Animal Collective
フォロー1990年代半ば、ボルチモアの友人同士で自然発生的に結成。2000年、デビュー・アルバムとなる『スピリット・ゼイアー・ゴーン、スピリット・ゼイヴ・ヴァニッシュド』を自主レーベル<Animal>からリリース。アルバム毎に参加メンバーが異なる不定形コレクティヴとして数枚のアルバムを発表、アンダーグラウンド・シーンで注目を浴びる。2004年<FatCat>より『サング・トンズ』(04年)、続いて『フィールズ』(05年)を発表すると世界的な絶賛を浴びる。その後UK人気レーベル<Domino>と世界契約を結び、07年に『ストロベリー・ジャム』、09年に『メリウェザー・ポスト・パヴィリオン』、12年に『センティピード・ヘルツ』をリリース。どの作品もその年を代表する傑作として高い評価を受け、数々の年間ベストに選出される。いまやアメリカ音楽界を牽引するバンドとして、世界中の音楽ファンから絶大なる支持を得ている。(プレスリリースより)
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Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。