あの人の音楽が生まれる部屋

あの人の音楽が生まれる部屋 vol.27 GLIM SPANKY

ジャニス・ジョップリンやCream、Led Zeppelinなど、1960~70年代のロック / ブルースのエッセンスを感じさせつつも、現在進行形のサウンドとして鳴らす男女2人組ユニット、GLIM SPANKY。昨年の『フジロック』では圧巻のステージを披露し、園子温監督の映画『リアル鬼ごっこ』では書き下ろし主題歌にチャレンジするなど、現在多方面にわたって話題を振りまいています。そんな彼らの2ndミニアルバム『ワイルド・サイドを行け』は、彼らのメッセージ性がよりシンプルかつストレートに反映されており、進むべき次の一歩を踏み出せずにいる人の腕を引っ張ってくれるような、力強い作品です。そんな彼らの世界観は、どのようにして構築されていったのでしょうか。ボーカル・松尾レミさん、ギター・亀本寛貴さんに話を聞きました。

アナログレコードに囲まれながら、絵筆とともに育った松尾レミ

亀本寛貴さんは長野県飯田市、松尾レミさんはその隣にある豊丘村で生まれ育ちました。松尾さんの家族には、日本画家の祖父をはじめ、親戚にも画家が多くいたため、小さい頃から日本絵具を持って写生大会に出かけるなどしていたそうです。しかも、父親は大の音楽好き。家にはアナログレコードが大量に揃っており、常にロックが流れている環境でした。

松尾(Vo,Gt):中学のときに、The White Stripsを聴いて衝撃を受けたんです。それまでも家でクラシックロックが流れてはいたんですけど、子どもの耳には何だかレコードの音が古臭く感じたんですよね。当時(2000年代)の最新の音楽は、音圧をガッツリ上げた、耳に張り付くようなデジタルサウンドが主流じゃないですか。それに比べてアナログは、こもったように聴こえると思っていたんです。その溝を埋めてくれたのが、The White Stripsでした。彼らもアナログテープを回してレコーディングしているけど、現在進行形のサウンドでもある。それで一気にクラシックロックが好きになって、Led Zeppelinを聴いたり、『ウッドストック』のDVDを見たりするようになりました。ただ、絵を描くのも変わらず好きだし、どっちを生業にしていくか悩んでいましたね。

松尾レミ
松尾レミ

音楽と絵画を両立させていく方法を考えたとき、父親が毎日のように言っていた「音楽は音だけじゃない」という言葉に後押しされたそう。アートや文学、ファッションなど、全てを含めた総合芸術が音楽。音楽を生業にすれば、自分でアートワークやファッションも手がけることができ、絵画への興味も活かすことができると考えたのです。

松尾:私は「音楽一筋」というより、何かをクリエイトすることが好きだったんですよね。それで絵筆をギターに持ち替えたような気分で音楽を始めました。

亀本(Gt):僕はずっとサッカー少年で、初めて自分で購入したCDはSMAP“世界に一つだけの花”と森山直太朗“さくら(独唱)”でした。そのうちGLAYやL'Arc-en-Cielが好きになって、「サッカー以外のこともやってみたい」と思って音楽に興味を持ち、なんとなく手にしたのがオークションで見つけた数千円のエレキギター。アンプを買うお金はなかったので、アンプに繋がず、ペラペラの音のまま弾いてました(笑)。同じ頃に楽器を始めた友人とバンドを組んだりしているうちに、どんどんのめり込んでいったんです。

亀本のエフェクターボード
亀本のエフェクターボード

ロックスターの条件として、音のかっこよさは大前提。その上で「98%はルックス」

高校に入学した松尾さんは、すぐにバンド活動を開始します。文化祭への出演を目標に有志で結成したバンドは、すでにGLIM SPANKYという名前がついていました。学祭が終わるとメンバーの半分が辞めてしまい、後から加入してきたのが、一つ上の先輩だった亀本さんでした。

