連載:あの人と街の記憶
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連載:あの人と街の記憶
下北沢とセントチヒロ・チッチの記憶。何十歳も年上の友達がくれた、ズキッと刺さる大好きな言葉
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震災のボランティアで訪れた宮城県山元町での、少し後ろめたい思い出。作家・演出家 山田由梨の記憶
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沖縄・石垣島での、血の気が引くような旅の始まり。写真家・植本一子の記憶
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大阪・中百舌鳥のとんかつ屋で感じた、強烈な人生の節目。音楽家・高城晶平の記憶
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初の中国ツアーでの特別な一夜で「違う人間になった」。音楽家・夏目知幸の記憶
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北海道・札幌で出会った女子高生と、40年ぶりの「再会」。穂村弘の記憶
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高知・四万十川の町で、6か月だけ働いたデザイン事務所。柴田聡子の記憶

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。