アトリエ・ワン
フォロー
-
戦後日本の住宅建築に光当てる『日本の家』展に隈研吾、妹島和世ら56組
-
「家」の在り方問う『HOUSE VISION』展に坂茂、隈研吾、藤本壮介ら
-
建築家とアーティストが「棲まい」を考察、『ここに棲む』展に藤本壮介ら
-
藤森照信、名和晃平らにリノベ依頼も可、『BRUTUS』の「約束建築」特集
-
『水と土の芸術祭2015』は4つの「潟」が舞台、参加作家に浅葉克己、大友良英ら
-
「線」に注目する『線を聴く』展にC・ニコライら8組、線を探究する図書館も
-
13人の建築家らによる『犬のための建築展』、犬の尺度から建築の新たな可能性を探究
-
複合型アートイベント『TRANS ARTS TOKYO』再び開催、舞台は秋葉原&神田エリア
-
デザインで「世界に触れる」方法を模索、国内外作家による『うさぎスマッシュ展』
-
路上観察から見える表現のあり方探る展覧会、大竹伸朗×都築響一トークも
-
13人の建築家が手掛けた「犬のための建築」、実際に制作可能な設計図も公開中
-
3組の建築家が提案する東京の新しい住宅のカタチ、企画展『家の外の都市の中の家』
-
『建築はどこにあるの?』展 アトリエ・ワン インタビュー
-
伊東豊雄、アトリエ・ワンら建築家7組の新作インスタレーションから問う建築の表現
-
街を舞台にアート『多摩川アートラインプロジェクト』、浅葉克己、アトリエ・ワンも参加

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。