松尾:実を言うと、亀本のことは最初断ったんですよ(笑)。ギターは私が弾いているし、しゃべったこともなかったので、「知らない人とバンドをやるのはちょっと……」って。でも、彼を誘った人が勝手に連れてきてしまって。そんな始まりだったので、実は気持ちのいいスタートではなかったんですよね(笑)。

亀本:高校生の頃はカバーばかりやっていましたね。とりあえずみんなでスタジオに集まって、音を出すことが楽しくて。学校が休みの日は、朝から夜中まで音楽の話をしたり、曲を作ったりしていました。本当に仲のいいメンバーでした。

亀本寛貴
亀本寛貴

高校生の頃、松尾さんが好きだったバンドはBUMP OF CHICKEN。彼らがラジオで薦めるクラシックロックを片っぱしから聴き漁っていました。家には父親のレコードコレクションがあるため、たとえば「ボブ・ディランが聴きたい」と父親に言えば、ディランはもちろん、その関連作品までまとめて聴かせてくれるような、そんな恵まれた環境でした。

松尾:THE BEATLESやThe Rolling Stones、The Monkees、The Whoなど、本当に色々聴いていました。あと、小さい頃によく家でかかっていたのは渋谷系の音楽。長野の田舎で育った私にとって、渋谷系は「かっこいい都会」の象徴だったんです。まるでバービー人形みたいな野宮真貴さんが憧れでした。私、ロックスターって、98%はルックスだと思っているんですよ。音楽がかっこいいのは大前提で、その上で見た目もものすごく重要だと思うんです。それも渋谷系からの影響なのかもしれないです。

「こんな世界観のあるバンド、音楽業界が放っておくはずがない!」という根拠なき自信

松尾さんが高校3年生のとき、『閃光ライオット』に出演。GLIM SPANKYは全国5500組の中、14組のファイナリストに選ばれます。そのとき同じファイナリストだったのが、ズットズレテルズやThe SALOVERS、挫・人間といったバンドたちでした。彼らの音楽に対する真剣な姿勢に、二人は「洗礼を受けた」と振り返ります。

松尾:それまで「音楽で食べていく」と言っても、地元にいる人たちからは「絵空事」だと笑われることが多かったんです。でも、『閃光ライオット』で当たり前のように音楽を生業にしようとしている人たちと出会って、「そうか、これは夢じゃないんだ。絵空事じゃないんだ」と思えたのは大きなきっかけでした。それで「絶対に音楽で生きていこう」と決めて上京したんです。

亀本:そのタイミングでGLIM SPANKYは僕とレミさんの2人組になったんですけど、とにかく、根拠のない自信だけはありました。お客さんが1人とか2人のときもあったのに、「絶対僕たちは大丈夫!」と思っていましたね。たぶん、バカだったんだと思います。でも、そのくらいがちょうどいいんですよ。あんまり深く考えてたら、きっと躊躇してたから。

左から:松尾レミ、亀本寛貴

松尾:それまでバンド編成だったのが急に二人になったので、その形でライブハウスを回っていた最初の数年は、とにかく試練でした。でも私たち、活動の初期から音源だけじゃなくてステージングにもこだわってたし、衣装やSE、アートワークでも自分たちを表現していたので、「こんな確固たる世界観を持ってるバンドを、音楽業界が放っておくわけがない!」ってずっと信じ続けていましたね。

想像していた世界とは違った、メジャーの世界。いしわたり淳治からのアドバイスも吸収

GLIM SPANKYは、見事メジャーデビューへの切符を手にして、2014年6月に1stメジャーミニアルバム『焦燥』をリリース。そして翌年7月に完成した1stフルアルバム『SUNRISE JOURNEY』は、いしわたり淳治さんや亀田誠治さん、高田漣さんらをプロデューサーに迎え、1stシングル『褒めろよ』や、映画『リアル鬼ごっこ』の主題歌となった同名曲など、バラエティーに富んだアレンジの楽曲を収録。GLIM SPANKYの引き出しの多さを見せつける内容でした。

