今週の編集部まとめ

毎週火曜日更新 2019年6月18日
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編集部員の、ちょっとひとこと

  • 矢島由佳子(CINRA.NET編集部)
    矢島由佳子(CINRA.NET編集部)

    『YUKI concert tour “trance/forme” 2019』

    日曜はYUKIさんのライブへ行かせていただきました。ボーカリストとしてデビューし26年が経った今も、フレッシュなミュージシャン以上に前のめりでアグレッシブな佇まいで、1人で「YUKI」を背負って数千人のお客さんと対峙している姿に感動しました。最新アルバム『forme』は「2度目のファーストアルバム」「2回目のソロデビュー」というキャッチコピーが添えられていましたが、それはただの宣伝文句でなく、まさに初心や初期衝動を抱えたままのボーカリストの姿がライブにありました。私事で恐縮ですが、その日は、私がCINRA.NET編集部に入ってちょうど5年。長年フレッシュでい続けるのは簡単なことではないけれど、YUKIさんのあのステージを見せられると、そんな甘いこと言ってられないなと思ったのでした。毎日フレッシュさを更新していきたいものです。

  • 山元翔一(CINRA.NET編集部)
    山元翔一(CINRA.NET編集部)

    時には君を知り過ぎたつもりなのに

    唐突ですが、放送から半年遅れで『獣になれない私たち』を見まして、そこで思ったことがあります。本筋と関係なくもないんですが、深海晶(新垣結衣)と根元恒星(松田龍平)は「(少なくとも表面上は)ただの飲み友達」と認識し合っていながらもどうしてあそこまで、お互いの人格や性格を理解し合っていたのか。「ちょうどいい他人だから」みたいな台詞もあったけれど、自分の実生活に置き換えてみて考えると気になって仕方がない。バーという空間の魔法でしょうか。この仕事をしていると、「この人はどういう人なんだろう?」と考える機会がとても多い。一度会って話すとわかった気にもなるんだけど、二度、三度と回数を重ねるほど「やっぱりわからないな」と思うようになっていく。不思議だし、難しい。でもだからこそ、人は誰かのことを知ろうとするし、理解しようと努力するものなのか。「だから面白いんだな、人生は」と加持リョウジが言っていたことを思い出しました。

  • 久野剛士(CINRA.NET編集部)
    久野剛士(CINRA.NET編集部)

    「ビヨンセ」はインパクトがすごい

    きれいなバラにはトゲがあり、かわいい動物には針がある。最近、自宅に新しい家族として、メスのハリネズミを迎え入れた。飼うことを決めてから実際に迎え入れるまでの2週間、同居人と最も頭を悩ませたのはその子の名前だ。いい名前が思い浮かんでも、SNSで検索するとすでにほかのハリネズミでその名前が使われていることも多い。ああでもない、こうでもない。そんな協議の途中、ある名前が候補として挙がった。それが「ビヨンセ」。女の子だし、なにより誰からもすぐに覚えてもらえそうだ。「ビヨンセ」という名前が候補に出て以降、どんなにかわいらしい名前が挙がっても、どうもインパクトに欠けるように感じられた。なぜなら、対抗馬が「ビヨンセ」だから。「たしかにいいけど、ビヨンセと比べるとパンチがないね」という雰囲気になって、候補から外れていってしまう。ただ、ハリネズミの寿命は3年くらい。だからアーティストのビヨンセよりも先に死んでしまうのはさすがに縁起が悪いだろうということになり、結果「ユニコ」になった(手塚治虫の『ユニコ』から)。これからユニコの成長を見守っていきたい。

  • 中田光貴(CINRA.NET編集部)
    中田光貴(CINRA.NET編集部)

    梅雨の楽しみ

    始まりましたね、梅雨。夏や冬は年によって来るのが早かったり遅かったりしますけど、梅雨って毎年だいたい決まった時期に来る気がする。梅雨、律儀なやつめ。雨が続きがちなこの時期、気持ちも下向きになりがちですが、梅雨には梅雨の楽しみがあります。たとえば紫陽花。雨に濡れた紫陽花って、美しいですよね。私のオススメスポットは、神奈川県の北鎌倉にある明月院。別名「あじさい寺」と呼ばれるほどの紫陽花の名所で、辺り一面を青いヒメアジサイが埋め尽くす光景は壮観です。そして、梅雨の楽しみのもうひとつは、Bar Bar Poleのライブ。渡會将士、星羅、菅野信昭によるユニットなのですが、主な活動期間がまさかの梅雨というピンポイントさ。今年は3年ぶりにワンマンライブをするということで見てきたのですが、出演者の3人もお客さんもゆるくのんびりと音楽を楽しむ素敵な空間がそこにはありました。あとは、より梅雨を楽しむためにも、今年は防水のスニーカーを買いたいなぁ。

  • 今週のインターンだより
    今週のインターンだより

    僕の知らない世界

    友達に連れられ、アニメ・ゲームの同人イベントに初めて行ってみました。何も知らない訳ではありませんでしたが、自分のまだ見ぬ世界へのドキドキが止まりません。朝早くから電車に揺られ、会場に着くと人の多さにビックリ。案内してもらいながらブースをまわると、参加者の方が楽しそうにイベントに取り組む姿に圧倒されました。笑顔で会話している人のなんと多いこと。どんなことでも好きなことに本気で取り組む姿はやっぱりカッコいい! 自分も好きなことを本気で楽しむ大人でありたい、そんな気持ちを再確認した週末になりました。新しいことはいつも何かを気づかせてくれる。僕も、もっともっとマツコ・デラックスさんのように知らない世界に足を踏み入れるぞー!(インターンT)

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