世界へ、いまここから。 ——クリエイター支援基金が支える、日本の次世代の才能たち

AIで浄瑠璃の再現に挑戦する作曲家と、音響を極めるエンジニア。パリの音響音楽研究所で得た創作の哲学

浄瑠璃の声をAIが解析し、コンピュータが再構築する――そんな研究が、世界最高峰の音楽研究機関、フランス国立音響音楽研究所(IRCAM)で進行中だ。半世紀にわたって音と技術を更新し続けてきた、電子音楽の聖地とも言える場所である。

その創作の中心にいるのが、作曲家・向井響。向井は現在、ポルト大学工学研究科で音楽と科学の境界を探る博士研究員として活躍。自身のライフワークとして「女流義太夫」をテーマにすえ、乙女文楽(文楽人形を女性1人で操作する大阪発祥の伝統人形芝居)の人形芝居と現代音楽、エレクトロニクスを組み合わせた『美少女革命』シリーズなど、伝統芸能と最先端技術をかけあわせた作品で国際的な評価を獲得してきた。

向井をIRCAMへ送り出したのは、東京文化会館が主導するプロジェクト「音楽クリエイター育成プロジェクト Tokyo & Paris to the NEXT」。日本芸術文化振興会のクリエイター支援基金に採択されたこの取り組みは、音楽のクリエイターたちが高度な研究・制作環境に身を置くことで、多様な出会いと機会を創出し、次世代クリエイターの育成を目指している。

また本プログラムでは、作曲だけでなく電子音楽において重要な役割を担う音響エンジニアも育成しているのが特徴だ。エンジニアとして育成対象者に選ばれた金原直哉は、ジャズ演奏者でありながら現代音楽の研究・創作まで横断し、ライブエレクトロニクス上演にも携わってきた人物だ。

2人は最先端の制作環境で、何を学び感じたのか? テクノロジーは音楽家の手をどこまで拡張できるのか? 東京文化会館音楽監督・野平一郎も交えた三者鼎談で電子音楽の最前線に迫る。

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クラシックの殿堂・東京文化会館が、電子音楽にコミット?

―今回のプロジェクトは東京文化会館側からクリエイターにお声がけしたそうですね。向井さんと金原さんの2人を選出された理由を、まずはお聞かせください。

野平一郎(以下、野平):東京文化会館は1961年に設立されて以来、西洋の芸術音楽のオーケストラや合唱、オペラ、室内楽などクラシック音楽のリサイタルを基本としてきましたが、国際的な音楽を提供するホールとして音楽芸術の振興を担ってきた場所でもあります。そういった背景も踏まえ、クラシックに限らずその可能性を少し広げてみようと考え、ここ数年、新たな取り組みとして電子音楽にコミットするようになりました。

今回のプロジェクトはその一環で、派遣する方々は向井響さん(初演予定2026年度)、北爪裕道さん(2027年度)、横山未央子さん(2028年度)という、今後世界で活躍するであろう3人の作曲家を選ばせていただきました。

ただ、電子音響を含む作品は、音響の部分を分析して音として表現できるエンジニアが必要になってきます。そういう方をIRCAMに派遣し、作曲家とともに制作していただければと考え、金原さんにお願いした次第です。

―向井さんと金原さんは今回の機会をどうとらえていますか?

向井響(以下、向井): 僕はハーグ王立音楽院(オランダ)のソノロジー研究所(※)で電子音楽を勉強していたのですが、この分野はどんどん進化し続けているんです。そこを一人で追い続けるのはやはり限界があって、IRCAMのような場所に長いあいだ滞在させてもらえるのはまたとない機会だと感じています。

電子音楽では、技術者と作曲者が一緒に制作することも多く、人と人との関わりが大事になってきます。いいものを作るためにはお互いのことをよく知り、好みも知ったうえで一緒に制作することが大事なんです。その意味でも、長く滞在することが重要だと思います。

※1950年代という早い時期から電子音楽や音響に注目し、研究をしてきたハーグ王立音楽院の部門。「ソノロジー」を直訳すると「音の学問」。音楽はもちろん、数学やプログラミングの知識などを体系立てて学べる研究所で、世界中で使われている電子音楽機器やスピーカー・マイクのデザイン、知覚的な研究成果など、幅広い音響研究の分野で貢献をしている

