渋さ知らズオーケストラ
フォロー1989年9月、不破大輔を中心に第一回目のライヴを行う。フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。ステージはミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。FUJI ROCK FESTIVAL(日)SUMMER SONIC(日)GLASTONBURYFESTIVALS(英)MOERS FESTIVAL(独)ROCCELLA(伊)NANTES(仏)QUEBEC(加)をはじめとする、国内外の大型フェスティバルで高い評価を受け、数度の長期ヨーロッパツアーを行っている。
-
『#ライブフォレストフェス』11月開催 渋さ知らズ、民謡クルセイダーズら
-
オンライン『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2020 in EZO on YouTube』配信
-
オンライン『SYNCHRONICITY』第2弾で渋さ知らズ、the band apartら11組追加
-
『やついフェス』第1弾で渋さ、サニーデイ、眉村ちあき、豆柴の大群ら34組
-
『SYNCHRONICITY』第1弾発表に渋さ、fcp、Nabowa、Polaris、CRCK/LCKSら
-
豊洲『GCグランドフェスティバル』に渋さ知らズ、七尾旅人、向井アコエレら
-
渋さ知らズ『渋大祭』第2弾でクラムボン、中村佳穂、水カン×オオルタイチら
-
渋さ知らズ主催野外イベント『渋大祭』9月開催、第1弾で渋谷毅、ROVOら8組
-
『フジロック』第3弾発表、石野卓球、七尾旅人、中村佳穂、GEZANら18組追加
-
『SYNCHRONICITY'19』最終発表で大森靖子、AAAMYYY、Say Sue Meら追加
-
『頂』第2弾でBRAHMAN、The Birthday、King Gnu、サンボ、GOMA、渋さ
-
『やついフェス』第1弾でエレ片、曽我部恵一、松崎しげる、Negiccoら34組
-
『SYNCHRONICITY』第1弾で渋さ、mabanua、SOIL、Tempalay、SIRUPら15組
-
『頂』第2弾でSOIL、5lack、渋さ、GOMA、韻シストBAND、クリス・デイヴ追加
-
『やついフェス』第1弾でカジ、渋さ、シャム、オサカナ、永井真理子ら33組
-
渋さ知らズオーケストラ、5都市巡る春のワンマンツアー『西旅2018』開催
-
『SYNCHRONICITY』第2弾で渋さ、SOIL、WONK、JABBERLOOP、踊Footら8組
-
白馬スキージャンプ台『AIMING HIGH』に藤井隆ら追加 全出演者出揃う
-
『ラ・フォル・ジュルネ』今年は舞曲に注目 渋さ知らズが今回も出演
-
『頂 -ITADAKI-』第2弾でロバート・グラスパー、高木正勝、渋さ、GOMA

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。