ちゃんみなが経験した、容姿に基づく中傷と賛美 自らラップで切る

ニューEPとなる『美人』を4月14日にリリースするちゃんみな。公開から2週間あまりで既に290万回以上の再生をカウントしたリード曲“美人”は、そのストレートなタイトルどおり、「美」について歌った楽曲だ。

過去にリリースされた“PAIN IS BEAUTY“では、<痛みって美しいんだ / 私を綺麗にしたんだ>と歌った彼女だが、この曲での「綺麗」という言葉は、内面や精神も内包した表現だった。しかし“美人”では、ちゃんみな自身が投げかけられた<醜いブスが歌ってんじゃないよ>という言葉で歌われる通り、外見や容姿で人を評価・判断する「ルッキズム」が大きなテーマとなっている。

ルッキズムやレイシズムを含めた攻撃的 / 差別的な言説や表現が、自浄や否認されつつあるなか、そういった状況を「ポリコレ棒」と揶揄したり、反動としてより凶暴な言葉が生まれ、SNSから現実世界へと溢れ出している。そして、そういった言葉の矛先を様々な形で向けられてきた彼女は、自分史を織り交ぜた形で“美人”を書きあげた。

また、彼女がメディアデビューを果たした2016年の「BAZOOKA!!!高校生RAP選手権」から現在に至るまでのキャリアの中でリリースしてきた楽曲は、多くの人間を救ってきたが、それは「ちゃんみながちゃんみな自身を救う物語」に対して、多くの人間が共感や自己同一化を図ることで成し遂げられた部分が多い。しかしこの曲は<あの彼女を助けなさい>という言葉や、<WE>という主語から伺えるように、その対象は、明確に他者やリスナーが意識され、その対象を社会的な抑圧から生まれる自己否定の泥沼から、リスナーを救い出そうとする。

その意味でも、明確に「彼女自身の存在性」を救済の依代として、他者に手を差し伸べたちゃんみな。その行動に至った理由を含め、新作について伺った。

「『ブサイク』から『きれい』までの評価を経験したからこそ、この曲が書けたんだと思います」

ちゃんみな
⽇本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー / シンガー。17歳の時に制作した“未成年 feat. めっし”“Princess”の楽曲が⾼く評価され⼀躍注⽬を集め、翌年の2017年2⽉に『FXXKER』でメジャーデビュー。代表楽曲“LADY”“CHOCOLATE”“Never Grow Up”では各配信チャートで1位を獲得し、YouTubeでの総再生回数は約1億7千万回、TikTokでのハッシュタグ視聴はともに約1億5千万回で、国内外問わず同世代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべきZ世代のアーティストの1⼈である。

―新曲“美人”の核心にも通じる話から伺いますが、今回「美人」や「美」をテーマにした理由は?

ちゃんみな:私は子供の頃からバレエやピアノ、ヒップホップダンスのコンクールや発表会、オーディションに出たり、他の人よりもおそらく「ステージ」がついてまわる幼少期だったんですね。3歳の頃からお化粧もしていたり。そして、その中では様々な意味で「美しい子」がセンターで踊るというのが当たり前だったし、「美しいか美しくないか」で判断されるのが普通の世界にいたんです。

それから母親がバレリーナだったこともあり「美」に対する意識も強くて、その影響もあって、「美」については意識する機会が多かったです。ただ自分としては、そういう外側よりも、実力や才能を磨く内側にフォーカスしていたんですね。

―それが自身のクリエイションや表現活動に繋がっていったと。ちゃんみなさんを世の中が注目したきっかけは「BAZOOKA!!!高校生ラップ選手権」(以下、「高ラ選」)への出場が一つの契機になったと思いますが、“美人”の中で<あの時私はまだセブンティーン / あの時言ったよな / You can't be beautiful / You can't be famous / 醜いブスが歌ってんじゃないよ>と歌い、ルッキズム的な意味合いも含めた批難を受けた事実が描かれます。そしてこれは「高ラ選」出場の時期と重なると思いますが。

ちゃんみな:まさにその時ですね。「高ラ選」に出て、“未成年 feat. めっし”のような楽曲をリリースするようになると、YouTubeにもコメントが付いたり、SNSで反応が生まれてきたんですが、その多くが、さっきのリリックにあったような見た目への批判でした。

ちゃんみな:それに敢えて反論はしませんでしたが、そういう攻撃を受けることにすごく違和感があったし、単純に言えば傷ついて。その時から比べると、いまは16キロぐらい体重が落ちてるんですね。それはダイエットしたり、見た目を磨いたり、髪の色やメイクを変えたりっていう、努力のもとに。そうすると、逆に今はほとんどが見た目に対する絶賛に変わったんですよ。でも、それにも違和感を感じて。

