Yogee New Wavesは時代を代表するバンドへ。青春の音の旅は続く

「ブルー」という色がなぜ魅力的で、いつの時代もアーティストにとってのテーマとなるのか? それは若さの象徴であり、眩しい海や空を連想させると同時に、深い悲しみや憂いも表すという、その両義性があるから。そして、Yogee New Wavesというバンドはまさに、そんな奥深い「ブルー」のレイヤーを体現するバンドである。

『PARAISO』『WAVES』に続き、「島三部作」の完結編となるニューアルバム『BLUEHARLEM』。現在のメンバーになってからは2枚目のフルアルバムであり、ライブでサポートメンバーを務めるパーカッションの松井泉やキーボードの高野勲らも交えることで、グルーヴもアレンジメントも大幅に向上した、堂々たる仕上がりとなっている。

1990年代カルチャーからの影響を受け継ぎつつ、それをあくまで現代のバンドとして鳴らし、2010年代のカルチャーを最先端で作り続けるYogee New Wavesは、今やフィッシュマンズやサニーデイ・サービスと同様に、多くの人にとっての青春のバンドなのだ。

土地の持ってる魅力を音にしているバンドは強いんですよね。(上野)

—まずは2018年がどんな年だったかを振り返ってもらえますか?

粕谷(Dr):一個、大きな転換期があって。10月くらいに、それぞれ海外へ行ったんですよ。そこでみんな、大きな視点を持って帰ってきた気がするんですよね。僕はカンボジアの遺跡を巡って、仏みたいな気持ちになって帰ってきたんですけど(笑)、それぞれ刺激的な10日間を送っていたと思います。

—3月にメジャーデビュー作の『SPRING CAVE e.p.』のリリースがあり、アジアを含めたツアーがあって、夏にはフェス出演も続きましたよね。メンバーが今の4人になってからずっと突っ走ってきたからこそ、一回ブレイクを入れて、個々を見つめ直す目的があったわけですか?

粕谷:そういう言い方もできると思うんですけど、もともとは(角舘)健悟が「俺、休み取ってメキシコ行くわ」って言い出したのがきっかけで。そうなるとバンドとしては動けないから、「じゃあ、それぞれ行きたいところに行く機会にしようか」って。

ただ、確かにそれまでずっと突っ走ってきて、一回引いてみる視点を持つ機会が必要だったんじゃないかなって、今になって思いますね。

左から:上野恒星、角舘健悟、竹村郁哉、粕谷哲司

—角舘くんはなぜメキシコに行こうと思ったんですか?

角舘(Vo,Gt):いろんなタイミングが重なったんですけど、子どもの頃から漠然と「死=恐怖」みたいな感覚があって、「死者の日」(ラテンアメリカ、特にメキシコで盛大に行われる祝祭。死者の魂のために祈りを捧げる日)のことがずっと気になっていたんです。10月27日が誕生日で、27歳になったんですけど、意味深な数字じゃないですか?

—多くの伝説的なミュージシャンが亡くなっている歳ですからね。

角舘:なので、帯を一回引き締め直す意味でも、「死者の日」が生まれた所以を知るために、その日をあっちで迎えたいと思ったんです。

—じゃあ、特に「ここで一回ブレイクを入れよう」みたいな意図があったわけではないと。

角舘:申し訳ないんですけど、自分勝手なので、「この日行くから」みたいな感じ(笑)。

作家は新たな刺激がスイッチになって作品が生まれたりするから、俺は旅になにかを求めてしまうところがあって、それも含めて2018年は自分にとって成長の年だったと思ってる。俺はトライ&エラーが好きだから、性格も服装も、いろんな自分を試してみたいんです。そんななかで旅というのは、自分と自分を向かい合わせて、「俺は一体誰なんだ?」って問うような行為に近いから、それも成長に繋がったと思いますね。

—竹村くんはどこに行ったんですか?