松尾:私、スーパーカーがすごく好きだったんです。特に、(いしわたり)淳治さんの言葉遊びのような歌詞の世界が好きだったんですけど、淳治さんが近年他のアーティストに提供している歌詞は、また全然違いますよね。その振り幅の大きさが信頼できると思って、プロデュースをお願いしたんです。淳治さんから、「GLIM SPANKYは、多少のコミカルさが必要だ」って言われたんですよ。「ロックとは、かっこよくもあるし、面白くもあるものだ」って。それと、「歌詞は日記ではないから、自分にしかわからない言葉で自分に向けて書くものではない」と言われたことも印象に残っています。大昔から、歌というのはみんなで共有されてきたものだから、「みんなの歌」になれるような歌詞のほうが響くよね、って。

スタジオ機材、松尾レミの飾り
スタジオ機材、松尾レミの飾り

自分たちの世界観をメジャーというフィールドで活かすためにはどうしたらいいのか。どこを削って、どこを広げればいいのか。そういったことを一緒に考えてくれるプロデューサーやディレクターに出会えたことは、GLIM SPANKYにとってエポックメイキングな出来事だったようです。

松尾:それまでの自分は完全に「インディーズ脳」で……「メジャーなんて、どうせ大人がいいようにアーティストを飼いならす場所だろ」みたいに思ってたんですよ(笑)。「メジャーに行っても、私は絶対に自分たちを変えないし」というふうに身構えてました。でも、淳治さんも亀田さんも、私たちの意見をちゃんと受け止めてくれたし、その上でどうすべきか考えてくれた。だから私たちも、それに対してまた前向きな意見が言えたんですよね。それで、最終的なジャッジはこちらに任せてくれる。本当にいいチームに出会えたと思っています。

亀本:自分たちがインディーズだった頃に想像していた、窮屈でやりにくい世界では全然なかったです。何の制約もないし、インディーズのときと何一つ変わらず活動させてもらってます。それに、僕たちGLIM SPANKYが目指しているのって、「万人に届く音楽」なんですよ。だからバンド側もスタッフ側も、目指しているゴールは一緒。かと言って、スタッフから「レミちゃん、もうちょっとスカート短めで、胸元出して」とか、突拍子もない変なことを要求されることもないですし(笑)。逆にスタッフから「もうちょっとGLIMらしくてもいいんじゃない?」って言われるくらいだから。

左から:松尾レミ、亀本寛貴

GLIM SPANKYの根源にあるのは「心を閉ざした大人になりたくない」

そして、1月27日にリリースされたGLIM SPANKYの2ndミニアルバム『ワイルド・サイドを行け』は、ストレートなメッセージ性がさらに研ぎ澄まされ、自らを鼓舞するような内容から、聴き手へと真っ直ぐ向かうものへと変化しています。メジャーデビューを果たし、自分たちのファンと直接触れ合う機会も増え、責任感や使命感のようなものを感じ始めているのでしょうか。

松尾:伝えたいメッセージを決めたら、回りくどい言葉は使わず、真っ直ぐ書き進んでいったからこそ、これだけストレートな歌詞になったのかなって思います。単にボソっとつぶやいただけでは伝わらないということは、これまでの活動の中で痛感していたし。伝えるためにはうざいくらいストレートでいいと思うんです。それがダサくなるか、ちゃんと人の心に届くかは、ミュージシャンの力量が問われるところ。「私が歌えば、どんなストレートな歌詞でも絶対にダサくならない」という気持ちで歌っていますね。

GLIM SPANKYの音楽の根源にあるのは、「怒り」なのではないでしょうか。高校時代、大人の前で夢を語って笑われたこと、「バンドで食べていく」と決心したときに絵空事だと周囲から反対されたこと。その悔しさ、怒りをバネにした楽曲が、彼らには多く存在します。それを個人的な感情としてぶつけるのではなく、普遍的な言葉にしているからこそ、多くの人たちに届くのでしょう。

