いま、注目のカルチャーニュースたち
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ブルーノ・マーズ×アンダーソン・パークによる「Silk Sonic」が楽曲発表
Bruno MarsとAnderson Paakのコラボレーショングループ「Silk Sonic」の楽曲“Leave t…[続きをみる]
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渋谷渦渦『SHIBUYA オープンマイク』東京カルチャーカルチャーで開催
イベント『SHIBUYA オープンマイク Powered by 渋谷渦渦』が3月28日に東京・渋谷の東…[続きをみる]
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『タイバニ』西田征史が総監督、MAPPA制作の水球アニメ『RE-MAIN』今年放送
テレビアニメ『RE-MAIN』が2021年に放送される。 『TIGER & BUNNY』などの西田征…[続きをみる]
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森山未來が水中を舞う、King Gnu新曲“泡”PVがYouTubeでプレミア公開
King Gnuの新曲“泡”のPVが本日3月5日20:00にYouTubeでプレミア公開される。 本日3…[続きをみる]
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『True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭 2021』開催
『True Colors Festival 超ダイバーシティ芸術祭 2021』が3月5日から開催。アンバサ…[続きをみる]
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Awesome City Clubと永野亮が語る、“勿忘”と映画『はな恋』
脚本家・坂本裕二が映画『花束みたいな恋をした』にAwesome City Clubを選んだ背景
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「とにかく東北に届けたかった」 ハイスタ復活の奇跡を振り返る
難波章浩と、東北で現場をともにした北村孝之が対談。乗り越える力を考える
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和田彩花が語る『野球少女』 悩みながら諦めない姿に自分を重ねた
『梨泰院クラス』イ・ジュヨン主演作。偏見の強い社会で、夢を追いかける
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Spotify「Liner Voice+」アルバムにこだわり、作品の背景を伝える
アーティストのインタビューを通じてアルバムの世界観を届ける新プレイリスト
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aiko、恋が彩る日々と心模様を歌い続けて。23年目の歌の現在地
音声とテキストで楽しむ『どうしたって伝えられないから』全曲解説企画
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プロスケーター森田貴宏の遊びの美学 のめり込むのもほどほどに
映像作家やアパレルも自身で手掛けるスケーター界のカリスマ。その職人魂に迫る
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「ゴロリは容赦ないです」。声優時代から『つくってあそぼ』、現在までを語る
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相馬千秋×石倉敏明 いま芸術に必要な「集まる」ことの新しい定義
記録に残しづらい表現を「アーカイブ」するにはどうすればいいのだろう?
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武田俊×長井短がポッドキャストを開始 掘り下げる「文化と社会」
SDGsをテーマにした配信を書き起こし。海外との意識のギャップを語る
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コロナ禍だからこその歌はいかに生まれたか。tofubeatsらも参加の新作をimdkmが紐解く
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アイナ・ジ・エンドの心の内を込めた『THE END』 亀田誠治と語る
アイナの音楽が、亀田のアレンジを呼ぶ。「二人で作りきった」アルバムに
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Uttzsが変えるオンライン鑑賞体験。離れた場所でも豊かな時間を
オンライン上にギャラリー空間を再構築するサービス「Uttzs」。発案者の田上雅彦に聞く
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SWALLOWが自らの殻を破って語る。3人は自由を求めて羽ばたいた
自分たちの本当の歌を求めてーーシンデレラストーリーの途中で下した決断
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ドミニク・チェン×原田祐馬「わかりあえない」から始めるデザイン
改めて問う「人間ってなんだっけ?」。デザインと社会の関係を考える
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口に出せない思いを言葉に。伊津創汰が歌で描く「もっと気楽に」
野球を諦め、おじいちゃんからもらったボロボロのアコギで進んだ音楽への道
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インタラクティブアート『Magical Shores』 自然と人間の共生を表現
ワントゥーテンやLPAが携わった常設のインタラクティブランドアート
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崎山蒼志が自らを俯瞰して語る 18歳のリアル、思い描く40歳の自分
『サピエンス全史』やJPEGMAFIAから、実家まで。メジャーデビュー作の影響源も明かす
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荏開津広×渡辺志保 ジェンダー観を巡り、変化するラップシーン
マッチョイズムが根強いヒップホップ。女性やクィアのアーティストを巡る対談
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新作『創作』をリリース。物語へのアプローチや、ボーカルの特性に注目
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茂木健一郎×GOMA 「眠り展」から広がる想像の力、生きる意味
東京国立近代美術館『眠り展』を巡る、脳科学者とディジュリドゥ奏者の対話
PICKUP VIDEO 動画これだけは
何かを我慢することに慣れすぎて忘れてしまいそうになっている「感情」を、たった10分でこじ開けてしまう魔法のようなミュージックビデオ。現在地を確かめながらも、徐々に感情を回転させていくアフロの言葉とあら恋の音。人を傷つけるのではなく、慈しみ輝かせるためのエモーションが天井知らずの勢いで駆け上がっていった先に待ち構えている景色が、普段とは違ったものに見える。これが芸術の力だと言わんばかりに、潔く堂々と振り切っていて気持ちがいい。柴田剛監督のもと、タイコウクニヨシの写真と佐伯龍蔵の映像にも注目。(柏井)
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北村匠海主演、カツセマサヒコ原作『明け方の若者たち』映画化 2022年公開
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映画『花束みたいな恋をした』 坂元裕二が描く、20代の5年間の恋
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