自動BGM生成デバイス「AISO」プレオーダー開始 Koji Nakamuraらが参加

自動BGM生成デバイス「AISO AUTOMATIC BGM GENERATOR」のプレオーダーが10月17日12:00にスタートする。

エコーズブレスが開発した「AISO AUTOMATIC BGM GENERATOR」のプロジェクトは、バックグラウンドミュージックの利用シーンにおいて「楽曲の切替りが気になり作業に集中できない」「好きな曲だけど音楽の主張が強すぎて空間の雰囲気とあわない」「ループしているとさすがに飽きる」といった聞き手の潜在的な問題意識から、「ループしないBGM」「終わりのないBGM」という構想が生まれて始動。「楽曲」という大きな塊ではなく、小さな「音」の欠片をプログラムがリアルタイムかつランダムに構築し、半永久的に新しい音楽を生成していくという。

「AISO AUTOMATIC BGM GENERATOR」には、「AISO AUTOMATIC BGM GENERATOR」の開発者でテクノミュージックプロデューサーでもあるGo Hiyama(エコーズブレス)の“Alea”、Koji Nakamuraの“etude”、duennの“seamless”の3曲がラインナップ。各ミュージシャン限定50セットとなる。

アルパインマーケティングとの共同でリリースしたオンライン版「AUTOMATIC BGM GENERATOR」が公開中。

開発担当者のコメント

あくまでもプログラムは「箱」。その「中身」となる音こそ重要であると考えています。
西洋音楽を完璧に理解させたプログラムによる音楽の自動作曲ということではなく、数値化できる最低限の譜面的音楽要素のみをルール化。楽曲制作者はインストールする音と無音の量を扱う事で、表情の変化し続ける音楽を表現します。
再生の度に、全く異なる構成で流れ続ける音楽。レコード、カセット、CDのように、このシステムへ音を録音し「終わることのない」音楽の入ったメディアとして、音楽の作り方、聴き方、在り方を新たに提案できるのではないかと考えています。現在、様々なアーティストへ参加を募り、その実現に向け活動中です。

Koji Nakamuraのコメント

とてつもない革新の世界。音楽家に聴いてもらいたいんだよ。閉塞感を打破できるかもしれない。私たちはいつも前に進みたいし、進んできた。そう肯定する力がAISOには宿ってる。

duennのコメント

この小さな個体が予期せぬ「演奏」をしていく過程を楽しんでもらえると幸いです。

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