ピーター・ブルック

1925年ロンドン生まれ。オックスフォード大学在学中、『フォースタス博士』で初演出。1946年、シェイクスピア記念劇場(現RSC)において史上最年少の演出家となり『恋の骨折り損』を演出。その後も『リア王』『真夏の夜の夢』『アントニーとクレオパトラ』などを演出。1971年、ミシェリーヌ・ロザンと共に国際演劇研究センターをパリに設立。1974年には、20年以上廃墟となっていたブッフ・デュ・ノール劇場を開場し、『鳥の会議』『桜の園』『テンペスト』『マハーバーラタ』など話題作を次々と発表。映画監督としても活躍し、『蝿の王』『雨のしのび逢い』『注目すべき人々との出会い』など。主な著書に、15か国以上に翻訳された『なにもない空間』『秘密は何もない』、自伝『ピーター・ブルック回想録』など。

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