ジュリアン・カサブランカス、The Voidzでロックに喝を入れる

ロックンロールリバイバルから20年。ジュリアンが再び示すロックの本質的美学

カネコアヤノが語る、怒涛の2年の全て 本当のはじまりはここから

「とびっきりの才能だと確信」。ライター・北沢夏音が、熱烈な想いを込め書き綴る

踊Foot Worksの快進撃 踊るような足踏みでスタンダードを更新する

赤い公園・津野らから注目され、レコード会社からも引く手数多だった、風変わりな存在

あいみょんが語る、表舞台に立つ自分と、大家族の1人としての自分

小沢健二との共演では「手汗がすごかった」。今の自分を「不思議な感覚」と話す

『スター・ウォーズ』入門 サイサイすぅが、やついいちろうに学ぶ

いまさら人に聞けないSF映画の人気シリーズを、バンドや男女の話を混ぜて紹介

ネット文化発のfhánaが今、「他者に出会う」と繰り返し語る理由

分断の時代だからこそ、コミュニケーションも個人のあり方もオープンにありたいと語る

ゆうこす、癒しのプラネタリウムへ。ヒット作品Pと企画論を語る

SNS総フォロワー数100万以上の菅本裕子。「共感」を呼ぶコンテンツの作り方を明かす

ヘンリー・グリーンの電子音楽にみる英国でしか生まれ得ない感性

英国らしさを突き詰めることで、世界に発見されたポストRhyeの最新型ソウル

壮絶な貧困が生んだ、オンリーワンなチャップリンの喜劇に迫る

撮影日数400日以上。完璧主義者が生んだ名作『黄金狂時代』が生演奏で蘇る

最上もがヌード展を語る。アートかエロか？議論自体がナンセンス

横浜美術館で開催中のヌードばかり集めた国際巡回展を鑑賞、魅力を語る

菅田将暉と渡辺大知が共鳴し合い語る、表現者としての葛藤と喜び

この二人だから語り合える、新たな表現に飛び込む不安と、楽しむためのコツ

型破りな編集者・箕輪厚介が語る、閃き力の鍛え方と新しい働き方

連載「ギョーカイ列伝」。堀江貴文『多動力』、落合陽一『日本再興戦略』などを担当

会田誠は今の日本を体現している？ 曖昧で不明瞭な日本を描く

Chim↑Pomの作品や山口晃も登場。壮大な都市計画の展覧会『GROUND NO PLAN』

凛として時雨が語る、結成から15年。なぜ確固たる地位を築けた？

時雨の行動が、CINRAがメディアを始動するアイデアとなった。共に当時を語る

小山田圭吾と中村勇吾が谷川俊太郎を想う。長い人生どう生きる？

METAFIVEや『デザインあ』などで旧知の二人が描いた、谷川俊太郎の世界