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名和晃平、塩田千春らが若手作家を選出 『ARTISTS' FAIR KYOTO 2020』

『ARTISTS' FAIR KYOTO 2020』メインビジュアル
『ARTISTS' FAIR KYOTO 2020』メインビジュアル

アートフェア『ARTISTS' FAIR KYOTO 2020』が、2020年2月29日、3月1日に京都・烏丸御池の京都府京都文化博物館 別館、丸太町の京都新聞ビル 地下1階で開催される。

3回目の開催となる『ARTISTS' FAIR KYOTO』のコンセプトは「Singularity of Art」。10月15日の時点で、ディレクターとアドバイザリーボードが推薦した若手アーティストをはじめ、公募選出者、アレックス・ムートンらゲストアーティストの計63組が出展する。

ディレクターは昨年に引き続き椿昇。アドバイザリーボードには、井口皓太、池田光弘、薄久保香、大庭大介、加藤泉、金氏徹平、加茂昂、塩田千春、田村尚子、鶴田憲次、中村裕太、名和晃平、人長果月、松川朋奈、宮永愛子、Mon Koutaro Ooyama、矢津吉隆、ヤノベケンジ、Yottaが名を連ねる。会場デザインはdot architectsが担当。

出展作家は、あいそ桃か、赤羽史亮、芦川瑞季、石黒健一、石原梓、伊藤学美、井上七海、海野由佳、江川恵、エレナ・トゥタッチコワ、大場遼平、柄澤健介、木村翔馬、木村太一、黒川岳、黒崎香織、KAC、顧剣亨、高資䆾、三枝由季、柴田直樹、白木良、竹内義博、武田諭、武智陸、東條由佳、トモトシ、西垣肇也樹、西原彩香、野田ジャスミン、ハシグチリンタロウ、花岡伸宏、HIZGI、広瀬菜々&永谷一馬、廣田碧、方圓、フェアフェア、前田紗希、前谷開、水無瀬翔、南大輔、三保谷将史、宮田彩加、森井沙季、山城優摩、山本捷平、吉田桃子、米村優人、劉李杰。ディレクターの椿昇、アドバイザリーボードを務める池田光弘、薄久保香、大庭大介、加茂昂、塩田千春、田村尚子、鶴田憲次、人長果月、松川朋奈、Mon Koutaro Ooyama、矢津吉隆、Yottaの作品も展示される。

椿昇のコメント

アーティスト自らが皆さんに作品をお届けする、産地直結型のフェアが今年も開催されます。Friezeなどのグローバルな垂直型アートフェアを補完する形で、地産地消の日本独自の水平型のマーケット育成を目指した取り組みは、多くの新規コレクターの方々の参入を得ることに繋がり、若いアーティストたちの背中を強力に押していただく結果となりました。
江戸時代の京都には、伊藤若冲を筆頭に多彩な作風を謳歌する作者たちと、先を争うように斬新な表現を鼓舞する旦那衆が世界一の文化プラットフォームを形成していました。モノが売れないと言われる時代ですが、真摯に作品に向き合う若い作家の語る「物語」には、共感価値が導く持続可能なエコ・エコノミーの誕生を実感することができます。作家への応援となるチャーミングなリスクテイクを!ワクワクするアートとの出逢いに是非ご参集いただければと思います。

『ARTISTS' FAIR KYOTO 2020』ロゴ
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