演劇で世界と繋がる『ふじのくに⇄せかい演劇祭2015』、国内外の9作品を上演

演劇フェスティバル『ふじのくに⇄せかい演劇祭2015』が、4月24日から静岡・静岡芸術劇場、静岡県舞台芸術公園で開催される。

2000年から開催されていた『Shizuoka春の芸術祭』の名称を改め、SPAC‐静岡県舞台芸術センターの主催によって2011年から開催されている『ふじのくに⇄せかい演劇祭』。静岡を意味する「ふじのくに」と世界は「演劇を通じてダイレクトに繋がっている」というコンセプトのもと、演劇やダンスをはじめとする国内外の先鋭的な舞台芸術作品を紹介している。

今回は、世界各地から集まった9作品を上演。上演作品は、共にSPACの芸術総監督を務める宮城聰が演出を手掛ける、ヒトラー政権下での公共劇場の意義を問う社会派作品『メフィストと呼ばれた男』と、2009年に初演された唐十郎原作による『ふたりの女 平成版 ふたりの面妖があなたに絡む』の2作品をはじめ、モーリス・メーテルリンクの作品を日本平の原生林で上演する『盲点たち』、台湾・無垢舞蹈劇場の『觀~すべてのものに捧げるおどり~』、アレハンドロ・ホドロフスキー書き下ろしのブラック・コメディを舞台化した『聖★腹話術学園』など多彩なラインナップとなっている。各プログラムやチケットの詳細は、オフィシャルサイトをチェックしよう。

イベント情報

『ふじのくに⇄せかい演劇祭2015』

2015年4月24日(金)~5月6日(水・振休)
会場:静岡県 静岡芸術劇場、静岡県舞台芸術公園など
上演作品:
『メフィストと呼ばれた男』(演出:宮城聰)
『ふたりの女 平成版 ふたりの面妖があなたに絡む』(演出:宮城聰)
『盲点たち』(演出:ダニエル・ジャンヌトー)
『觀~すべてのものに捧げるおどり~』(振付・ビジュアルコンセプト:林麗珍)
『聖★腹話術学園』(演出:ジャン=ミシェル・ドープ)
『天使バビロンに来たる』(構成・演出:中島諒人)
『ベイルートでゴドーを待ちながら』(作・演出:イサーム・ブーハーレド、ファーディー・アビーサムラー(サルマド・ルイの協力による))
『小町風伝』(演出:李潤澤)
『例えば朝9時には誰がルーム 51 の角を曲がってくるかを知っていたとする』(演出:大東翼、鈴木一郎太、西尾佳織)

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