蓮沼執太らによる環境音作品『Silence Park』がGinza Sony Parkで公開中

バックグラウンドサウンド作品『Silence Park curated by Shuta Hasunuma』が、東京・Ginza Sony Parkで公開されている。

新型コロナウイルス感染拡大以降、「都会の中の公園」という「場」の新たな可能性を探求する様々な取り組みを行なっているGinza Sony Park。『Silence Park curated by Shuta Hasunuma』は、蓮沼執太と世界各国のアーティストたちが「パブリック」をコンセプトに各地の街や自然から採取した音を使用して制作した作品で、Ginza Sony Parkが閉園を迎える2021年9月まで継続的に実施される。

10月11日までは蓮沼執太、フランシスコ・ロペス、ヤン・イェリネックによる作品が園内で公開。『Silence Park curated by Shuta Hasunuma』の特設サイトでは蓮沼執太と各アーティストとのやり取りを記録した「往復書簡」や、各作品の説明が掲載されている。

またGinza Sony Parkでは、コミュニケーションプラットフォーム「BULLETIN CUBES」第2弾を9月27日まで展開中。参加アーティストやクリエイターたちの「今だからこそ、たとえ小さな声でも伝えたい」伝言が掲出される。新たな参加者は青葉市子、今井雄紀、江崎文武、太田睦子、大西真平、鍵和田啓介、笠原俊一、銀座もとじ、SASUKE、砂糖シヲリ、塩塚モエカ、NAIJEL GRAPH、野本哲平、平野紗季子、Funny Dress-up Lab、古屋蔵人、堀内貴之、松田直樹、毛利悠子、横枕美紀。

蓮沼執太のコメント

Ginza Sony Parkに世界各地の環境音がインストールされます。
COVID-19以降、人々は移動を制限され、「パブリック」な場所での接触もむずかしい中で生活しています。
そんな時代に世界各地のアーティストから、「パブリック」をコンセプトに環境音の作品を制作してもらいました。
このプロジェクトは常に進行形であり、様々なアーティストが参加することによってその形を変えていきます。
目の前には無い環境の音に耳を傾けて、未知なものに思いを馳せる。
世界の声を聞くきっかけになるような試みです。

Ginza Sony Parkのコメント

世界中のアーティストと蓮沼執太が「パブリック」をテーマに制作する、Ginza Sony Parkの新たなバックグラウンドサウンド「Silence Park」。
世界中から、銀座の地に集められた音の作品たち。
時に音と音を紡ぐように形を変えながら、この空間を満たしていきます。
ぜひ耳を傾けてみてください。

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