MONO、envy、downyはなぜフェスを興すのか? その理由を語る

MONO、envy、downyの3バンドが共同して、新しいフェス『After Hours』を立ち上げる。海外を拠点に活動し、世界中に強固なファンベースを築いているMONO、同じく海外でも精力的に活動し、国内でも後進に影響を与え続けているenvy、9年間のブランクがありながらも、復活と同時に休止前以上の評価を獲得したdowny。ジャンルとしてではない、真の意味での「オルタナティブ」を体現し続ける3バンドが、その経験を持ち寄り、国内で新たなフェスを立ち上げる意味はとても、とても大きい。

2017年の正式な第1回開催を目標に、今年は11年目を迎える都市型フェス『SYNCHRONICITY』とのコラボレーションが決定。小・中規模のフェスが散発的な開催ですぐになくなってしまうことも珍しくない中にあって、10年以上にわたって開催を続けてきたのは、主催者の麻生潤が前述の3アーティストに通じるオルタナティブな気質を持ち、「続ける」ということを第一に考えてきたからに他ならない。例年にも増して、ジャンルレスで、若手も数多く出演する今年のラインナップからは、今回のコラボレーションに対する強い意気込みが感じられる。

しかし、4月24日の開催を前に、ある事件が発生した。既報の通り、envyからボーカル・Tetsuya Fukagawaの脱退が発表されたのだ。20年以上に及ぶ活動を経て、バンドを襲ったあまりにも大きな転機。それでも、彼らが活動の継続を決定した背景には、時代を共有してきた戦友たちとの絆があった。

昔だったら、みんなで飲むなんてありえなかったんですよ。俺たちみたいなアンダーグラウンドの世界って、お互い意識し合ってピリピリしてたから。(Kawai)

―まずは、『After Hours』の開催がどのように決まったのかを教えてください。

Kawai(envy):そもそもの話で言うと、ここ何年かで同世代のバンドと飲み会をするようになったんですよ。「ロビン会だ」って言って(笑)。

青木(downy):僕はdownyが活動休止(2004年)したあと沖縄に移住したので、たまに東京に出てくるときはみんなに会いたいじゃないですか。それで、「みんな一緒に集めちゃおうよ」っていうのが飲み会のはじまりですね。

Kawai:でも昔だったら、みんなで集まって飲むなんて絶対ありえなかったんですよ。俺たちみたいなアンダーグラウンドの世界って、お互い意識し合ってピリピリしてたから。それが今はみんなリスペクトし合ってて、ホントにいい関係性でね。

左から:Nobukata Kawai、Takaakira“Taka”Goto、麻生潤、青木ロビン
左から:Nobukata Kawai、Takaakira“Taka”Goto、麻生潤、青木ロビン

―心境にも変化があったんですね。

Kawai:みんな40歳とかになって、CDが売れないと言われる中、それでも一生懸命音楽をやってきてる。そういう人たちと一緒に時間を共有できるってことが、ホントにハッピーだなって。

青木:そういう流れで「自分たちのフェスをやりたい」って話になったんですけど、そもそもどうやったらフェスができるのかがわからない。それで、麻生くんに相談したんです。僕は『SYNCHRONICITY』に出たことがあったし、個人的にも彼とは何か一緒にやろうって話をしてたので。

downy@『SYNCHRONICITY'15』 撮影:Viola Kam(V'z Twinkle)
downy@『SYNCHRONICITY'15』 撮影:Viola Kam(V'z Twinkle)

―フェスをやろうという発想自体は、何かインスピレーション源があったのでしょうか?

青木:『All Tomorrow's Parties』(以下『ATP』。MogwaiやTortoise、SHELLACなどのアーティストがキュレーターとして出演者を決定し、開催されているフェス。1999年から開催されている)の話をしましたよね?

Kawai:僕らやMONOは『ATP』に何度か出たことがあって、あそこは格別な良さがあるんですよ。宿泊施設があるっていうのも他のフェスとの違いなんだけど、それだけじゃなくて、出てるバンドとお客さんのフェア感っていうのかな。出演者も別にロックスターじゃないから、ステージから離れればみんなと同じ。ただの音楽ファンしかいない、『ATP』にはそういう場の楽しさがあって、それを日本でもやりたいと思ったんですよね。

Goto(MONO):『ATP』って本当に特別な場所なんだよね。普段なかなか見れない伝説のバンドがたくさん出てて、自分も客みたいな感じになる。そういえばenvyと出会ったのも海外のフェスだったけど、フェスを通じてバンド同士が出会えるっていうのもいいんだよね。MONOは日本のバンドとはほとんど交流がないから、『After Hours』をやることによって、いいバンドと出会うきっかけになればとも思うかな。

Takaakira“Taka”Goto

―これまで20年近く海外をベースに活動してきたMONOが、日本国内でフェスを開催するっていうのも大きな意味がありますよね。実際Gotoさんは、このフェスにどんな意義があるとお考えですか?

