野村萬斎監修の現代能楽集シリーズ新作はペンプル倉持が作・演出、出演に片桐はいりら

野村萬斎が企画と監修を務める「現代能楽集」シリーズの新作公演『花子について』が、2月5日から東京・三軒茶屋のシアタートラムで上演される。

世田谷パブリックシアターの芸術監督である野村が取り組んでいる「現代能楽集」は、能の要素を取り入れながら現代演劇を創出するシリーズ公演。第7弾となる今回は、劇団ペンギンプルペイルパイルズを主宰する劇作家・演出家の倉持裕を劇作と演出に迎え、能『葵上』、狂言『花子』、三島由紀夫による『近代能楽集「班女」』の3作品をモチーフに、それぞれを現代舞踊、コメディー、ストレートプレイと様々な要素を含んだ現代劇として上演する。

キャストは、舞踊と現代演劇のコラボレーション作品として現代に蘇る『葵上』にコンテンポラリーダンサーの黒田育世、倉持ならではのコメディー作品としてユーモアあふれる内容になるという『花子』に片桐はいり、近藤公園、小林高鹿。能楽作品『班女』と、同作をもとにした三島由紀夫の戯曲『近代能楽集「班女」』の2作品をモチーフに据え、倉持が現代の物語として書き下ろした『班女』には西田尚美、片桐はいり、近藤公園が名を連ねている。

イベント情報

現代能楽集VII『花子について』
能「葵上」・狂言「花子」・三島由紀夫作『近代能楽集「班女」』より

2014年2月5日(水)~2014年2月16日(日)全14公演
会場:東京都 三軒茶屋 シアタートラム
作・演出:倉持裕
出演:
片桐はいり
西田尚美
近藤公園
小林高鹿
黒田育世
料金:一般5,500円 高校生以下2,750円
※2月6日19:00公演終演後に倉持裕と野村萬斎によるポストトークを実施

(画像:現代能楽集VII『花子について』イメージビジュアル)

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