松尾:そうですね、基本的に怒っています(笑)。子どもが真剣に夢を話しているのに、それを大人が笑うっていうのは、かなり衝撃的な体験だったんですよ。私の歌詞は「大人とは?」というテーマのものが多いんですけど、そのきっかけとなった出来事のひとつです。でも、きっとあのとき笑った人たちも、昔は夢を持っていたのだろうし、社会に揉まれながら生きていると「純粋な心」は隠したり閉ざしたりしないといけないのかなって。今は、そういう人たちにも届けて、その心を開けてやりたいという思いもありますね。そして、自分自身はその「純粋な心」をずっと忘れずにいたい。私、9歳のときから誕生日が怖くて。大人になりたくなくて、ピーターパン症候群みたいな感じだったんですよ。これから60歳になっても70歳になっても、ずーっと「大人になりたくない」と思っているような大人になりたいです(笑)。

GLIM SPANKYのライブパフォーマンスが磨かれる部屋

都内某所にある練習スタジオ。ここで二人はサポートメンバーと共に、ライブリハーサルを行っています。GLIM SPANKYの楽曲の多くは松尾さんによる作詞作曲。歌詞を書き留めるノートと録音用のiPhone、そしてアコギ1本があればどこでも曲作りが始まります。ある程度、大まかなメロディーとコード進行が決まったら、そこから先は亀本さんの作業。サウンドの方向性やギターリフ、ベースやドラムのフレージング、ビート感などを細かく詰めていきます。GLIM SPANKYの音楽性にとって、二人ともなくてはならない存在なのです。

スタジオ風景
スタジオ風景

お気に入りの機材 1:Gibson「Les Paul Deluxe」

Gibson「Les Paul Deluxe」

亀本さんがメインで使っているエレキギターが、このGibson USA「Les Paul Deluxe 2015」。ミニハムバッカーを搭載し、ブライトなトーンが魅力的なモデルです。

亀本:見た目も気に入っているし、音もすごく好きです。クリーントーンでのカッティングやアルペジオは、通常のハムバッカーほど太過ぎず、シングルコイルほど細過ぎない、絶妙な心地よさがあります。このニュアンスは他のギターでは代わりがきかないですね。レスポールのシルエットからはイメージできないほどシャリッとした音も作ることができます。今はレコーディングもライブもこれをメインに使っていますね。

亀本寛貴

お気に入りの機材 2:Gibson「Les Paul Special」

Gibson「Les Paul Deluxe」

1955年にGibson「Les Paul」のスチューデントモデル(いわゆる廉価版)として発売されたモデルが「Les Paul Special」です。松尾さんが持っているのは、おそらく1980年代後半に作られたもの。ピックアップを交換するなど、改造も施しています。

松尾:中学3年生の頃に初めてもらったギターがこれでした。父の友人に、何十本もギターを持っているブルース好きのおじさんがいて、その人のところでギターの弦の張り替え方を教えてもらったら、「初めて弦を張った記念にあげるよ」と言ってくれたんです(笑)。ネックが折れたこともあるんですけど、綺麗に直して使っています。今日久々に弾いてみたら、やっぱりすごくいい音だったので、またしばらくメインで使ってみようかな。

松尾レミ

お気に入りの機材 3:KORG「nanoKEY2」

KORG「nanoKEY2」

KORG「nanoKEY2」は、MIDIキーボードに求められる機能を必要最小限に絞り込んだ、DTMユーザーの強い味方。軽くて薄く、コンパクトなので持ち運びも便利です。白鍵と黒鍵の色が反転しているユニークなデザインもお気に入りなのだとか。

亀本:GLIM SPANKYのアレンジは、まず僕が自宅でデモを作るところから始まるのですが、打ち込み作業で使用しているのがKORG「nanoKEY2」です。僕はそれほど鍵盤を弾けるわけではないので、メロディーや簡単なフレーズを打ち込む程度なのですが、やっぱり音階を視覚的に見られるのは便利ですね。コンパクトなので持ち運びにも便利で、これがあれば移動中や待ち時間にも作業ができて助かっています。