Goto:俺はMONOの曲を書いて、アルバム出して、ツアーやって、20年近くやりたいことしかやっていないわけで、日本のマーケット向きな音楽じゃなくても、海外に出て好きな音楽を続けられるってことを示してきたつもりなんだよね。でもそれが日本の若い子にはなかなか伝わらないし、マーケットを意識したようなバンドしか出てこなくて、世界に出られるようなバンドがなかなか現れない。日本国内では「海外で活躍中の〜」とかよく目にするけど、実際、現地で聞いたことないんだよね。そういう状況に対して、インディペンデントで身を立ててきた俺たちはもちろん、これからの人たちとも一緒に、ちゃんと場を作っていきたいと思っているんだよね。

Kawai:envyも海外の似たような現場にいたからこそ、MONOのやってきたことの偉大さがよくわかります。ポストロックが流行ってるから海外で売れたとか思っている人がいるかもしれないけど、そんな甘くないんですよ、海外の現場って。ヘッドライナーであれだけの人を集めて、それをお金やパワーに替えて、またツアーをやる。それがどれだけ大変なことかわかってほしい。

Nobukata Kawai

―日本のバンドが海外で成功してる事例って、本当に少ないですもんね。

Kawai:Gotoさんはものすごいパッションがあるから、怖がらないんです。リスクを背負って出て行ったからこそ今の成功があるし、そのことはもっと日本でもリスペクトされていいんじゃないかって思いますけどね。

Goto:やり続けることが重要なんだと思う。envyもdownyも、今やリキッドルームを売り切れるバンドになってるわけだけど、俺が初めてdownyと一緒にやった2002年くらいなんて、お客さん15人とかしかいなかったんだから(笑)。downyは途中休んでたかもしれないけど、それでもやり続けたからこそ今があるわけで、若い人には「恐れるな」って言いたいよね。

こんなアンダーグラウンドな人たちをきちんと統制して、ポリシーも共有して、それを大きな会場で見せるって、なかなかできることじゃない。(Goto)

―麻生さんはフェスの構想を聞いて、どんなことを思いましたか?

麻生(SYNCHRONICITY):MONOとenvyとdownyは僕も大好きなバンドだし、日本のバンドでも彼らの影響を受けてる人たちがたくさんいるから、この面子でやったらヤバいんじゃないかっていう可能性をすごく感じました。あと、こういうシーンを意識したアーティスト発信のフェスって今なかなかないじゃないですか。それを一緒にやらせてもらうのも、すごく面白そうだと思ったから、ぜひやりましょうって話をして。

麻生潤

青木:そこからはすごい早かったですよね。麻生くんはイベントオーガナイザーだけど、僕から言わせれば彼もイベントを作るアーティストで、だから感覚も近くて。

Kawai:意見を聞くのも上手なんだけど、自分の意見もちゃんと言ってくる。何か一緒に作ろうとしたら、お互いの意見をすり合わせることって当然必要となってくるんだけど、それがすごくやりやすかったよね。

―麻生さんは以前から「世界に誇れる日本のバンドを紹介したい」と話していたので、『After Hours』は共感できる部分も多かったでしょうしね。

麻生:まさにそうですね。だからみんなが熱いうちに形にしたほうがいいと思って、すでに4月開催で準備していた『SYNCHRONICITY』でキックオフを兼ねて一緒にやりませんか? って提案をしました。ホントは今年の秋に『After Hours』単体でやるって話だったんですけど、みんなのスケジュールが合わなくて難しそうだったのもあって。まあ、絶対大変なことはいろいろあるだろうなって思いましたけどね(笑)。

Goto:大変だったろうね(笑)。こんなにもインディーでアンダーグラウンドな強者たちをきちんと統制して、ポリシーも共有して、それを大きな会場で見せるって、なかなかできることじゃないと思う。こういう人がやっと出てきたんだなって、すごく嬉しかったよね。

キャリアを積んだ今だからこそできることがあるってことだよね。(Goto)

―長く活動してきて、このタイミングでフェスをやろうと思ったということは、バンドの活動に何か変化の必要性を感じたからだとも言えるのでしょうか?

