吉川晃司のありのままの「生き様」を表現。写真展『吉川晃司とUL・OS展』開催中

大塚製薬の男性向けトータルスキンケアブランド「UL・OS」(ウル・オス)がプロジェクト『UL・OS Questions』を本日11月24日に始動。アートイベント『吉川晃司とUL・OS展「からだから生きるを問う」』が11月29日まで表参道・スパイラルガーデンで開催されている。

吉川晃司が参画する『UL・OS Questions』は、自分らしい生き方や魅力を探求するプロジェクト。「どのように生きるか」「その人らしさとは」と問いかけることに加え、様々な学術分野の第一人者へのインタビューやイベントを行なっていく。

プロジェクトのイベント第1弾となる同展では、吉川の写真を撮影したまま加工せず、ありのままの姿を写したビジュアルで表現する「生き様」と、それぞれのビジュアルと対になった「9つの問い」を掲出。シワやシミを隠すなど外見上の見え方を調整する意図での画像加工はしないが、写真作品として明度や色彩の調整は行なっているとのこと。入場無料。

12月4日から展示作品のうち一部ビジュアルを用いた交通広告が東京、大阪、名古屋、福岡などのエリアで順次展開される。

UL・OS Questions - ウル・オスQ


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