Hei Tanaka
フォロー元SAKEROCKの田中馨がリーダーの唯一無二のオルタナティブ・アバンギャルド・パンクロックバンド。2012年に、2ドラム、1ベースの編成で初ライブ。2014年1月のライブ後、一時活動を休止。2016年に、ベース、ドラム、ギターにサックス3人という現在の編成で再始動。2018年にカクバリズムから7インチシングル「やみよのさくせい」をリリース。遂にリリースされる1stアルバム「ぼ~ん」は、歌ものあり、インストありの、エネルギーの塊のような楽曲をそのままパッケージした、大傑作です。
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オンライン『カクバリズムの家祭り』にキセル、二階堂和美、在日ファンクら
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ワイキキレコード20周年ライブにELEKIBASS、ワンダフルボーイズら
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フジロック第5弾発表でHIATUS KAIYOTE、崎山蒼志ら128組追加 ステージ割も
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Hei Tanakaと劇団はえぎわが求める、無茶振りに応えた先にある物
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『森、道、市場』第3弾でm-flo、Chara、KID FRESINO、King Gnu、真心ら15組
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『音楽と演劇の年賀状展』にトクマル、宮内優里、大橋裕之ら約130組
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元SAKEROCK田中馨によるHei Tanakaの初アルバム『ぼ~ん』4月リリース
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『カクバリズムの冬祭り』初開催 cero、キセル、思い出野郎、Hei Tanakaら
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田中馨率いるHei Tanakaがカクバリズムから初7インチSG&レコ発にトクマル
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『港町ポリフォニー』土岐麻子、くもゆき、Hei Tanaka、Port of Notes追加
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小鳥美術館が結成12年目で初のCDリリース、3都市巡る「巡回展」も
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『カクバリズムの夏祭り』にYSIG、キセル、ミツメ、二階堂和美ら20組
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WOMB舞台の『月刊ウォンブ!』、インディーズ勢集う紅白カラオケ大会で終幕
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『下北沢 Indie Fanclub』第1弾であら恋、neco眠る、環ROY、スカート、シャムら29組

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。