楽シリーズ全150タイトルのハイレゾ配信がスタート
9
中村佳穂が語る『竜とそばかすの姫』 シェアされ伝播する歌の姿
10
『プロミシング・ヤング・ウーマン』が映し出す、「女性の現実」
坂口恭平
YUKI
小沢健二
後藤正文
折坂悠太
あいみょん