―その「手のひら返し」がこの曲を作った動機づけの一つになっていると。

ちゃんみな:「ブサイク」から「きれい」までの評価を経験したからこそ、この曲が書けたんだと思いますね。

「人が作った美学」に左右されず、自分自身が好きな自分を見つけることが「美」

―ただイデア論的な「美」という抽象的な想定をすれば「絶対的な美」を規定できますが、現実世界では「美」は主観的で相対的なもので、規定は不可能ですね。

ちゃんみな:それもあって、この曲のインタビューでは「ちゃんみなさんにとって美とは?」っていう質問をよくされるんですけども、「それぞれの人が美しいと思うもの」「それぞれの美学」って、突き詰めると本当にミリ単位で人それぞれ答えが違うと思うし、完全に共感したり折り合うことはできないと思うんですね。その上で私が美しいと思うものは、「自分がデザインしたいものを明確にデザインできている状況」のことだと思うんです。

―自分のイメージする理想をしっかりと具現化 / 現実化ができた状態というか。

ちゃんみな:だから、例えば自分の求めるデザインがあった上で整形するなら、私はそれは美しいことだと思う。でも「いまの流行だから」「メディアでこう言ってたから」「自分は気に入ってないけど誰かに言われたから」みたいな、流される形で美容整形をするのは危ういと思うんですね。

それはその人の美学ではないし、人が作った美学に乗せられてしまってるから。それよりも「その人自身が好きな自分を見つけること」が本当に大事だと思うんですね。それは私自身、他人の美学に左右されてしまったこともあるから、余計にそう思うんです。

―自分の考える美を追求するというのは、自己アイデンティティを確立させることとも通じるし、自分のアイデンティティを人に預けてはいけない、と。

ちゃんみな:「美を求める」っていうのは、結局誰のためにやってるのかを考えれば、自ずと自分自身に行き着くと思うんですね。他人が要求する「美」を自分に求めて亡くなってしまった人もいるし。

―カーペンターズのカレン・カーペンターのように、そういった事実は世界中で後を絶ちません。

ちゃんみな:私自身、去年の緊急事態宣言の時に、最初は体力作りのためにランニングを始めたんですけど、そこで体重が落ちたりスリムになると、だんだん「美」を追い求めるようになってきて、過度の食事制限をしてしまったり。

ただ、それをやってみた結果、そんなに幸せじゃなかったし、これは誰のためにやってるんだろうって考えてしまって。そういうことはやっぱりおかしいんじゃないかと思ったピークが、去年の8月ぐらいだったんですよね。それで「美」に関する曲を何曲も作って、やっと納得いく曲が書けたのが、この曲だったんです。

ちゃんみな“美人”を聴く(Apple Musicはこちら

“美人”は、はじめて「人を救いたい」という思いで作った曲

―ちゃんみなさんのディスコグラフィから考えると、ビート的にはオーセンティックな部分がありますね。

ちゃんみな:この感情を長いこと溜めすぎたし、色んな感情の色が混ざっているので、どのサウンド感がしっくりくるのか自分の中であんまり分からなくなってしまって。それで最終的には、昔の私の楽曲を思わせるような感じが一番しっくりくるなって思ったので、このビート感になりましたね。

―ラップの構造について伺うと、言葉の置き方も非常にオーソドックスになっていますね。

ちゃんみな:あえて拙い感じにはしましたね。17歳の時を含めた過去の自分についても歌ってるんで、その意味でもこれまでの自分を曲の中に接続させている感じです。

―今の言葉通り、この曲では過去に自分に起こった出来事を書くなど、明確に「ちゃんみなの自分史」が織り込まれています。

ちゃんみな:歌詞の中に「ちゃんみな」って自分の名前を入れるのも本当に久しぶり。ただ、自分のことを書くだけじゃなくて、この曲ははじめて「人を救いたい」と思って作った曲なんですよね。はじめて苦しんでいる人に手を差し伸べるイメージで作ったので、自分的にはすごく新鮮でしたね。

―これまで、ちゃんみなさんの曲に救われる人は多かったと思いますが、ただその実「誰かを救いたい」といった明確なメッセージ性があるというよりも、「リスナー自身が救いを曲の中から解釈して抽出する」という部分があったと思います。ただ、今回に関しては、明確に誰かを救おうとしていると。

ちゃんみな:<We're fxxking women>みたいに主語に「WE」を置いたのも初めてだと思います。

―この曲は<We're fxxking women / And we're fxxking beautiful>という言葉で閉じられます。これは拙訳すれば「私達は女性なんだ! そして私達は超美しい!」と訳すこともできますが、同時に前段は「女性というカテゴライズするな」「女性性という枠に閉じ込めるな」、後段は「美なんて判断はフ××クだ」という両義的な言葉になっていますね。

