高橋芳朗が「トランプ時代」のポップミュージックを解説する書籍刊行

高橋芳朗の新著『ディス・イズ・アメリカ 「トランプ時代」のポップミュージック』が9月29日に刊行される。

1969年生まれの高橋芳朗は東京出身の音楽ジャーナリスト。TBSラジオ『アフター6ジャンクション』『ジェーン・スー生活は踊る』『荻上チキ・Session-22』などに出演しているほか、国内外のアーティストの取材や公式ライナーノーツ執筆を担当している。これまでに『生活が踊る歌-TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」音楽コラム傑作選』などを発表。

同書はTBSラジオで放送されたポップミュージックに関する解説を書籍化したもの。「Black Lives Matter」とヒップホップ、LGBTQ解放運動と『グラミー賞』、「#MeToo」ムーブメントとアーティストのアクティビズムなど、「トランプ時代」のポップミュージックに込められたメッセージとその社会的な背景を紹介する。

登場するアーティストは、テイラー・スウィフト、ビリー・アイリッシュ、アリアナ・グランデ、ビヨンセ、ケンドリック・ラマー、マドンナ、ブルース・スプリングスティーン、ジェイ・Z、Lizzo、Lil Nas X、The Chicks、ケイティ・ペリー、Cardi B、デュア・リパ、ニール・ヤングら。帯には宇多丸(RHYMESTER)、ジェーン・スー、荻上チキのコメントが使用されている。

宇多丸(RHYMESTER)のコメント

アメリカのポップミュージックがなぜあれほど「強い」のか、その理由がよーくわかる名解説集! 読めば音楽がもっと好きになる。

ジェーン・スーのコメント

音楽は、支配される者たちの誇りを守る盾であり、不躾な攻撃を蹴散らす剣だ。「いま我々が生きている時代を反映させることは、アーティストの責務である」というニーナ・シモンの言葉が忘れられない。

荻上チキのコメント

音楽と社会が、いかに響き合ってきたのか。これを理解すれば、あのミュージシャンがすごい理由も、炎上する理由も分かってしまう。ああ、高校時代に読みたかった!

書籍情報

『ディス・イズ・アメリカ 「トランプ時代」のポップミュージック』

2020年9月29日(火)発売 著者:高橋芳朗 価格:1,500円(税抜) 発行:スモール出版
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