『マンガ大賞2009』の受賞作は、末次由紀の競技カルタ漫画『ちはやふる』
末次由紀の漫画作品『ちはやふる』が、『マンガ大賞2009』の大賞作品に決定した。
『マンガ大賞』は、書店のマンガ担当者を中心に構成されている「マンガ大賞実行委員会」が選出する賞。選考対象となるのは08年1月1日から12月31日の1年間の間に単行本が発行され、8巻以内の作品。候補作品には羽海野チカの『3月のライオン』 、小山宙哉の『宇宙兄弟』、安倍夜郎の『深夜食堂』、島袋光年の『トリコ』など『ちはやふる』を含む10作品が選ばれていた。
大賞に輝いた『ちはやふる』は講談社『BE・LOVE』で連載中の少女マンガ。競技カルタを通じ、主人公の綾瀬千早が恋や友情を描いた作品だ。
なお、作者の末次は授賞式への出席を辞退。会場には昨年の大賞作品『岳』の作者・石塚真一が登場し、代理として担当編集者が出席した。
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