Kawai:俺に関して言うと、ここにはenvyの人間として参加してるんじゃなくて、ただの音楽好き、ギター好きなおっさんとして参加してるつもりなんです。変化の必要性をなぜ感じたかというと、いいものなのに伝わらない、広がらないっていうのが一番嫌だと思うようになったから。

―以前は広がらなくてもいいと思っていた?

Kawai:僕らみたいなアングラなバンドでも、アメリカだとそういうバンドを応援するファンジンとか色々な媒体があって、シーンが成り立つんですよ。それで僕らは若気の至りもあって、日本でも企業のやってるメディアとかとは極力絡まずに、アメリカみたいな形でやっていきたいと思ってたんですけど、結局日本では難しかった。だから今は、雑誌との絡みとかも、すごい大事だと思うようになりましたね。

―そこは考え方が大きく変わった部分だと言えそうですね。外に広げる重要性を感じるようになったのはなぜですか?

Kawai:うちのメンバーが地方に行ったとき、飲み屋で音楽好きの親父さんと話したそうなんですよ。で、バンドをやってるって言ったら、「テレビ出てんのか?」「出てないです」「雑誌は?」「出てないです」って会話になって、そうしたら「田舎もん舐めてんのか」と。「お前らみたいなのは東京だからできるんであって、こっちに住んでる聴きたいやつはどうすればいいんだ? いきがってんじゃねえよ馬鹿野郎」って言われたらしくて。もちろんいきがってたつもりはないけど、「聴きたい」と思う人に対して、責任を持って届けたいって気持ちは強くなった。だからといって、必要以上にコマーシャルになるつもりはなくて、いい関係性の中でお互い発展できるんだったら、誰かと組んだりとか、メディアを使ったり、いろんなやり方があっていいんじゃないかって、今はホントに思ってます。

―なるほど。

Kawai:最近後悔したくなくてね。あと何年できるかもわからないし、もしかしたら死んじゃうかもしれない。僕らはライブがすべてだから、ライブを見てもらわないと始まらないし、見てもらって、ダメならそれでいい。だけどバンドが終わった後に、YouTubeを見て「こいつらこんなよかったんだ」って言われるのだけは嫌なんです。だからこそ、そのための場所を作りたいって気持ちは大きい。

青木:よくわかります。ライブを見てもらえればかっこいいって言わせる自信はもちろんあるし、あと、お客さんからもらえるパワーがすごく大きいんですよね。だから、『After Hours』に行けば超かっこいいライブが見れて、好きなバンドが増える。そういう場所を作れるなら、何肌でも脱ぐよって感じ。自分たちもそういう場所がなくてもがいてたときがあったから、それを提供したいし、『After Hours』に出ることを目標にしてくれるようなバンドが出て来てくれたらなって。

青木ロビン

Goto:キャリアを積んだ今だからこそできることがあるってことだよね。初めて会ったときのロビンなんて、ホント吠えまくってたんだけどね(笑)。envyも、日本で一緒にやったのは横浜の小さなライブハウスが最初で、envyはそのちょっと前に『フジロック』のホワイトステージに出てたんだけど、なぜか『フジロック』じゃなくて、その小さなライブハウスで大切なギターをバキバキに折ってんの(笑)。MONOとやることにすごい闘志を燃やしてくれてて、それなのに演奏が上手くいかなくて、切れてるわけさ。でもそのときさ、この人たちは本気なんだなって思った。あの強さって、売れる売れない関係ないと思う。そういうことをやってきた奴らが今、やれることをやりたいよね。

一昨年末くらいに面白いバンドがいくつも出てきて、「あ、これから新しいものが生まれようとしてるんだ」って実感があって。(麻生)

―そういう3バンドの想いを引き受けつつ、麻生さんはどんな想いを持って今回のイベントに臨んでいますか?

麻生:僕は今の日本の若いバンドがすごく面白いと思ってて、それは今回出てもらうYogee New Waves、never young beach、D.A.N.とかに出会ったからなんです。実はそのちょっと前までって、面白い音楽が全然出てこないなって思ってたんですよ。僕は基本的には楽観的な性格で、あんまり落ち込まないんですけど、さすがにその頃は結構ネガティブに感じていて、音楽シーンへの不信感も大きかったんだけど、自分の感性が鈍ってきたのかなって思ったりもしたんです。でも、一昨年末くらいにさっき言ったようなバンドたちのことを知って、「あ、これから新しいものが生まれようとしてるんだ」って実感があって。新しく生まれる『After Hours』にも命を吹き込んでいきたいし、そんな若くて面白いバンドを、しっかり後押ししたいって気持ちで今回臨んでます。責任も感じますしね。

