サカナクション

サカナクション

2005年に活動を開始、2007年にメジャーデビュー。文学性の高い歌詞と郷愁感あふれるフォーキーなメロディ、バンドのフォーマットからクラブミュージックのアプローチをこなすなど独自のスタイルを持つロックバンド。様々な受容性を持つ楽曲はリリースするたびに高く評価され、2018年3月にリリースしたベストアルバム「魚図鑑」では、オリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。全国ツアーは常にチケットソールドアウト、2019年には全国アリーナにて6.1chサラウンドシステムを導入したライブツアーを実施。出演するほとんどの大型野外フェスではヘッドライナーで登場するなど、現在の音楽シーンを代表するロックバンドである。第64回NHK紅白歌合戦に出場、第39回日本アカデミー賞にて最優秀音楽賞をロックバンド初受賞するなど、多様な活動を高い表現で実現し、評価されている。また、「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえるその姿勢は 常に注目を集め、近年では各界のクリエイターとコラボレーションを行いながら、音楽と様々なカルチャーが混ざり合うイベント"NF"を2015年スタートさせている。

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あらかじめ決められた恋人たちへ“日々feat.アフロ”

何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)

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