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一夫多妻制なのに多幸感。革命的アイドル・清 竜人25の勝因とは

一夫多妻制なのに多幸感。革命的アイドル・清 竜人25の勝因とは

インタビュー・テキスト
柴那典
撮影:豊島望
2015/02/20

清 竜人25は、自分のソロの楽曲制作のやり方とまったく違う。ステージ上でどう動くか? MVでどう見せるか? ということを考えながらメロディーと曲構成を作っていくので、新鮮です。(竜人)

―デビューシングルの『Will♡You♡Marry♡Me?』は、MVも含めて非常にコンセプチュアルな作りになっていますよね。ああいう見せ方は最初からイメージにあった?

竜人:ありましたね。清 竜人25は、自分のソロの楽曲制作のやり方とまったく違うんです。曲のテーマとコンセプトを決めたら、ステージ上でどう動くか? MVでどう見せるか? ということを考えながらメロディーと曲構成を作っていく。絵的なことを考えて曲を作ることがほとんどなので、そういう意味では新鮮ですね。

―曲を作る前提が全然違うんですね。

竜人:だから、今まではMVにまったく興味がなかったんですけれど、清 竜人25は映像のほうもプロデュースするようにしていて。“Will♡You♡Marry♡Me?”は、グループの自己紹介として見せなきゃいけない映像だったので、それを踏まえて作っていきました。

―映像のイメージが先にあったというのは、今回の“A・B・Cじゃグッと来ない!!”に関してもそうだったんですか?

竜人:そうですね。

美咲:ふふ(笑)。女の子に身体を洗ってほしいみたいな願望があったんですかね?

竜人:うん。そこから入りました。

美咲:やっぱり!(笑)

―MVには入浴シーンがありますからね。

竜人:あれは本宮ひろ志さんの漫画作品のイメージがあったんです。『俺の空』の安田財閥の家に、お手伝いさんがたくさんいて、御曹司の身体を洗ってるシーンがあって。これは清 竜人25でやったほうがいいなと。

一同:(笑)。

可恩:やれて良かったね。おめでとう!

美咲:良かったね(笑)。

―可恩さん、美咲さんは、この曲のMV撮影はどうでしたか?

可恩:振袖が着られたのが嬉しかったです。今年成人式だったメンバーが美咲ちゃん含めて3人いたんですよ。その姿を間近で見ていて、みんな綺麗だったから、私も仲間に入れた気がして嬉しかった。

美咲:私は“Will♡You♡Marry♡Me?”を撮ってるときよりも成長したと思いました。少しずつ映り方がわかるようになったというか。

―竜人さんは、この楽曲のイメージはどういうところから作っていったんでしょう?

竜人:とりあえず、1stアルバムまでは自己紹介の時期だと思っているんです。なので、奇をてらわず自分がやっておきたい引き出し、振り幅を見せておいたほうがいいと思っていて。なので1stシングルの『Will♡You♡Marry♡Me?』はファンク寄りのダンスナンバーという狙いがあったんですけれど、今回は今っぽい音にしようと思いました。今、一番勢いのあるアレンジャー(Tom-H@ck)さんに頼んで、2010年代の音にしようということは最初から考えてましたね。初ライブの時点で、1st、2nd、それから次の3rdシングルまでの流れは企んでました。

デビュー当時は、ゆくゆくは違う仕事をしてるんじゃないかと思っていて。でも、メジャーで音楽の仕事をするということがわかってくると、こんなに楽な仕事は他にないなと。(竜人)

―実は僕、清竜人さんをインタビューするのはデビュー当時以来7年ぶりなんですよ。あのときは、こういう音楽性になるなんてまったく予想していなくて。

竜人:そもそもあの頃は、6年も7年もメジャーレーベルで音楽をやってるとは思っていなかったです。ゆくゆくは違う仕事をしてるんじゃないかなと思ってました。

清竜人

―なので、今回は改めて7年前の竜人さんがどういう未来像をイメージしていたかを訊きたいんですけれども。どうですか?

