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デヴィッド・リンチのインタビュー映像到着 『エレファント・マン』4K版

『エレファント・マン 4K修復版』インタビュー映像より ©1980 BROOKSFILMS LTD
『エレファント・マン 4K修復版』インタビュー映像より ©1980 BROOKSFILMS LTD

映画『エレファント・マン 4K修復版』に寄せたデヴィッド・リンチ監督のインタビュー映像が到着した。

『第53回アカデミー賞』作品賞を含む8部門にノミネートされ、日本では1981年に公開された『エレファント・マン』は、19世紀のイギリス・ロンドンを舞台に「エレファント・マン」と呼ばれたジョゼフ・メリックの生涯と彼を取り巻く人々の交流を、実話をもとに描いた作品。エレファント・マンとして見世物小屋に立つジョン・メリック役をジョン・ハート、彼を研究対象として病院で預かるトリーヴズ医師役をアンソニー・ホプキンスが演じた。40周年を記念して公開される『エレファント・マン 4K修復版』は、デヴィッド・リンチ監督自身の監修によりデジタルリマスター化。多数の映画館が再開したことへの祝意と来場者への感謝を込めて、鑑賞料金は1,100円均一になるとのこと。公開は7月10日。

インタビュー映像は、デヴィッド・リンチ監督が『エレファント・マン』を製作するに至った「エレファント・マンの始まり」を語ったもの。長編映画デビュー作『イレイザーヘッド』の後、自身が監督として活躍できる作品を探していたところ、映画プロデューサーであるスチュアート・コーンフェルドが推薦した4作の脚本のうち1作目が『エレファント・マン』であったことや、『エレファント・マン』ではノンクレジットであったが製作総指揮を務めたメル・ブルックスがリンチを監督に起用した裏側が明かされるほか、『エレファント・マン』との出会いを振り返り「頭の中で小さな爆発が起こった気分だった。直感で“これだ!”とすぐに分かった」と語る姿などが映し出されている。

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