竹村(Gt):僕はインドに行きました。漠然と興味があったというか、得体の知れない国という印象があったので、それに触れてみたくて。実際、今まで行ったどの国とも違って、すごくカオティックで、文化もごちゃまぜで、濁流にのまれるような毎日で。

別に自分探しの旅をしに行ったわけではないんですけど、主体性が生まれたというか、自分のなかに一本の太い幹ができて、尊厳みたいなものに対する愛が芽生えたんですよね。それは今回のアルバムにも影響していて、説得力に繋がったと思っています。

左から:上野恒星、竹村郁哉

—上野くんはどうでしょう?

上野(Ba):僕はアメリカに行きました。10月で30歳になったんですけど、なんとなく知ってるものをもう少しちゃんと知りたいと思ったんですよね。アメリカの音楽を聴いて育ったのに、行ったことないのはサムイなって。

井の頭線のなかで聴く(ボブ・)ディランと、あっちの田舎道のなにもないところで聴くディランは、聴こえ方が全然違うだろうから、『Nashville Skyline』(1969年リリース、ボブ・ディランのアルバム)をナッシュビルで聴いてみたいと思ったんです。

—実際、こっちで聴く印象とは違いましたか?

上野:あっちで聴くあっちの音楽は、ヘビーなんですよね。人と土地が持ってるグルーヴみたいなものが、本当に深いところから鳴ってて、説得力があるんですよ。それは生活のなかから生まれるもので、日本人が日本で同じようなことをしようとしても真似できない。メンフィスにはメンフィスの、ニューヨークにはニューヨークの感じがある。じゃあ、東京には東京の音楽があるのも必然じゃないですか?

その前にアジアツアーへ行って、いろんな土地のいろんなバンドと共演しても、やっぱり土地の持ってる魅力を音にしているバンドは強いんですよね。たとえば、Sunset Rollercoasterなら台北っぽさがすごくあって、その説得力がパワーになってる。

—じゃあ、自分たちは東京で生活をしているからこその音を鳴らそうと思った?

上野:20代の頃はアメリカの音楽ばっかり聴いていたから、あっちのバンドと同じようなサウンドを目指してたけど、最近ようやくそれだと意味ないと思うようになりましたね。

Yogee New Wavesの最新アーティスト写真は、大規模な再開発で移り行く渋谷のど真ん中で撮影されている 

俺らは「多様性」というのを表現したい。(角舘)

—何度か「説得力」という言葉が出てきたけど、『BLUEHARLEM』もまさに「説得力」のある作品だと思います。前作『WAVES』(2017年リリース)は今の4人で音を鳴らす喜びが瑞々しくパッケージされていたけど、今回はプロダクションの面でもグッとクオリティが増していて、音楽作品としての強度がとても強くなっているなと。

角舘:音にもプレイにも曲にも歌詞にも、それぞれ納得してる。ただ、それでもやりたいことの何%かしかできてなくて、もっとやりたいことがたくさんあるから、今は早くそれに取り組みたい気持ちが強くて。今まではデモから曲を作ってたけど、みんなの演奏がよくなって、セッションから作ることもできるし、逆にデモをより作り込むこともできる。

俺らは「多様性」というのを表現したいから、いろんなことができるのに越したことはないんですよね。だから、バンドが仕上がってきたなって感じがします。「肩温まってんじゃん」って思うから、早くもっと投げたいし、打ちたいなって。

竹村:今回はそれぞれの楽曲に対する咀嚼も深度が深まっていて、どのプレイを聴いても、「それ違くね?」って思うことがないんですよ。グルーヴも強化されてるし、それぞれの表現したいことがちゃんと仕上がってきているなと思うから、それが「説得力」にも繋がっていると思うんですよね。

—グルーヴの強化は間違いなくひとつのポイントですよね。ライブにパーカッションで松井泉さんが参加するようになったのは、その大きなきっかけだったはずで。

粕谷:『CAN YOU FEEL IT TOUR』の前くらいから真面目にグルーヴと向き合って、いろいろ試して、個人的につかんだものは大きかったです。テクニックというよりは、ドラムはやっぱり身体表現だと思って、どう身体を使うかだなって。

松井さんから教わった部分もすごく大きかったです。パーカッショニストとしても、人としても尊敬できるから、今のグルーヴが出ているんだと思います。貴重な体験をさせてもらってるなって感じますね。

粕谷哲司

—上野くんはグルーヴの仕上がりについてどう感じていますか?