ちゃんみな:もちろんその通りです。Fワードを今回多めに使うことで、色んな意味を持たせたかったし、同時に“FXXKER”みたいな過去の曲も思い出して貰えればなって。

―<We're fxxking women / And we're fxxking beautiful>の前段は、<I'm fxxking women / And I'm fxxking beautiful>と綴られています。その意味でも「I」と「WE」は繋がっていますが、そこからはこの曲を歌うことは、ちゃんみなさんにとっても必要だったんだなって。

ちゃんみな:そうですね。デトックス的な意味でもそうですし、この内容を私が歌わないでどうするんだと思いました。

デビュー当時に注目されたのは実力より、外見のイメージ。コンプレックスを中傷され苦しんだ過去

ちゃんみな:多分、デビューから今までで、こんなにもイメージが変わったアーティストって、そんなに多くはないとは思うんですよね。いま私がどういう風にイメージされているのかは客観的にはイメージできないんですが、それでもデビューした時期は「可愛くはないけど実力のあるラッパー」だって多くの人が思ってたんじゃないかなって。フリースタイルのできる、強めのラッパーが出てきた、みたいな。

でもそのイメージによって受けた中傷は本当にしんどかったし、自ら死んじゃいたいと思うぐらいでした。女の子だったら誰でもコンプレックスはあると思うんですけど、そこを攻撃されて、しかもそこに勝っていくのって一番難しいなと思います。

―そもそもそこで中傷コメントをしたりする方がおかしいんだけど、ヒップホップはマチズモであったり攻撃的な表現が認められがちな文化でもあります。ただ一方で、LEXが過去の楽曲での性差別発言を訂正したり、『凱旋MCバトル』で優勝した輪入道がインタビューにおいて、バトルでLGBT差別的な歌詞であるBuju Bantonの“Boom Bye Bye”を引用してしまったことについて後悔の念を表明していたように、一部ではありますが、状況は変わってきているのかなと思います。しかし一方で、そのバックラッシュ的に「ぶっちゃけ~~」のように、本音トークというコーティングをした差別的な言説も少なくはなくて。

ちゃんみな:本当にまさしくその通りだと思います。

「アーティストや芸能人を人間のお手本だと思っている人が多いんですよ」

―内心の自由はあるとはいえ、それを公然と発表するのは意味が違うと思うし。

ちゃんみな:ただ一方で、アーティストや芸能人を人間のお手本だと思っている人が多いんですよ。なんというか……芸能人は天使じゃないんだから、って。それにアーティストとか芸能で生きてこうとする人なんて、ちょっと変わった人じゃないですか(笑)。もちろん変な人だからアーティストや芸能人になれるっていうわけではないんですけど。

―一般の人だって変な人はいるわけで。

ちゃんみな:そうそう。ライターだって変ですよ。人の話聞いておもしれーって思って、それを文字にまとめてる人がまともなわけないんですよ。

―ハハハ。つまりこの会話自体がクレイジー同士という(笑)。

ちゃんみな:そんなもんでしょ(笑)。だからそんな(一般的な「道徳」や「ステレオタイプ」で非難するような)風習は早めになくなってほしいなと思います。

MVは、体重を10キロ増減させて挑んだ問題作

―MVも制作中とのことですが(注:インタビュー時にはMVは完成していなかった)。

ちゃんみな:今回はウェイトを10キロ増やして、そこからまた10キロ以上落として撮ったりしてて。

―え!? 当然だけどMVの撮影のために?

ちゃんみな:そうなんですよ。だから結構力を入れてます。

―映画では聞きますが、MVではそこまでのウェイトの増減は初めて聞いたかも。

ちゃんみな:自分でもびっくりです(笑)。この作品は問題児です。

―期間は3か月ぐらいとか?

ちゃんみな:2か月ですね。一瞬なんですけどね、太ってる自分が出るのって(笑)。

―このCGの時代に(笑)。

ちゃんみな:そうそう、だから敢えてちゃんと太るっていう。でもそれが今回のMVには必要だと。

―確かに完成したMVを拝見すると、ショートムービー的に内容が構築されて、“美人”を理解するためのガイドラインになっていますね。MVのラストは非常にショッキングな内容ですが、ここではEPの終曲となる“ダリア”の一節が歌われます。その意味でも、今回は1曲目の“美人”と、終曲となる4曲目の“ダリア”が対になっていると思いました。

ちゃんみな:そうですね。“ダリア”は“美人”を上から見た話っていうイメージです。

―「美」や「欲求」に対しての渇望のような状況を、俯瞰した視点で見たようなシアトリカルな作風ですね。

ちゃんみな:昔から私がこういう音楽が好きなんですよ。なのでこういうシネマチックな歌い方にしました。内容的には、同じテーマを書くことは今までなかったんですけど、このテーマに関しては、どちらもやらないと消化はできないなと思ったんですよね。

