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名和晃平、塩田千春らが若手作家を選出 『ARTISTS' FAIR KYOTO』3月開催

アートフェア『ARTISTS' FAIR KYOTO 2019』が2019年3月2日、3月3日に京都・烏丸池の京都府京都文化博物館 別館、丸太町の京都新聞ビル 印刷工場跡で開催される。

2回目の開催となる『ARTISTS' FAIR KYOTO』は、「Singularity of Art」をコンセプトに据えるアートフェア。をコンセプトにした展示イベント。ディレクターとアドバイザリーボードが推薦したアーティストや、新設された公募部門の選出者、インドからの招待作家など、20代から30代の若手アーティストの作品を中心に、200点以上の作品を紹介する。

ディレクターは昨年に引き続き椿昇が担当。アドバイザリーボードは池田光弘、薄久保香、大庭大介、金氏徹平、加茂昂、塩田千春、高橋耕平、鶴田憲次、名和晃平、宮永愛子、矢津吉隆、ヤノベケンジ、Yottaが務める。会場デザインはdot architectsが手掛ける。

出展作家は、招待作家のサヘジ・ラハールと笹岡由梨子をはじめ、淺井真至、今西真也、黒宮菜菜、顧剣亨、西條茜、澤田華、品川亮、神馬啓佑、高木智子、西上翔平、檜皮一彦、堀川すなお、本山ゆかり、柳瀬安里、山内祥太、油野愛子、和田直祐ら。池田光弘、薄久保香、大庭大介、加茂昂、塩田千春、矢津吉隆、Yotta、椿昇の作品も展示される。

椿昇のコメント

アーティスト自ら作品をエンドユーザーにお届けするという趣旨で始まったARTISTS' FAIR KYOTO(以後AFK)は、若い作家たちや未来を応援する熱い情熱を持った方々、また文化庁のご支援や多くの企業のご協賛に支えられ、京都府の事業として産声を挙げました。
加えて本年は、アンリミテッド作品の会場としてインダストリアル美に溢れる京都新聞本社内の印刷工場跡を使用させていただける事となりました。この会場ではインドと日本の招待作家による映像作品の競演が繰り広げられ、美術館では味わえない強烈な経験もAFKの楽しみのひとつとなるでしょう。また、若い作家たちの声を受け新設しました公募部門の新人発掘システムが、より一層の多様性をもたらすことを期待します。

高木智子『2つの女の子』1630×1500×40mm、キャンバスに油彩、2017
高木智子『2つの女の子』1630×1500×40mm、キャンバスに油彩、2017
広瀬菜々&永谷一馬『365 apartments』商品包装紙、チケット、メモ、絵葉書、領収書など、2011~2018
広瀬菜々&永谷一馬『365 apartments』商品包装紙、チケット、メモ、絵葉書、領収書など、2011~2018
西垣肇也樹『決シテ瞋ラズ』1167×1167×40mm、墨、雲肌麻紙、パネル、2017
西垣肇也樹『決シテ瞋ラズ』1167×1167×40mm、墨、雲肌麻紙、パネル、2017
柳瀬安里『息の交換』16分48秒、映像、2018、エディション 5
柳瀬安里『息の交換』16分48秒、映像、2018、エディション 5
『ARTISTS' FAIR KYOTO 2019』ロゴ
『ARTISTS' FAIR KYOTO 2019』ロゴ
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