WUJA BIN BIN
フォローケイタイモ(ex.BEAT CRUSADERS)が抱き続けた妄想の中から生まれた楽曲を具現化するために結成された、総勢13名の大所帯プログレッシブ吹奏楽バンド。ケイタイモ自身の本来のベーシストとしてのプレイは圧巻。プラス多方面で活躍中の個性豊かな豪華メンバーが集まり、形に捕われず好き放題演奏していくスタイルにより、ジャズ、ファンク、ブラジル音楽、映画音楽、等々を内包した、今までにない「WUJA BIN BIN」という音楽ジャンルを確立すべく活動中。フランク・ザッパなどの変態性とデューク・エリントンなどの正統性、ジャコ・パストリアス・ビッグ・バンドのような確かな演奏力を武器に、ROVO、菊地成孔DCPRG、渋さ知らズなどに対する次世代の解答というべき音楽を展開している。
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toe発起のライブハウス支援プロジェクトにナンバガ、東京事変、ceroら約70組
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ケイタイモの漫画『家も頑張れお父ちゃん!』書籍化 WUJA BIN BIN配信曲も
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『りんご音楽祭』第1弾でm-flo、水カン、tofubeats、of Montrealら33組
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WUJA BIN BIN、MFTMらが鳴らした、音楽の喜びと「豊かさ」
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『exPoP!!!!!』にWUJA BIN BIN、クウチュウ戦、MFTM、MONO NO AWAREら
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WUJA BIN BINの新アルバムが3月発売、初回分はケイタイモ手描きジャケ
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代々木公園が舞台、無料野外イベント『春風』にWUJA BIN BINら
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無料の2DAYS野外ライブ『TOYOTA ROCK FES』、第2弾でキンブラ、Seihoら15組
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WUJA BIN BIN新アルバムは『INAKA JAZZ』、初回500枚はケイタイモによる手描きジャケ
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『下北沢インディーFC』第3弾でECD、オウガ、田我流、ボアズ、やけドリら27組
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stim初の全国流通盤『NOON AFTER NIGHT』は全編アナログ録音、ゲストに田我流ら
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『下北沢 Indie Fanclub』第4弾発表で一挙35組追加&無印良品も会場に
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bonobos、WUJA BIN BIN、cero、シャムキャッツ出演の『素晴らしき世界』
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元ビークルのケイタイモ率いる豪華13人のプログレ吹奏楽バンドによる会心の初作
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ケイタイモ率いる豪華13人のプログレ吹奏楽バンドが本格始動、春にはアルバムも予定
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下北沢『Indie Fanclub』第2弾発表でオオルタイチ、The ピーズ、青葉市子ら21組

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。