envy
フォロー前進のBLIND JUSTICEを経て、1995年に結成。日本ではSONZAI RECORDSを主宰し、世界各国のレーベルからも作品をリリース。南米、欧州、アジア問わずツアーを実施している。ハードコアバンドとして始動しながらも、ポストロックやシューゲイザーまでを消化した深い音響と轟音を特徴とした音楽性を持つ。2018年にyOshi(killie)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)、渡部宏生(heaven in her arms)をサポートメンバーとして迎え、2016年に脱退していた深川哲也も復帰。6人編成でリスタートを果たし、現体制で初のアルバム『The Fallen Crimson』を2月5日にリリースした。
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『フジロック』ラインナップ第1弾でRADWIMPS、King Gnu、電気グルーヴら
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envyの初期作品がサブスク解禁 1996年から2007年リリースの5作品
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toe発起のライブハウス支援プロジェクトにナンバガ、東京事変、ceroら約70組
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新生envyが体現する、国も人種も超えて自由に生きるためのヒント
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envy、5年ぶりの新アルバム『The Fallen Crimson』来年2月リリース
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リキッドルーム15周年イベントに坂本慎太郎、envy×GEZAN、monoの3公演追加
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『AFTER HOURS』第1弾にMONO、envy、downy、toe、Explosions In The Skyら
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電気グルーヴ、ZAZEN、bonobos、DATSがLIQUIDROOM14周年シリーズに登場
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envyから飛田雅弘と関大陸が脱退、サポート迎えて自主企画に出演
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envyがHostessと契約 過去7作品のデジタル配信が本日開始
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MONO×envy×downy×toe×Borisが闘争『After Hours』を熱論
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MONO、envy、downyはなぜフェスを興すのか? その理由を語る
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envyからVo深川哲也が脱退、『SYNCHRONICITY』には特別編成で出演
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『SYNCHRONICITY'16』は4会場が舞台、MONO、downyら主催宴とコラボ
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『RSR』第4弾発表でcero、安藤裕子、オウガ、石野卓球ら27組追加
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MONO、2枚同時リリースアルバムのレコ発ツアー&envyのFukagawaも参加
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『ボロフェスタ』第1弾発表で中村一義、川本真琴、畠山美由紀、髭、夙川ら25組
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bloodthirsty butchersトリビュート宴にイースタンら、アルバムにはGREAT3が追加
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『OTOSATA Rock Fes』全出演者決定、9mm、オウガ、キセル、シャム、DJやついら34組
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『夏の魔物』第2弾発表でフラカン、キノコホテル、吉田豪×杉作J太郎ら10組追加

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。