KORG「nanoKEY2」

お気に入りの機材 4:KORG「Liverpool」

KORG「Liverpool」

ユニオンジャックをあしらったデザインが強烈なインパクトを放つ、KORG 「Liverpool」。THE BEATLESの代表曲が100曲搭載されており、演奏に合わせて歌ったり、各パートをミュートしてソロ演奏をしたりと、まるでTHE BEATLESのメンバーと共演しているような気分を味わえる画期的なキーボードです。また、THE BEATLESのアレンジを借りて演奏ができる機能も搭載。

松尾:これは、THE BEATLESが大好きな私たちのためにあるような楽器です!(笑) THE BEATLESの曲で遊べるなんて最高ですよね。それほど鍵盤が弾けない人でも楽しめるし、夢中で遊んでいるうちに鍵盤の演奏力が上がるかも。自分たちの楽曲をアレンジする上でのヒントも見つかるし、1台あると楽しいですね。

KORG「Liverpool」

たとえ世間とは違う方向だったとしても、自分の信じた道を信じて突き進んで行きたい、そこでしか見られないような「絶景」を見たいという松尾さん。道なき道を進む過程には、きっとまた悔しさや怒りを感じることもあるかもしれません。でもきっと、それをバネに素晴らしい楽曲を届けてくれるはず。そして、誰もが憧れる非日常的なロックスターをこれからも体現してくれるでしょう。

リリース情報
GLIM SPANKY
『ワイルド・サイドを行け』初回限定盤(CD+DVD)

2016年1月27日(水)発売
価格:2,700円(税込)
TYCT-69097

[CD]
1. ワイルド・サイドを行け
2. NEXT ONE
3. BOYS&GIRLS
4. 太陽を目指せ
5. 夜明けのフォーク
[DVD]2015年10月17日赤坂BLITZワンマン公演
1. サンライズジャーニー
2. 焦燥
3. MIDNIGHT CIRCUS
4. ダミーロックとブルース
5. 褒めろよ
6. WONDER ALONE
7. リアル鬼ごっこ
8. NEXT ONE
9. 大人になったら
10. さよなら僕の町

GLIM SPANKY
『ワイルド・サイドを行け』通常盤(CD)

2016年1月27日(水)発売
価格:1,620円(税込)
TYCT-60077

1. ワイルド・サイドを行け
2. NEXT ONE
3. BOYS&GIRLS
4. 太陽を目指せ
5. 夜明けのフォーク

イベント情報
GLIM SPANKY
『“ワイルド・サイドを行け”ツアー』

2016年4月2日(土)OPEN 17:30 / START 18:00
会場:愛知県 名古屋 SPADE BOX

2016年4月3日(日)OPEN 17:30 / START 18:00
会場:大阪府 心斎橋 JANUS

2016年4月16日(土)OPEN 17:00 / START 18:00
会場:東京都 恵比寿 LIQUIDROOM

プロフィール
GLIM SPANKY
GLIM SPANKY (ぐりむ すぱんきー)

1960~70年代のロックとブルースを基調にしながらも、新しさを感じさせるサウンドを鳴らす、松尾レミ(Vo,Gt)と亀本寛貴(Gt)による男女2人組新世代ロックユニット。2007年長野県内の高校にて結成。2009年には10代バンドの登竜門であるコンテスト『閃光ライオット』で、全国5500組の中から14組のファイナルに選ばれる。2014年6月に1stミニアルバム『焦燥』でユニバーサルミュージック Virgin Musicよりメジャーデビュー。その後、水原希子出演スズキ「ワゴンRスティングレー」のCMに、松尾レミがカバーするジャニス・ジョップリンの“MOVE OVER”が使われ、松尾レミの歌声は大きな反響を呼び、昨年から既に8つものCMで歌唱を担当。2016年1月27日、2ndミニアルバム『ワイルド・サイドを行け』をリリース。2人の野望は「日本語の楽曲で世界に打って出ること」。

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