君島大空
フォロー1995年生まれ日本の音楽家。ギタリスト。2014年から活動を始める。同年からSoundCloudに自身で作詞 / 作曲 / 編曲 / 演奏 / 歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。2019年3月13日、1st EP『午後の反射光』を発表。2019年7月5日、1stシングル『散瞳/花曇』を発表。2019年7月27日『FUJI ROCK FESTIVAL '19 ROOKIE A GO-GO』に合奏形態で出演。11月には合奏形態で初のツアーを敢行。2020年1月、Eテレ NHKドキュメンタリー『no art, no life』の主題曲に起用。同年7月24日、2ndシングル『火傷に雨』を発表。2021年4月21日、3rd EP『袖の汀』を発表。ギタリストとして吉澤嘉代子、高井息吹、鬼束ちひろ、adieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、楽曲提供など様々な分野で活動中。
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シンガーソングライターの目から見た社会の姿
理想や正しさを越えた先の社会へ 不確かな時代に灯るbutajiの歌
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中村佳穂“そのいのち”のライブ映像公開 君島大空らが参加
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君島大空と西田修大のデュオライブ配信、新プロジェクト「W/M」第1弾
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吉澤嘉代子、明日31歳の誕生日から3日間限定でオンラインライブ映像を公開
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君島大空が照らす、生の暗がり 明日を繋ぐよう裸の音で語りかける
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『森、道、市場』第2弾で石野卓球、君島大空、パ音、TENDRE、クラムボンら
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君島大空の新作EP『袖の汀』本日リリース、収録曲“向こう髪”PV公開
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君島大空の3rd EP『袖の汀』発売記念夜会が築80年の京都・紫明会館で開催
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君島大空の3rd EP『袖の汀』が4月21日にリリース
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君島大空の新曲“光暈(halo)”配信リリース&PV公開
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高井息吹『kaléidoscope』リリースツアー開催 京都公演には君島大空も出演
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『Lotus music & book cafe』にGotch、ハンバート、Salyu、君島大空ら出演
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『FUJI & SUN』第1弾で折坂悠太、君島大空、寺尾紗穂、TENDRE、U-zhaanら

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。