上野:『SPRING CAVE e.p.』からエンジニアが柏井(日向)さんになって、録り方が変わったんですよ。『WAVES』までは俺と粕ちゃんの二人で録り始めるやり方だったんですけど、柏井さんになってから、ボンちゃん(竹村)と健悟も含めて全員で一緒に録って、あとからダビングするようになって。

—その変化は大きいですね。

上野:あと去年のライブに関しては、ボンちゃんがなにをやってるのかをすごく意識していました。Yogeeの曲って、ギターリフがノリを作ってる曲が多いから、そことしっかりかみ合わせることで、グルーヴの自由度が増すんですよね。全体がもうちょっと有機的に混ざり合うようになったのかなって思います。

—「有機的」というのも、アルバムのキーワードかもしれないですね。

角舘:取って付けたものってすぐにわかるし、Yogeeは絶対にそうはしたくない。そんなことしても自分が一番退屈だろうし、そんなことしたら終わりですからね。

左から:角舘健悟、粕谷哲司、竹村郁哉、上野恒星

“Summer of Love”は俺の5%が150%になった……これは癖になりますね。(角舘)

角舘:俺は“Summer of Love”がこの4人で本当の意味で音を出し合った瞬間だと思っていて。ここから、それぞれが筆を持って、好きなものを描き始めたんですよ。俺はそれにひどく感動して。

角舘健悟

—まさに“Summer of Love”は今作のグルーヴを象徴する一曲ですよね。

角舘:その通りっすね。俺、リフ集みたいなのが40~50個あるんですけど、そこから厳選したのを聴いてもらったなかで、上野くんが「これいい!」ってなって、そこから作ったのが“Summer of Love”なんです。『SPRING CAVE e.p.』には「Sinking time ver.」として入っていたんですけど、そこから上野くんが引っ張ってくれて、今の形になった。

それって今までのYogeeだとあんまりないことだったから、本当に嬉しくて。これまではデモから仕上げても想像の範囲内だったり、超えても10%くらいだったのが、“Summer of Love”は俺の5%が150%になったので……これは癖になりますね(笑)。

上野:この曲って、いつからあったんだっけ?

角舘:2年前の夏かな? で、去年の夏に仕上げたから、夏を2度経験した曲。

—文字通りの、セカンドサマーオブラブに仕上がったわけだ(笑)。

上野:仕上がりがよかったから、予定にはなかったけど、すぐに録って配信しようってなって(2018年10月10日配信リリース)。それくらい勢いがあったんです。

Yogee New Waves『Summer of Love』ジャケット。ジャケットイラストは、角舘が描いた

俺、親友、ファン、全員が入って、それをYogee New Wavesとして鳴らせてる。(角舘)

—序盤の“Summer of Love”と“CAN YOU FEEL IT”が本作のグルーヴを象徴している一方で、作品としては深く沈み込むような中盤の流れこそが肝かなと思いました。特に“emerald”は名曲だなって。

角舘:“emerald”は1番のAメロで自分のことを歌っていて、2番のAメロは友達のことを歌ってて、最初はずっと<弱いとこ見せてあげれないよ>って歌ってたんです。でも、ライブで客の顔を見たら、客に向けて歌いたくなって、その場で歌詞を変えて、最後だけ<弱いとこ見せてあげたいよ>になったんですよ。

「こんな素晴らしいことがあるんだ!」って思いましたね。ナルシシズムに近いけど、自分の心の動きをすごく美しく感じて、「これを採用しなかったら、俺が俺である必要がなくなる」と思って。

左から:竹村郁哉、角舘健悟、粕谷哲司

—確かに、そのロマンチシズムを取ったら角舘くんじゃない(笑)。

角舘:もともと誰かのために曲を作ることが多かったけど、自分のことをベースに歌ってるなかに他の人が入ってくることってなかったから、この曲が書けて本当に嬉しくて。俺、親友、ファン、全員が入って、それをYogee New Wavesとして鳴らせてるなって。

—この形に至るまでには、結構時間がかかった?

