
『GRAPHIC IS NOT DEAD.』
- Vol.4 「存在」とは何か。1,585点の応募作品が見せたグラフィックの未来 (2012/12/27)
- Vol.3 菊地敦己 誰かに与えてもらうのではない「グラフィックの可能性」 (2012/09/19)
- Vol.2 梅沢和木 ゼロ→テン年代を代表するアーティストが、今改めて口を開く (2012/08/22)
- Vol.1 日比野克彦インタビュー デジタルな世界における「存在」の可能性 (2012/07/19)
連載もくじ
グラフィックはもう死んだ? いや死んでいない? 21世紀に入ってはや10数年。相変わらず続く、テクノロジーや通信手段の急激な進歩と共に、アートや表現の手段もどんどんと絶え間なく変化していっている。アートといえばザ・絵画。の時代はとっくの昔に終わりを告げて、巷ではインスタレーション、インタラクティブアート、メディアアートなんて言葉が大流行。今更グラフィック(=平面表現)なんて、もはや時代遅れなのか…? って、一瞬そんな気分にもさせられるけれど、もちろんそんな訳は絶対にない。インターネットやスマホのような、新しいメディアやデバイスが生まれると、例えば様々なカメラアプリが流行するように、そこには新しい平面表現が生まれ始める。それどころか新しいメディアやテクノロジーの発展と共に、グラフィックの可能性は、これまで以上に広がる可能性すらも秘めているのではないだろうか? この度ヤマハが『Graphic Grand Prix by Yamaha』という、デジタルデータでの応募のみ受け付けるグラフィックコンテストを開催するのを機に、この連載では今の時代に活躍するアート・デザイン界のトップクリエーター達に、新しいグラフィックの可能性や、存在意義について、あらためて見つめ直しながら、この先には一体どんな世界が見えるのか、そんなことをお伺いしていきます。
CINRA編集部
今、日本のクリエイティブシーンで何が起きているのか? を様々な形で発信するCINRA.NETの編集部。


















































