NHK版金田一シリーズ第5弾『悪魔の手毬唄』前編が11月28日21:00、後編が12月5日21:00からNHK BSで放送される。
閉鎖的な山村を舞台に、古い手毬唄に見立てられた謎の連続殺人を描いた横溝正史の同名小説がドラマ化。このたび主人公・金田一耕助役の吉岡秀隆、女将・青池リカ役の宮沢りえからコメントが到着した。
NHK BSでは、これまでの金田一シリーズを3週連続再放送。11月8日13:00から『悪魔が来りて笛を吹く』、11月15日13:00から『犬神家の一族 前編』、11月22日13:00から『犬神家の一族 後編』が放送される。
【吉岡秀隆のコメント】
この「金田一シリーズ」に参加するのは本当に怖いです。
なぜなら、吉田監督はじめスタッフのみなさんの力で、どうにかこうにか僕を金田一耕助に仕立て上げてくれるのですが、そんな金田一の目の前に現れる強敵(共演者の方々)が、毎回毎回すごい方たちばかりなんです。
今作も熱を持って役に取り組んでくださった共演者の方たちと精一杯向き合いながら、なんとか金田一を演じることができました。
【宮沢りえのコメント】
子供の頃から金田一耕助さんは存在していて、日本の原風景の奥深くに絡み合う事件が解かれ解決していくドラマは強烈に記憶に残っています。
そしてこの度、金田一役である吉岡さんと青池リカとして密度ある時間を過ごせた再会をとても嬉しく思います。
歴史ある作品を現代に生き生きと蘇らせる吉田監督の洞察力、感性に触れられることは、俳優冥利に尽きますね。
【あらすじ】
岡山を訪れた金田一耕助(吉岡秀隆)は、鬼首村の温泉宿「亀の湯」に滞在する。村では23年前に殺人事件がおきており、女将・青池リカ(宮沢りえ)の夫が殺されたという。宿には長男の歌名雄(奥平大兼)とその妹の里子(出口夏希)がいた。そんなとき、村出身の人気歌手・大空ゆかり(吉田美月喜)が里帰りし、人々はその歓迎ムードに包まれる。しかし、その直後から、村の若い女性たちが次々と殺されてゆく。遺体には、村に伝わる古い手毬唄の歌詞になぞらえられた奇妙な装飾が施されていた。過去の因縁、隠された血縁関係、そして復讐心が複雑に絡む中、金田一は真相に迫っていく。
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