―きつい時期を通過しての、今回の開催だったんですね。

麻生:ただ、いい音楽が増えてる一方で、今の人たちは「音楽を続けられなくなったら別の仕事すればいいや」ってスタンスの人も多くて、才能あるのにもったいないなって思うことも多いんですよね。そういう状況に対して、この3バンドが作り出そうとしている『After Hours』っていう場からは、ひとつのシーンを作れる可能性を感じるし、かっこいい人たちをちゃんと結びつけて、いい音楽がちゃんと評価される時代を作っていきたいって思います。

麻生潤

Kawai:僕は学校が全然合わなくて、とにかく先生の言うことを聞けなくて、社会不適合な変なパワーだけがあったんですよね。でもその余ってるパワーを音楽に向けられたからグレずに済んだわけで、つまり僕は音楽に人生を救われてるんです。だから音楽の才能あるのにやめちゃうとかって本当にもったいないと思うし、才能のあるやつがどこかの道で花を開かせることができるように、いろんな道があった方がいいと思う。選択肢の多様化が必要なんだと思う。

Goto:音楽に救われたっていうのは、俺もそうなの。音楽に救われて、音楽に恩返しするって感じだと思うんだけど。

Kawai:その意識はみんな一緒だと思う。

Goto:一番嫌なのは、音楽に嘘をつくってことだから。でも、音楽に嘘つかないと食べていけないって概念もあるわけじゃない?

Kawai:それを変えましょうよ。日本だと「どっちを取るか」みたいなところがどうしてもあるけど。

Goto:「食うための音楽」とかね。俺たちには、そういう概念ないもんなあ。やりたいことをやるだけ。

―音楽に対して嘘をつかず、やりたいことをやって、ちゃんと活動を続けていくことができる。そういう土壌を日本でいかにして作っていくかということですよね。

Goto:どうして俺らがアメリカでずっと活動が出来ているのか? というと、アーティストの負担になるノルマなどが無く、演奏したミュージシャンに対して最低限のギャラをきちんと払ってくれるからで。車で寝て次の街まで行けば、またチャンスがある。もちろん実力が無かったら話にはならないけど、それを繰り返せば、ギャラが上がったり、動員が増えたりしていくし、そういうのって夢があるじゃん? 日本にはそういう土壌はないから、日本だけでやっていたら、俺たちも潰れていたと思うよ。『After Hours』をやることで、そういう状況を少しずつでも変化させていけたらいいよね。

―もちろん、すぐに状況が変わるわけではないけど、『SYNCHRONICITY』が掲げているメッセージのように、続けていくことで未来を変えることができるかもしれない。

Goto:15年くらい経ってさ、俺らみんな白髪になって、ボロボロのギター持って『After Hours』のステージに出てきて、爆音鳴らしてたら、それ見たいもんね(笑)。

Kawai:ギターが折れるか、自分が折れるか(笑)。まあ、レジェンドになるつもりもないし、自分たちがいる現場がもうちょっと良くなればいいなって、それだけだよね。日本は全部ダメだからひっくり返そうなんて一言も言ってないの。そうじゃなくて、日本でのやり方を探して、もう一歩踏み込んだ先に、俺らが現場に居続けるための新たな方法があるんじゃないかってことを夢見てる感じ。何かあるような気はするんだよね。漠然としてて、手は届かないんだけど、でもきっとあるんじゃないかって、そういう気持ちはすごくある。

このフェスがあったから、続けることを決意できたのは間違いない。(Kawai)

―最後に、envyの話をさせてください。先日ボーカルTetsuya Fukagawaさんの脱退が発表されましたが、今回のイベントには予定通り出演すると。

Kawai:そうですね……難しいな、この話は。まあひとつは、やると決めたからやるってこと。あともうひとつは、リスクを考えずに、その先を見てみたいって気持ちの方が勝ったから、続けたいと思って。ホントにすごく悩んで、ここでやめる方がスマートに見えるんじゃないかとも思ったけど、今までやってきたことを踏まえて、4人でもう一度ステージに立ちたいと思ったんです。

―『After Hours』の話が進んでいる中での、脱退決定だったわけですよね?

Kawai:はい。なので、結果的にはこのフェスにすごく助けられたんです。このフェスがあったから、続けることを決意できたのは間違いない。これがなかったら、ホントに解散してたと思う……っていうか、実際1回解散したんで、再結成みたいなもんですよ。Gotoさんとは電話で話をして、メールももらって、考え直すきっかけになりました。何から何まで相談に乗ってもらって、ホントにありがとうございます。

―バンドの存続は決まっても、当然ボーカリストはいないわけで、今回の『SYNCHRONICITY』に関しては辞退するという選択肢もあったわけですよね。

Kawai:出ます。

青木:僕、歌う方向ですか?