「わざと演歌っぽい声の使い方をして、『日本で起きたこと』っていうのを明確に表現したかったんです」

―主体的な視点と俯瞰的な視点からの両面で描くという。それによって立体感も増していますね。

ちゃんみな:テーマが共通しているので、“ダリア”も“美人”をイメージさせるようにあえてスキルダウンしてる部分もあって。ちょっと下手に歌ったり、あえて喉に負担を掛けるような歌い方をしてみて。

―本当に叫んでますよね。

ちゃんみな:大変でしたよ、レコーディング。帰り道は声が出なくなっちゃって(笑)。

プロデューサーさんに「ボーカルの音が割れちゃうからマイクから離れて」って言われて、マイクからすっごい離れて歌ってます(笑)。

―それぐらいじゃないと表現できなかった。

ちゃんみな:できなかったですね。半泣きで歌ってましたよ。

―より自分のマインドに近いというか。

ちゃんみな:だと思いますね。それから<あの少女は / 美しくない / 歌声だけよ>のパートは、ちょっと演歌っぽく歌ってるんですよ。

―この表現が正しいかは難しいけど、かなり粘っこく歌っていますね。

ちゃんみな:そうそう。わざと演歌っぽい声の使い方をしてるんですけど、それはやっぱ「日本で起きたこと」っていうのを明確に表現したかったんですね。

―なるほど。この“美人”と“ダリア”で表現されていることは決して対岸の火事の話じゃなくて、自分の身近なことだよと。

ちゃんみな:本当にそうですね。

―名声が欲しい、有名になりたいっていう欲望は、少なからず誰しも持ってると思います。一方でそれがSNSやYouTubeなどで自己発信が簡単になればなるほど、承認欲求とその経路が短絡化されて、センセーショナルであったり、自己にも他者にも攻撃的な手法で安易に承認を求める状況も表れてしまっているような気がします。

そういう状況に対するちゃんみなからの回答が、特に“ダリア”と“美人”にはあると感じました。特に“ダリア”は「願い」をテーマにしてる分、その部分を感じさせられて。

ちゃんみな:大切なものにはなかなか気づきにくいんですよね。なにかを欲しがってしまうと。“ダリア”の中では2回<甘ったるい願いね>って言ってるんですけど、それはどっちも聴こえ方が違うんですよね。

わかりやすく言うと、最初は「簡単な願いね」っていうことなんだけど、後半は「甘えてるんじゃないよ」っていう突き放した<甘ったるい願いね>っていう表現になっていて。その同じワードなんだけど、展開や表現によって聴こえ方が変わってくる構成は、私的にはよくできたなと思ってます。

―一方で、2曲目と3曲目の“Needy”と“Morning mood”はニュアンスがかなり異なりますね。

ちゃんみな:これも自分のリアルだし、言いたいことっていう。特にこの2曲は全然ひねってないです。割といまの自分の状況そのまんまですね。

―これからの動きも教えて下さい。

ちゃんみな:5月にツアーが予定されているのと、次の作品に向けても動き出しています。次の作品で一旦の区切りがつけられればなって。

―区切りというのはキャリアに対して?

ちゃんみな:そうですね、ちょっとまだ発表はできないんですが、これまでのちゃんみなとは違う動きをしていく予定を立ててます。

リリース情報
ちゃんみな
『美人』初回限定盤(CD+DVD)

2021年4月14日(水)発売
価格:2,750円(税込)
WPZL-31817/8

[CD]
1. 美人
2. Needy
3. Morning mood
4. ダリア

[DVD]
『THE PRINCESS PROJECT - In The Screen』本編映像
『THE PRINCESS PROJECT - In The Screen』ドキュメント / メイキング映像

ちゃんみな
『美人』通常盤(CD)

2021年4月14日(水)発売
価格:1,430円(税込)
WPCL-13282

1. 美人
2. Needy
3. Morning mood
4. ダリア

プロフィール
ちゃんみな

⽇本語、韓国語、英語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガー。17歳の時に制作した『未成年 feat. めっし』『Princess』の楽曲が⾼く評価され⼀躍注⽬を集め、翌年の2017年2⽉に「FXXKER」でメジャー・デビュー。代表楽曲「LADY」「CHOCOLATE」「Never Grow Up」では各配信チャートで1位を獲得し、YouTubeでの総再生回数は約1億7千万回、TikTokでのハッシュタグ視聴はともに約1億5千万回で、国内外問わず同世代から圧倒的な支持を受ける、今最も注目すべきZ世代のアーティストの1⼈である。



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