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マームとジプシー10周年記念の公演ツアー 過去作をテーマごとに再構成

『クラゲノココロ モモノパノラマ ヒダリメノヒダ』公演風景 ©三田村亮
『クラゲノココロ モモノパノラマ ヒダリメノヒダ』公演風景 ©三田村亮

マームとジプシーの公演ツアー『MUM&GYPSY 10th Anniversary Tour vol.1』が、7月7日から埼玉・彩の国さいたま芸術劇場ほか全国で順次開催される。

2007年に旗揚げされたマームとジプシーは、藤田貴大が全作品の演出・脚本を手掛ける劇団。これまでに大谷能生、飴屋法水、今日マチ子、穂村弘、名久井直子、石橋英子、山本達久、ホンマタカシ、青葉市子らとコラボレーションしているほか、藤田は『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。』で『第56回岸田國士戯曲賞』を受賞している。

旗揚げ10週年を記念する『MUM&GYPSY 10th Anniversary Tour vol.1』では、これまでに上演されてきた複数の作品を同一テーマごとに再構成。「動物・人体」をテーマにする『クラゲノココロ モモノパノラマ ヒダリメノヒダ』、「家族・家」をテーマにする『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、 そこ、きっと──────』、「夜・不在」をモチーフにする『夜、さよなら 夜が明けないまま、朝 Kと真夜中のほとりで』の3作品に編集する。衣装はsuzuki takayukiが手掛けている。また昨年発表の作品『あっこのはなし』もあわせて上演される。

前売限定の4作品セット券も用意。スケジュールの詳細はマームとジプシーのオフィシャルサイトをチェックしよう。なお埼玉公演の終了後は、長野・上田、北海道・札幌、福岡・北九州、愛知・豊橋、兵庫・伊丹を巡演予定となる。上演作品は会場によって一部異なる。

『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、 そこ、きっと──────』公演風景 ©橋本倫史
『ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、 そこ、きっと──────』公演風景 ©橋本倫史
『夜、さよなら 夜が明けないまま、朝 Kと真夜中のほとりで』公演風景 ©細野晋司
『夜、さよなら 夜が明けないまま、朝 Kと真夜中のほとりで』公演風景 ©細野晋司
『あっこのはなし』公演風景 ©橋本倫史
『あっこのはなし』公演風景 ©橋本倫史
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