アニメ『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』11月公開 監督は藤井道人

アニメーション作品『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』が11月12日から2週間限定公開される。

士郎正宗の『攻殻機動隊』をもとにした同作は、現在Netflixでシーズン1が配信中の3DCGアニメーション作品『攻殻機動隊 SAC_2045』に新たなシーンを加えて再構成し、全編フルグレーディングを施した作品。経済災害「全世界同時デフォルト」の発生とAIの進化によって、計画的かつ持続可能な戦争「サスティナブル・ウォー」に突入した2045年、全身義体のサイボーグ草薙素子ら元公安9課のメンバーの前に、「ポスト・ヒューマン」と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が現れることから物語が展開される。

総監督を神山健治と荒牧伸志、監督を『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』の藤井道人が務める。主題歌は、シーズン1のオープニングテーマに起用されたmillennium parade×ghost in the shell: SAC_2045“Fly with me”に新たなアトモスミックスを施したバージョン。

今回の発表とあわせて特報映像とメインビジュアルが公開。「2045年」のテロップから始まる特報映像には、再び結成された公安9課のメンバーやタチコマ、新キャラクターの江崎プリン、物語の鍵を握る「ポスト・ヒューマン」シマムラタカシの姿などが映し出されている。

キャラクターデザインを担当するイリヤ・クブシノブが描き下ろしたメインビジュアルには、草薙素子ら公安9課のメンバーと、江崎プリン、シマムラタカシの姿が描かれている。

先着特典付き前売券は9月10日から上映劇場で販売開始。特典としてメインビジュアルがあしらわれた特製クリアファイルが付属する。

藤井道人監督のコメント

オファーをいただいたとき、何かの間違いじゃないかと驚きましたが、ご縁あってこの歴史あるタイトルの劇場版監督を引き受けることになりました。神山監督と荒牧監督が丹念に作り上げた世界を、畏れ多くも2時間の映画に再構築させていただきました。攻殻機動隊シリーズを観たことがない人でも楽しめる、濃密で見応えのある映画が出来ました。是非劇場でご覧ください。

作品情報

『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』

2021年11月12日(金)から2週間限定公開
総監督:神山健治×荒牧伸志 監督:藤井道人 脚本:神山健治、檜垣亮、砂山蔵澄、土城温美、佐藤大、大東大介 原作:士郎正宗『攻殻機動隊』(講談社KCデラックス) 音楽:戸田信子×陣内一真 主題歌:millennium parade×ghost in the shell: SAC_2045“Fly with me” 制作:Production I.G×SOLA DIGITAL ARTS 声の出演: 田中敦子 阪脩 大塚明夫 山寺宏一 仲野裕 大川透 小野塚貴志 山口太郎 玉川砂記子 潘めぐみ 津田健次郎 曽世海司 喜山茂雄 林原めぐみ 川渕かおり 笠原紳司 岡田地平 武井秀哲 山城屋理紗 配給:バンダイナムコアーツ
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