竹内公太
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2021年以降を考える 建築×アート『TOKYO 2021』に藤村龍至、黒瀬陽平ら
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「来たるべき劇場」を提示する『シアターコモンズ』、Chim↑Pomら参加
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原発付近の「見に行けない」展覧会、ワタリウムでサテライト展示
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原発付近の帰還困難区域内で「見ることができない」展覧会、Chim↑Pomら12組が参加
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「指差し作業員」の代理人・竹内公太展『Re:手の目』、新作インスタレーション展示
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身体と媒体に着目する企画展『サイドコア』にEYE、日比野克彦ら出展
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田名網敬一、宇川直宏ら30組の映像作品を街中で上映、『Kashiwa City Jack』
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世界各国から社会を挑発する表現、Chim↑Pomキュレーションの『ひっくりかえる』展

Special Feature
Habitable World──これからの「文化的な生活」
気候変動や環境破壊の進行によって、人間の暮らしや生態系が脅威に晒されているなか、これからの「文化的な生活」のあり方とはどういうものなのだろうか?
すでに行動している人々に学びながら、これからの暮らしを考える。