特集 PR

Meik、19歳。10年以上積み上げた圧巻のダンススキルと物語がある

Meik『Summer LIVE ~make a wish~』
テキスト
森朋之
編集:矢島由佳子(CINRA.NET編集部)
2019/09/04
Meik、19歳。10年以上積み上げた圧巻のダンススキルと物語がある

ダンス、歌、自身のライフストーリーの表現力で人々を魅了するMeik

幼少の頃からヒップホップダンスの世界で名を上げ、小学生でEXILEのバックダンサーを務めたというキャリアを持つ。その後、ダンスボーカルグループ・J☆Dee'Zのメンバーとしてデビューするも、ケガによって活動休止を余儀なくされた彼女は、様々な壁を乗り越え、2017年にソロとしてのキャリアをスタートさせた。それから約2年。この日のライブで彼女が見せたのは、これまでの軌跡とそのなかで生まれたリアルな感情、そして、自らが理想とするアーティスト像だった。

Meik(めいく)<br>静岡出身。キッズ時代からヒップホップダンサーとしての実力はトップレベルを誇り、数多くの雑誌やメディアでも取り上げられ、デビュー前から多くのトップアーティストのミュージックビデオに出演。2013年に4人組ダンスボーカルグループJ☆Dee'Zのメンバーとしてメジャーデビューし、2016年11月にグループを卒業。J☆Dee'Z時代を経て、自身の目指すアーティスト像を追求するためにソロ活動を開始。
Meik(めいく)
静岡出身。キッズ時代からヒップホップダンサーとしての実力はトップレベルを誇り、数多くの雑誌やメディアでも取り上げられ、デビュー前から多くのトップアーティストのミュージックビデオに出演。2013年に4人組ダンスボーカルグループJ☆Dee'Zのメンバーとしてメジャーデビューし、2016年11月にグループを卒業。J☆Dee'Z時代を経て、自身の目指すアーティスト像を追求するためにソロ活動を開始。

2017年7月、1stミニアルバム『Make It Happen』でソロデビューを飾ったMeik。2ndミニアルバム『Make Cheer』の収録曲“Feeling Good”がベトナムのダナン観光局のオフィシャルテーマ曲に選ばれ、ダナンで行われた『日越文化交流フェスティバル』に出演するなど、活動の幅を広げている彼女が8月24日、渋谷clubasiaでワンマンライブを開催した。

1970~80年代のファンク、R&B、ディスコをルーツにした楽曲、厚みのある中低域を活かしたボーカル、10数年に渡って積み重ねてきたダンススキル、そして、自分自身の物語を生々しく反映させた表現力。6度目のワンマンで彼女は、ソロアーティストとしての魅力を様々な角度から体現してみせた。

Meik
ベトナム・ダナンのオフィシャル観光テーマソング“Feeling Good”

振付も自身で行うMeikは、10代のダンスキッズたちからも注目される

オープニングは、最新配信シングル“It's Time”のカップリング曲“ONE STEP TODAY”。EDMとファンクを融合させた個性的なトラック、「愛する人の心を奪ってみせる」という思いを込めた歌が響き、フロアを埋め尽くした観客——多くの男性ファンのなかに、女性ファン、そして10代のダンスキッズも——の体を揺らす。

Meik『It's Time / ONE STEP TODAY』を聴く(Apple Musicはこちら

そして1stミニアルバム『Make It Happen』のリードトラック“LOVE~愛はディスコ~”へ。1980年代のディスコを現代的なダンストラックに結びつけたこの曲は、Meikの音楽性の基盤と言っていい。特筆すべきはやはり、ダンスだ。女性ダンサー3人、男性ダンサー1人とともに繰り広げられるパフォーマンスは、多彩な振り付け、フィジカルの強さを含め、以前よりもさらに進化していた。ソロ楽曲の振り付け、ダンサーへのディレクションは彼女自身が担当。ライブは彼女にとって、コレオグラファーとしてのセンスを発揮できる場所でもあるのだろう。振り付けのなかにハンドクラップなどを織り交ぜ、フロアとの一体感を生み出すステージングも印象的だった。

Page 1
  • 1
  • 2
次へ

イベント情報

『Summer LIVE ~make a wish~』

2019年8月24日(土)
会場:東京都 渋谷 ClubAsia

リリース情報

Meik『It's Time』
Meik
『It's Time』

2019年3月20日(水)配信

プロフィール

Meik
Meik(めいく)

静岡出身。キッズダンサー時代からHIP HOPダンサーとしての実力はトップレベルを誇り、数多くの雑誌やメディアでも取り上げられ、デビュー前から多くのトップアーティストのミュージックビデオにも出演。2013年にソニーレコーズより4人組ダンスボーカルグループJ☆Dee'Zのメンバーとしてメジャーデビューし、2016年11月にグループを卒業。J☆Dee'Z時代を経て、Meikは自身の目指すアーティスト像を追求するために動き出し、ソロ活動を開始。2017年7月26日にMeikのブラックフィーリング満載のミニアルバム『Make It Happen』でソロデビュー。2018年7月25日には2ndミニアルバム『Make Cheer』をリリース。特徴的なハスキーな歌声と、幼少期から鍛えられたダンス、圧倒的なステージパフォーマンスを武器に、デビュー以来数多くのステージに立つ。

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

カネコアヤノ“光の方へ”

カネコアヤノの新作『燦々』より、すでに先行配信もされている屈指の名曲“光の方へ”のスタジオライブ映像。Tシャツ一枚に素足の飾り気ない佇まいが、音源よりも強気な歌声が、遠くを見つめたり、マイクをすっと見据えたり、手元を確認したりする一瞬一瞬が、いちいちかっこいい。カネコアヤノは、常に、今が一番最高なアーティストだと思う。(山元)

  1. PEDROのアユニ・Dと田渕ひさ子が語る「音楽が開く心の扉」 1

    PEDROのアユニ・Dと田渕ひさ子が語る「音楽が開く心の扉」

  2. ヨルシカインタビュー 自分を滅却し、芸術に人生を捧げた2人の決断 2

    ヨルシカインタビュー 自分を滅却し、芸術に人生を捧げた2人の決断

  3. 『HiGH&LOW THE WORST』ドラマ版が完結。映画に向けてキャストをおさらい 3

    『HiGH&LOW THE WORST』ドラマ版が完結。映画に向けてキャストをおさらい

  4. 三浦春馬が歌いながらダンスする「グロップ」新CM 振付はs**t kingzが担当 4

    三浦春馬が歌いながらダンスする「グロップ」新CM 振付はs**t kingzが担当

  5. ビリー・アイリッシュ×Bershkaがコラボ、カプセルコレクション発売 5

    ビリー・アイリッシュ×Bershkaがコラボ、カプセルコレクション発売

  6. 伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨が荒れた教室に 『惡の華』メイキング 6

    伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨が荒れた教室に 『惡の華』メイキング

  7. Hump Backが「生活」を歌う理由。人の優しさを信じるために 7

    Hump Backが「生活」を歌う理由。人の優しさを信じるために

  8. 星野源、全楽曲のストリーミング配信が解禁 8

    星野源、全楽曲のストリーミング配信が解禁

  9. 佐久間由衣の主演映画『“隠れビッチ”やってました。』主題歌はKitri新曲 9

    佐久間由衣の主演映画『“隠れビッチ”やってました。』主題歌はKitri新曲

  10. 吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る 10

    吉田豪が見た『全裸監督』と村西とおる 過去の危ない体験談を語る