角舘:ネタとしては『WAVES』が出る前くらいからあって、コードと歌い出しはめっちゃ気に入ってたんですけど、なかなか進まなかったんですよね。でも、みんなと一緒に時間を重ねるうちに、筆が勝手に進んで、日記みたいな感覚で書けたというか、気づいたらできあがってたんですよ。

—やっぱり、すごく有機的ですね。

角舘:甲本ヒロトが「腹減ったら飯食って、眠くなったら寝て、曲作りたくなったら曲作る。それが当たり前」って言ってて、それにひどく共感したんです。歌詞をひねり出すのって苦しいけど、自分のバイオリズムのなかで歌詞が当たり前のようにできていく感覚なら、すごく楽なんですよね。

左から:上野恒星、竹村郁哉、角舘健悟、粕谷哲司

男なんてずっとブルーと付き合わなくちゃいけない生きものっすから、仕方ないですよね。(角舘)

—ラストの“SUNKEN SHIPS”は、メキシコから帰ってきてからできた曲だそうですね。

角舘:「SUNKEN SHIPS」というのは、「BLUEHARLEM島」のお祭りのことです。その島では1年間使った船をみんなで燃やして、それが島に繁栄をもたらすっていう、メキシコで着想を得た架空のお祭り。ある意味、「お焚き上げ」に近くて。

『PARAISO』(2014年9月リリース)から始まった淡いブルーが、濃い青になって、本当の意味でのブルーに変化したというか。初々しさから若々しさになって、若々しさがブルースに、憂いのブルーに変わった感じ。その青にここで別れを告げようと思った。

—そう、バンドとしての調子のよさを感じる一方で、中盤の流れにしろ、ラストの“SUNKEN SHIPS”にしろ、どちらかといえば内省的で、憂いを感じるんですよね。でも、それも次にいくために必要な楽曲だったと。

角舘:もっと深い青が作りたいんですよ。俺は青が好きだから、本当の青を探すためには、これまでの青とは別れなくちゃいけない気がした。

男なんてずっとブルーと付き合わなくちゃいけない生きものっすから、仕方ないですよね。だから、今の心境としては、これまでの3枚を客観的に見て、「いいブルーたちだったな」って感じですね。

左から:角舘健悟、粕谷哲司、竹村郁哉、上野恒星

—去年は「ポカリスエット」とのタイアップもありましたけど、Yogeeは以前から「自分たちのテーマカラーは青」って言ってましたよね。

角舘:これまでも「俺たちが最高のブルーだ」って思いながら作っていたんですけど、最近、周りでも妙に「ブルー」をテーマにした作品が増えた気がします。

—みんなインディからメジャーに進んだり、そうじゃなくても知名度が上がったりするなかで、自分の人生や音楽との向き合い方を考える時期があったんだと思うんですよね。で、誠実な音楽家であればそれが当然楽曲にも反映されるわけで、そういうある種の内省の時期が「ブルー」というキーワードに繋がったんだと思う。でもやっぱり、そういう作品をひとつ形にすることで、次にいけるんだろうなって。

角舘:そうなんですよね。この島にずっと居続けることも可能だとは思うんですよ。でも、それをしちゃうと「未知との遭遇」はなくなってしまう。僕らは好奇心が底をつくまで「未知との遭遇」を続けたいし、それをしなくなったら、自分のことが嫌になっちゃうと思うから。

竹村:俺は今回の「ブルー」って、凪いでるブルーというか、凪のブルーだと思うんですよ。波風がなくて、ピタッと水面が止まってる瞬間。これまで波が立ってるブルーは表現してきたと思うし、今回のアルバムにもそれは含まれているけど、コップの表面にピタッと張った状態がパッキングできたような質感だと思うんですよね。

竹村郁哉

—確かに、前作は『WAVES』というタイトル通り、波風が立っているような荒々しい強さがあったけど、今回はシーンと静まり返っているからこその強さが感じられる作品だなと思います。

