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誰もがジブン流の「Create now.」を体現した『Adobe & Creators Festival』

誰もがジブン流の「Create now.」を体現した『Adobe & Creators Festival』

内田伸一
撮影:柏井万作
2012/06/04
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時代の作り手たちに直接出会える「クリエイターズ・フリマ」

「Font me」の人気に負けない賑わいを見せていたのが、多ジャンルの個性派クリエイター陣が出店した「クリエイターズ・フリマ」。5月19、20の両日、各日とも昼の部・夜の部で入替式の出店となり、総勢30組以上が来場者たちを迎えました。ここでは取材した19日昼の部の様子をダイジェストでお伝えします。

ある意味いちばんの安定感で「東京のフリマ」らしさを出していたのがフイナム編集部。最新メンズファッションを発信するウェブマガジン編集部ならではの、スタッフ持ち寄りワードローブが並びます。連載陣の渋谷直角さんによるライブイラストレーション「似顔絵だるま」など、ユーモラスな出品も。

会場の様子

お隣にはデザインスタジオGROOVISIONSが出店。看板キャラのチャッピーをはじめするポップなデザインワークから生まれた、歴代のTシャツや文房具などが出品されました。レアどころではチャッピーの「BEATMANIA」限定コントローラーが! 中心メンバーの原徹さんは「他の出店クリエイターも知人が多くて、でもこんな風にのんびりと隣り合って過ごすことは少ないから、新鮮ですね」とのこと。

会場の様子

KAI-YOUは、21世紀型の文芸誌『界遊』発行のほか、各種イベントもメディアととらえて編集・構築するオフィス。今回は同誌バックナンバーはもちろん、交流クリエイターたちの表現もジャンルを超えて紹介しました。アートアニメーションレーベル「CALF」のDVDからロックバンド・快速東京による漫画集『快速マガジン』まで、独特の世界観が炸裂です。

会場の様子

アキバの新聖地・秋葉原ディアステージも参戦しています。スタッフさんは「いや〜六本木はアウェイですね(笑)」と言いますが、でんぱ組.incの限定生産DVDセットなど、アキバアイドルのオリジナルグッズがずらりと並ぶ様は圧巻。また、ご近所同士というファッションショップ・五戒もジョイントして異彩を放っていました。

会場の様子

グラフィックデザイナー、山野英之さん主催のデザイン事務所・TAKAIYAMA inc.は、ふだん書籍、ロゴマーク、サインなどを多く手がけています。今回はフリマなのでオリジナル文具やバッヂ、またお付き合いのあるキャンドルデザイナー・OLGAさんの作品を紹介しました。先入観を捨てて好きなものの裏にピンを付けてみたというバッジは、何でもない機械部品がお洒落に変身したり、大根のおもちゃ(?)をバッジ化した野心作まで登場したり。手づくりの空気感が楽しいお店になりました。

会場の様子

ガクラン男3人衆が接客するのは、ONO。個人でも活動する大西真平さん、長場雄さん(かえる先生)、JUN OSONさんによるグラフィックデザインユニットです。活動テーマは「中2の考えるエロとバイオレンス」。三者三様の脱力ポップな絵柄が交錯しつつ物語が進むオリジナルZINEや、キーホルダーなどが人気です。小さなお子さん連れも「かわいい!」と来店してました。

会場の様子

なお、我々CINRA.NETも出店させていただきました。実は今回のフリマでは、各出店クリエイターのコーディネイトを担当しています。多彩な表現者たちの動きを紹介する日々の中で、彼らがジャンルの垣根を超えてリアルな場に集ったら楽しいのでは? との想いからこの顔ぶれが実現。ブースでは今年スタートしたネットショップ「CINRA.STORE」のアイテムから、スタッフ私物まで大放出しました。

会場の様子

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