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高校生バンドNo titleのシンデレラストーリーが始まった

高校生バンドNo titleのシンデレラストーリーが始まった

LINE RECORDS
インタビュー・テキスト
麦倉正樹
撮影:鈴木渉 編集:久野剛士、野村由芽

高校生活とバンド活動をちゃんと両立させるのが、自分たちの目標のひとつです。(ほのか)

—そういう、「応援しやすさ」というか、リスナーと同じ目線であることが、ひとつポイントだったのかもしれないですね。

ほのか:そうかもしれないです。私たちは、ホント等身大というか、普通の高校生なので(笑)。

あんべ:それはJINさんとお話したときにも言われましたね。「あんまり背伸びをし過ぎないように」「高校生であることも、注目されている理由なんだから」って。なので、「デビューするからと言って、大人と同じようなことをやろうとしなくていいよ」っていう。やっぱり、自分たちはまだ高校生なので、その高校生らしさを大切にしようと意識しています。

あんべ

ほのか:だから、高校生活とバンド活動をちゃんと両立させるのが、自分たちの目標のひとつではあるんですよね。

—今回、デビューしましたが、これからの活動でやりたいことはありますか?

あんべ:曲をどんどん作っていきたいですね。オーディションが始まってから、あまり曲作りができなかったので。

ほのか:そうですね。やっぱり1曲ちゃんと完成させようとすると、まだまだ時間が掛かるところはあるんですけど、いまはいろいろ相談に乗ってくれたり、協力したりしてくださる人たちがたくさんいるので、オリジナル曲をどんどん作っていきたいです。

左からポチ(ゆうと)、ほのか、あんべ

—レーベルの田中さんとしては、No titleと今後どんな関わり方をしていく予定ですか?

田中:我々LINE RECORDSは、デジタルネイティブということをひとつ掲げているレーベルです。他のレコード会社さんと同じ手法でやっていてもしょうがないというか、それだとLINEがやっている意味がないと思うんですよね。だから、LINEらしい手法、デジタルでやれることを突き詰めたいと思っています。

彼らにLINEのいろんなサービスを使ってもらうというのも考えられます。楽曲を作ることは、もちろん本人たち主導でやってもらって構わないのですが、その広げ方は、デジタルマーケティングを真ん中におきながら、我々がしっかり考えていきたいと思っています。

No title“rain stops, good-bye”ジャケット
No title“rain stops, good-bye”ジャケット(LINE MUSICで視聴する

No titleの歩むシンデレラストーリーを、一緒に楽しんでほしいです。(田中)

—リスナーの反響によってオーディションを勝ち抜きましたが、デビュー後はリスナーの方々にどういった姿勢で活動を楽しんでほしいですか?

あんべ:まだまだ未完成なバンドですけど、これからどんどん成長していくつもりなのでその過程を見守っていただければと思います。

ポチ(ゆうと)

—「未完成」のバンドを、オーディションの過程から応援する人たちがたくさんいるというのが、ある意味新しいですね。

田中:そうですね。彼らの場合、『LINEオーディション』が始まったときから、すでにストーリーが始まっているんですよ。彼らのことを「応援したい」という気持ち、彼らに対するロイヤリティーが、楽曲の再生や「お気に入り」という形で表れていたというか。そういう意味では、すごく応援のしがいがあったのかなと。総合グランプリの発表からデビューまで、たった2か月しか経っていないので、その応援の熱も、まだまだ冷めていないと思います。

あと、今回のデビュー曲は、オーディションにエントリーした曲をアレンジし直したものなので、この短い期間で彼らが進化しているところもきっとわかってもらえると思うんです。

No titleデビューのためにアレンジし直された“rain stops, good-bye”

田中:そうやって、わずか半年のあいだに、シンデレラストーリーを歩んでいる感じを、応援してくれるファンの方も一緒に楽しんでほしいです。オーディションの最初から彼に目をつけて応援してくれた人たちにとって、それはうれしいことだと思うんですよね。そういう意味でも、今後のNo titleにご期待いただければなって思います。

No titleの三人

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リリース情報

No title『rain stops, good-bye』
No title
『rain stops, good-bye』

2018年1月23日(火)配信リリース

プロフィール

No title(のー たいとる)

あんべ(Gt)、ほのか(Vo&Gt)、ポチ(ゆうと)(Piano)の三人からなる青森県三沢市出身の現役高校1年生バンド。2017年にLINE社が主催する『LINEオーディション2017』のバンド部門にエントリーし、ファイナリスト25組に選出。同年11月に行なわれたLINE LIVE『LINEオーディション2017 総合グランプリ発表SP!』にてバンド部門最優秀賞、そして総合グランプリを獲得。2018年1月23日にLINE RECORDSよりデビューが決定。プロデューサーにはGReeeeN等を手掛けたJINが就任した。

田中大輔(たなか だいすけ)

LINE RECORDS事業プロデューサー。1976年神奈川県生まれ。大学卒業後、CD・レコードショップのバイヤーを経て、2002年ユニバーサル ミュージック合同会社に入社。数々のアーティストのマーケティング・メディアプランナーを担当し、2015年LINE株式会社に入社。定額制オンデマンド型音楽配信サービス「LINE MUSIC」に従事、2017年3月に「LINE RECORDS」を発足。

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