角舘:『BLUEHARLEM』って、「聖域」みたいなイメージなんですけど、実は俺、これまでで今が一番ブルーなんですよ。静まり返ってるというか、すごくフラットなんです。年齢も関係あると思うけど、家で酒飲んでエレピ弾くみたいな毎日で……最高っす(笑)。

フラットな状態ということは、またゼロベースからスタートできる楽しみがあるということだから、ここからまた新しいものができるチャンスなんだと思いますね。

フィッシュマンズの聴き方が、ここ2~3年で少しずつ変化してきたんですよね。(粕谷)

—Yogeeには、5月18日に開催されるCINRA.NET主催の『CROSSING CARNIVAL』のなかで「フィッシュマンズ・トリビュートライブ企画」に参加してもらうことになっているので、最後にフィッシュマンズの話をさせてください。CINRA.NETの初めての取材のときにもちょっとだけフィッシュマンズの話をしていて、角舘くんにとっては、都会で生活をしていくなかで、「一人にさせてくれる音楽」がフィッシュマンズであり、そういう音楽を自分でも作りたいと話してくれていました(参考記事:注目株Yogee New Wavesが語る、若者の心象風景と逃避願望)。

角舘:相変わらず、俺には一人のフィッシュマンズがあるんですけど、この4人になって、みんなでフィッシュマンズを聴くタイミングをたくさん作ったんですよ。

この前のライブ(2月19日に開催された『闘魂 2019』)には4人で行ったんです。対バンツアーが終わって、ヘトヘトで帰ってきた次の日だったんですけど、それでも全員集まって……こんなに嬉しいことないなって。自分の好きなものを知ってもらえるって、嬉しいじゃないですか?

—それが信頼するバンドメンバーならなおさらですよね。

粕谷:俺も健悟と一緒で、もともとはフィッシュマンズってあんまり人と共有するものじゃないと思ってて、自分のなかだけにとどめていたんです。一人でイヤホンで聴いて、「自分のなかのフィッシュマンズ」というものができていた。

ただ、ここ2~3年で「オープンでもいいのかも」って、少しずつ聴き方が変化してきたんですよね。まあ、本質は変わらないので、みんなでライブ行ったときも、結局その場では一人で観てたんですけど(笑)。

角舘:俺もそう(笑)。

粕谷:でも、終わったあとにみんなで「よかったね」って言い合ったのは、ちょっと新しい感覚だったな。

—今の話は『BLUEHARLEM』の作品性ともちょっと近いかもしれない。一人で深く沈み込むような感覚がありつつ、でもその先で繋がれる感覚もある。“emerald”の歌詞の話なんて、まさにそうだと思うし。

粕谷:なるほどなあ。確かに、影響してるのかもしれないですね。

Yogee New Wavesがフィッシュマンズをカバー予定の『CROSSING CARNIVAL'19』
Yogee New Wavesがフィッシュマンズをカバー予定の『CROSSING CARNIVAL'19』(サイトを見る

—ちなみに、「島三部作」っていうのは、フィッシュマンズの「世田谷三部作」も意識した?

角舘:俺、三部作って好きなんですよ。フィッシュマンズもだし、スティーヴィー・ワンダーとか、Hi-STANDARDもそうだし。ただ、『BLUEHARLEM』は俺と粕ちゃんにとっては3枚目だけど、上野くんとボンちゃんにとってはそうじゃないから、次の4枚目でとんでもないものができる気がする。だから今からもうムズムズしちゃってます(笑)。

イベント情報
『CROSSING CARNIVAL - visual edition-』

2019年4月3日(水)
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-EAST

出演:
indigo la End
odol
The fin.
Film & Stage Visual Producer:KITE
料金:3,900円(ドリンク別)

『CROSSING CARNIVAL'19』

2019年5月18日(土)OPEN/START 13:00(予定)
会場:東京都 渋谷 TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE、clubasia、WOMB LIVE、TSUTAYA O-nest

出演:
Analogfish
Emerald
OGRE YOU ASSHOLE
C.O.S.A.
崎山蒼志
TENDRE
パソコン音楽クラブ
VaVa
BIM
betcover!!
bonobos
Polaris
ミツメ
MONO NO AWARE
Yogee New Waves
and more
料金:4,800円(ドリンク別)