竜人:18歳の頃はまったく何も考えてなかったんですよ。だから今、18歳の可恩を見ると「しっかりしてるな」と感じるし、思い出すと寒気がするくらい自分はヒドかった。「よくこれまで生きてこられたな」って思うくらいですね。高校もドロップアウトして、東京に出てきて、とりあえず音楽を始めたんですけど、その時点で別にメジャーデビューが確約されてるわけでもなかったし。無鉄砲でした。

―そうだったんですね。もっと華々しい将来を考えていたのだと思ってました。

竜人:だから、こんなに長く音楽を続けることになるなんて思わなかったんですよ。そもそも音楽がそこまで好きじゃなかったので。

―ええーっ!?

美咲:やっぱり半端ない!(笑)

可恩:隣で聞いてて「ヤバいぞ、この人!」と思いました(笑)。でも、好きじゃないから逆に続いたんじゃないの?

竜人:そうかな?

可恩:そうだよ、たぶん。だから続いてるんだよ。

左から:清美咲、清竜人、清可恩

―音楽を続けることをイメージしてなかったとするなら、25歳になったときに何をしていると思ってました?

竜人:飽き性なので、いろんな仕事をやってるんじゃないかなとは思っていましたね。それが、音楽の中でいろんなことをやり始めることにつながったんだと思うんですけど。というのも、19歳で『PHILOSOPHY』を出して、2ndアルバムの『WORLD』を出した頃に、なんとなくメジャーで音楽の仕事をするということがわかってきたんです。で、こんなに楽な仕事は他にないなと思ったんですよね。

―楽な仕事だった?

竜人:そうですね。あの頃は1年のうち10か月ぐらい何にもしてなかったので。

美咲:えぇー!? マジか!

可恩:ヤバい、やっぱりこの人マジで半端ない(笑)。

竜人:それでも、それなりに食えるくらいにお金は入ってくるし、これは続けたほうが得だなと。

美咲:じゃあ、その暇な10か月、何してたの?

竜人:いろんなところを旅したりとか。

可恩:旦那マジヤバい……(笑)。

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リリース情報

清 竜人25『A・B・Cじゃグッと来ない!!』(CD+DVD)
清 竜人25
『A・B・Cじゃグッと来ない!!』(CD+DVD)

2015年2月18日(水)発売
価格:1,620円(税込)
TFCC-89532

[CD]
1. A・B・Cじゃグッと来ない!!
2. 鬼の目にもナ♡ミ♡ダ♡
3. A・B・Cじゃグッと来ない!!(Instrumental)
4. 鬼の目にもナ♡ミ♡ダ♡(Instrumental)
[DVD]
1. “A・B・Cじゃグッと来ない!!”Music Video
2. “A・B・Cじゃグッと来ない!!”Music Video dance shot ver.
3. “A・B・Cじゃグッと来ない!!”Music Video メイキング映像
4. “A・B・Cじゃグッと来ない!!”ライブ映像 (清 竜人ハーレム♡フェスタ2014 Vol.2)
5.ハーレムクッキング大会
※完全限定生産盤

イベント情報

『清 竜人ハーレム♡フェスタ2015 Vol.4 ~バースデー♡パーティー2days~』

2015年5月26日(火)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-EAST
出演:
清竜人
ほか

2015年5月27日(水)OPEN 18:00 / START 19:00
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-WEST
出演:清 竜人25

料金:各公演 前売4,320円(ドリンク別)

プロフィール

清 竜人25(きよしりゅうじんとぅえんてぃふぁいぶ)

2014年、清 竜人が立ち上げたアイドルユニット。プロデューサー兼メンバーである清 竜人とその妻である清 咲乃、清 桃花、清 亜美、清 美咲、清 菜月、清 可恩の女子メンバー6名で構成される。妻達とともに、一緒に歌い踊り、ハーレム状態でパフォーマンスを繰り広げる清 竜人、アイドルの固定概念を覆すまったく新しいエンターテイメントを披露する。

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