19歳SSW藤原さくらのメジャー初アルバム、多彩プロデューサー＆演奏陣

2015.12.07 Mon

藤原さくらのメジャー1stアルバム『good morning』が、2月17日にリリースされる。

藤原さくらは、福岡出身で現在19歳のシンガーソングライター。ドラマ『学校のカイダン』の挿入歌“Just one girl”などで注目を集め、今年3月にミニアルバム『à la carte』でメジャーデビューを果たした。

全11曲が収録される『good morning』には、プロデューサーとしてYagi & Ryota（SPECIAL OTHERS）、Curly Giraffe、高田漣、mabanua（Ovall）、関口シンゴ（Ovall）、Shingo Suzuki（Ovall）、青柳拓次（Little Creatures）が参加。演奏陣には、H ZETT M（H ZETTRIO）、H ZETT NIRE（H ZETTRIO）、鈴木正人（Little Creatures）、栗原務（Little Creatures）、伊藤大地（サンフジンズ、ex.SAKEROCK）、松下マサナオ（Yasei Collective）、別所和洋（Yasei Collective）らが名を連ねている。

12月16日からはYagi & Ryotaがプロデュースを手掛けた“かわいい”が、配信限定で先行リリース。同曲のPVも公開されている。

さらに1月9日には東京・六本木のBillboard Live Tokyoでワンマンライブ『morning bell』を開催。バンドメンバーには宮原“TOYIN”良太（Dr / SPECIAL OTHERS）、柳下“DAYO”武史（Gt / SPECIAL OTHERS）、秋田ゴールドマン（Ba / SOIL&"PIMP"SESSIONS）、菱山正太（Key）が参加するほか、Curly Giraffe、高田漣がゲスト出演する。