金原直哉(以下、金原):こうした育成プロジェクトの場合、エンジニアは通常、完成した状態で作品制作に携わることが多いんです。でも、今回は作品を創作するプロセスそのものを共有することができる。作品を作っていくプロセスのなかでは、その作品が変わっていく瞬間もあるんですよね。そうしたプロセスを体験し、作品が上演されるところまで見届けられるというのは本当に貴重な機会なんです。

AIで「8割」の浄瑠璃は作れる。「本物」たらしめる2割とは

―向井さんは現在、IRCAMでどのような制作をやっていらっしゃるのでしょうか。

向井:いまはAIを使い、ある楽器の音から浄瑠璃の声へと変換ができないかという実験をしています。そのプログラム自体はIRCAMがずっと研究してきたものです。人の声を打楽器やヴァイオリン、チェロに変換したり、逆に、それらの楽器の音を人の声に変換したりするものですね。

―音声モーフィングに関する研究ということですよね。

向井:そうです。ただ、これまでIRCAMでは伝統的なものに関する実験は前例がなかったそうです。僕は以前から浄瑠璃のような古典芸能にも取り組んできたので、その素養を出せるかなと思って。いまはAIに浄瑠璃を学習させ、AIがどのように声を生成し、セリフや節を語ることができるかという研究を進めています。

浄瑠璃を聴いたことがある方ならわかると思うんですけど、これらの歌唱は声の質や音程をいくら調べてもわからない何かがあるんです。コンピュータに学習させることで、それを維持することができるのか。そこも重要なテーマです。浄瑠璃を浄瑠璃たらしめるものとは何なのか、AIの技術を使いながら研究しています。

―なるほど。浄瑠璃を特徴づけているものとは何なのか考えるきっかけにもなるわけですね。

向井:そうですね。AIは8割程度のものを作るのがとても上手です。でもそれは「通念的なお手本の浄瑠璃」であって、何か「表現したいもの」を表現できるのは人間じゃないとできないと考えています。浄瑠璃を浄瑠璃たらしめるものは、おそらく人間しかできない、その8割の浄瑠璃から外れた値なんだと思います。その外れ値を得るためにAIに命令を出しても、どこまで細かい機微が伝わるか、はたしてそれが本当にいいことなのかどうか。それもまた新しい問いだと思います。

ひょっとしたら、それはAIではなく人間がやるべきことかもしれない。IRCAMの研究者とはそういうディスカッションもしています。

向井響 作曲個展「美少女革命」(2024) より

作曲家、指揮者、エンジニアの垣根がない。IRCAMの制作哲学

―お二人はIRCAMでどのようなことを感じたり学んだりされましたか。

向井:IRCAMでは、まったく違う分野の研究をしているエンジニア同士であっても、お互い何をしているのか把握してるんです。専門以外の研究まで把握している状況は、日本では珍しいと思います。

僕は今回、声をテーマにして作品を書いているわけですが、声っていろんな感情が入りますよね。そうした感情も作品制作に活かせないかな?とポッと言ってみたら、2時間後には感情と声について調査している研究者を連れてきてくれて、その人の話を聞いたことがありました。

―金原さんはいかがでしょうか。

金原:演奏家、作曲家、指揮者、エンジニアのあいだに垣根がなくて、縦割り意識がまったくないところには驚きました。そのなかでも印象に残っているのが、ミキサーを操作している音響専門の方がスコアを読んでいたことです。日本だと電子音響のエンジニアがスコアを触ることはまずないんですが、エレクトロニクス以外の生楽器の音量をどう持ち上げ、どう下げるか、音響の方がスコアを見ながらやっていたことに衝撃を受けました。

もうひとつ印象に残っているのが、演奏者から指揮者や作曲家にどんどん質問していたということです。日本だと指揮者や作曲家の方がイニシアチブを取ることが多いんですが、作品について対等に語り合っているところがおもしろいと思いましたね。全員がひとつの作品を作っているという意識があって、それがコミュニケーションにも表れているんだと思います。

1977年にパリのポンピドゥー・センター内に設立された、音楽と音響科学の世界最大級の研究機関。作曲家ピエール・ブーレーズが創設し、音楽の創造・研究・普及の3つを柱に活動する。作曲家と科学者が共同で研究・制作を行う体制が特徴で、現代の電子音楽を支える数多くの技術やソフトウェアを生み出してきた。

「孤独な作業だと思っていた」。IRCAMが変えた、作曲のプロセス

―これから、IRCAMで得る知識や学びは、お二人の今後の活動にどのようなかたちで活かされていきますか?