リリース情報
Yogee New Waves
『BLUEHARLEM』初回限定盤(CD+DVD)

2019年3月20日(水)発売
価格:4,104円(税込)
VIZL-1540

[CD]
1. blueharlem
2. Summer of Love
3. CAN YOU FEEL IT
4. Good Night Station
5. Suichutoshi
6. emerald
7. Bring it Home
8. past song
9. Bluemin' Days(Album Ver.)
10. SUNKEN SHIPS

[DVD]
・『Bluemin' Days Asia Tour Documentary“Love you Asia”』
・『CAN YOU FEEL IT TOUR at Zepp DiverCity Tokyo 2018.12.13』
・“Bluemin' Days”PV
・“CAN YOU FEEL IT”PV
・“Summer of Love”PV

Yogee New Waves
『BLUEHARLEM』通常盤(CD)

2019年3月20日(水)発売
価格:3,240円(税込)
VICL-65136

1. blueharlem
2. Summer of Love
3. CAN YOU FEEL IT
4. Good Night Station
5. Suichutoshi
6. emerald
7. Bring it Home
8. past song
9. Bluemin' Days(Album Ver.)
10. SUNKEN SHIPS

イベント情報
『TOUR BLUEHARLEM 2019』

2019年6月8日(土)
会場:岡山県 YEBISU YA PRO

2019年6月14日(金)
会場:福岡県 DRUM LOGOS

2019年6月15日(土)
会場:鹿児島県 SR HALL

2019年6月16日(日)
会場:長崎県 栄町 DRUM Be-7

2019年6月22日(土)
会場:静岡県 浜松 窓枠

2019年6月29日(土)
会場:新潟県 studio NEXS

2019年6月30日(日)
会場:宮城県 仙台 darwin

2019年7月5日(金)
会場:愛知県 名古屋 ダイアモンドホール

2019年7月6日(土)
会場:石川県 金沢 EIGHT HALL

2019年7月12日(金)
会場:北海道 札幌 PENNY LANE 24

2019年7月14日(日)
会場:大阪府 なんばHatch

2019年7月15日(月・祝)
会場:香川県 高松 DIME

2019年7月17日(水)
会場:東京都 お台場 Zepp DiverCity

2019年7月21日(日)
会場:沖縄県 那覇 桜坂セントラル

プロフィール
Yogee New Waves
Yogee New Waves (よぎー にゅう うぇいぶす)

2013年に活動開始。2014年4月にデビューe.p.『CLIMAX NIGHT e.p.』を全国流通でリリース。その後『FUJI ROCK FESTIVAL』《Rookie A GoGo》に出演。9月には1st album『PARAISO』をリリースし、年間ベストディスクとして各メディアで多く取り上げられる。2015年2月に初のアナログ7inchとして新曲『Fantasic Show』を発表。12月には2nd e.p.『SUNSET TOWN e.p.』をリリース。2017年1月にBa. 矢澤が脱退し、Gt.竹村、Ba.上野が正式メンバーとして加入し再び4人編成となり始動。5月に2nd アルバム『WAVES』をリリースし、CDショップ大賞2018前期のノミネート作品に選出。リリースツアーは全国8都市でワンマンを決行し各地ソールドアウト。11月には映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』の主題歌に“SAYONARAMATA”が起用される。2018年3月にはメジャーデビューとなる3rd e.p.『SPRING CAVE e.p.』をリリースし、アジア3か国(台湾、香港、タイ)を含めた全12か所のリリースツアーを開催。7月にはPOCARI SWEAT × FES 2018キャンペーンソングとして“CAN YOU FEEL IT”を配信リリースし、全国各地の夏フェスに出演。11月からは全国8都市でのワンマンツアー『CAN YOU FEEL IT TOUR』を開催。2019年3月20日には約2年振りとなる待望の3rdアルバム『BLUEHARLEM』のリリースが決定、6月からは同アルバムを引っ提げ全14公演の全国ツアー『TOUR BLUEHARLEM 2019』の開催が決定している。

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