百瀬文
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「イライラ」から真のコミュニケーションが生まれる。臨床心理士・東畑開人と見るアート展
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『語りの複数性』展が10月から開催 川内倫子、百瀬文、小林紗織らが参加
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無言に耳すますパフォーマンスイベント『ZIPPED』スパイラルホールから配信
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悪魔のしるし危口統之展『劇的なるものをネグって』、捩子ぴじんも参加
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身体や情報の在り方探る『六本木クロッシング2016展』に20組
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会田誠、幻聴妄想かるた、チンパンジーのアイなど14組集う『障害(仮)』展
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日韓の現代美術家を紹介する『アーティスト・ファイル』展に冨井大裕、百瀬文ら12人
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企画展『北加賀屋クロッシング2013』に梅沢和木、百瀬文ら若手作家10人

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。