Kawai:あ、ロビン入ってよ!

青木:よっしゃ、頑張ろう!

Goto:いや、むしろインストで、前座でやった方がいいよ。場所はネストの上(バースペース)。そこからやり直し。

Kawai:20年以上やってきて前座ですか……あそこじゃ機材入んねえし(笑)。

―(笑)。どういう形になるかはまだ分からないと思いますが、楽しみにしています。ぜひ今回のコラボレーションを成功させて、来年の『After Hours』単独開催へとつなげてほしいです。

Kawai:すでに歴戦の猛者どもが「やりたい」って言ってくれてるんで、そこにつなげていく意味でも、いいスタートにしたいですね。ここでこけちゃって、「なんだ、結局やらないのか」って言われるのも嫌なんで、まずは今のメンバーで最高のものをやりたいと思います。僕らも頑張って演奏しますしね。まさかのネストの上かもしれないけど(笑)。

イベント情報
『SYNCHRONICITY'16 - After Hours -』

2016年4月24日(日)OPEN / START 15:00
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-nest
ライブ:
envy
MONO
downy
THE NOVEMBERS
BRAHMAN
クラムボン
渋さ知らズオーケストラ
world's end girlfriend
MOROHA
D.A.N.
fox capture plan
jizue
toconoma
JABBERLOOP
Yogee New Waves
never young beach
在日ファンク
group_inou
the band apart
CICADA
DALLJUB STEP CLUB
DOTAMA
PAELLAS
JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB
パブリック娘。
SHERBETS
rega
思い出野郎Aチーム
CAR10
DJ:
New Action!
Ko Umehara(-kikyu-)
VJ:矢吹和彦(-kikyu-)
ライブペインティング:Gravityfree
料金:前売5,500円

プロフィール
MONO (もの)

海外でのリリースやツアーを精力的にこなし、圧倒的な支持を受けている4人組インストゥルメンタル・ロック・バンド、MONO。オーケストラとシューゲーズギターノイズを合わせた独自のスタイルが国内外で非常に高い評価を受け、ロックミュージックの域では収まらない音楽性を発揮し、イギリスの音楽誌NMEでは”This Is Music For The Gods”——神の音楽と賞賛される。年間150本におよぶワールドツアーは50カ国以上に渡り、10万人を動員。日本人バンドとして、世界で最も多くのオーディエンスを動員したバンドのひとつとなっている。これまで9枚のアルバムをリリースしており、国内外で高い評価を獲得している。最新作は2014年にアルバム2枚同時リリースした”The Last Dawn”、”Rays Of Darkness”。

envy (えんゔぃー)

日本が誇るポストハードコアバンド。世界中のファンが待ち望んでいた最新作『Atheist's cornea/エイシスツ コルニア』を2015年5月にリリース。収録楽曲にはMr.Children、Superfly等で活躍しているキーボーディストのSUNNY氏がキーボードアレンジとして参加しており、1曲1曲の作り込みが前作を上回る完成度の高い作品に仕上がっている。 今作もアメリカはTemporary residence Ltd.ヨーロッパはRock Actionからリリース。2015年にはヨーロッパ最大のメタルフェス”HELLFEST”への出演。全米ツアー・アジアツアー・ヨーロッパツアーを行った。

downy (だうにー)

2000年4月結成。メンバーに映像担当が在籍するという、特異な形態をとる5人編成のロック・バンド。音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在とされ、独創的、革新的な音響空間を創り上げ、視聴覚に訴えかけるライブを演出。ミュージックビデオの制作、プロデュースもメンバーが手掛け、世界最大級のデジタル・ フィルム・フェスティバルRESFESTに於いても高い評価を得る。4枚のオリジナルアルバムをリリースの後、2004年12月末日を以て活動休止。2013年、9年ぶりに活動再開。2013年 第5作品集「無題」、2014年に第5作品集「無題」remix アルバム、過去4作品の再発をリリース。

麻生潤 (あそう じゅん)

都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY』、クリエイターチーム-kikyu-を主宰。音楽、アート系イベントの企画制作を中心に、各種パーティー制作、ウエディングパーティーのコーディネートを手がける。フェス系ラジオ番組のパーソナリティとして文化放送デジタル&インターネットラジオに出演('07~'09)。音楽はマイライフ!ネアカと呼ばれる程のポジティヴィスト。株式会社アーストーン代表。



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