向井:これまでにIRCAMで得たことは大きくわけてふたつあります。ひとつは「わからないと言えることはすごく大事」ということ。今回のプロジェクトでは、セルジ・レモウトン(※)というIRCAMの傑作と言われるエレクトロニクスを作った仙人みたいな人と一緒に研究をしています。そんな仙人が「私にもまだわからないことはたくさんある。だから一緒に考えていこう」と言うんですよ。

以前の僕は一人で何でもできなきゃいけないと考えていたし、作曲は孤独な作業だと思ってきたんです。でも、IRCAMの研究者や作曲家はお互いにリスペクトを持ち、よりよいものを作るために協力し合っています。作曲の最初のプロセスが自分のなかで変わったというか、違う知見を得ることができた。それがもうひとつのすごく大きなことかなと思います。

金原:私もIRCAMでコミュニケーションの大事さを深く思い知りました。日本の場合は専業化が進んでいて、縦割り的になっています。そのほうが効率的に物事を進められることもありますが、IRCAMではそれぞれの人が多方向に目を向けているんですよね。その大事さを学びました。

(※)IRCAMのコンピュータ音楽デザイナーチームで最もキャリアの長いメンバー。1992年からIRCAMに在籍し、コンピュータ音楽デザイナーとして活動。コンピュータ音楽デザイナーとは、IRCAMで生まれた職種で、コンピュータプログラミングと電子音楽の専門家として、作曲家の制作プロセス全体に伴走する役割を担う。アーティストと科学者の橋渡し役とも言える存在。

野平:お二人が言ったように、日本ではいろんなジャンルの人が交わって、あるテーマについて討論する機会が非常に少ないんです。IRCAMの場合、討論の相手が数学者だったりエンジニアだったりと、違うジャンルの人たちなので、それぞれの立場で何を理想としているのか知ることはとても大事なことだと思います。

周りの国々を眺めてみると、中国にもおもしろい人たちがいるし、台湾や韓国にもいます。これらの地域の音楽家たちはすでにIRCAMと長年提携していて、作品も生み出されていますし、若いエンジニアも育っています。そうした近隣諸国との連携もやっていかないといけないでしょうね。

日本の大学はどうしてもセクト主義的で、ジャンルを超えて何かを企画するのが苦手なんですよ。ここは頑張ってそういう場を作って、交流しなければならないですよね。

「将来、作曲家がソフトウェアやハードを使って作曲することが当たり前になる 」

―すでにたくさんの学びが得られている「音楽クリエイター育成プロジェクト Tokyo&Paris to the NEXT」ですが、野平さんはこのプロジェクトをどういった思いで立ち上げられたのでしょうか?

野平:現代のクリエイターたちを支援するために東京文化会館では何ができるのかを考えるなか、2024年から始まったのが『フェスティヴァル・ランタンポレル』という新しい音楽祭です。この音楽祭は当初からIRCAMとの連携・協力が前提にありました。

IRCAMは電子音響に関する国際的な研究所です。そのIRCAMへ日本の若手クリエイターに行っていただいて、作品を制作してもらうのはどうかという話が、彼らとの会話のなかで出てきたんですね。IRCAMでは高いレベルのクリエイターや研究者と出会えますし、そこでいろいろな邂逅が生まれるのではないか。結果的にそれが、一番のクリエイター育成になるのではないか。そう考えたのが今回の企画の原点です。

―お二人がお話ししてくださったように、実際にたくさんの人との出会いがあるようですね。

野平:一番期待していたことなので、嬉しいですね。IRCAMはピエール・ブーレーズ(※)という作曲家が創設したんですが、当時、彼は「今後、音楽を発展させるためには音楽家一人の力ではなかなか難しいだろう」と話しています。遠くない将来、作曲家がソフトウェアやハードを使って作曲することが当たり前になるだろうし、科学者の研究が作曲家を助けることもあるだろうと。

IRCAMは設立当初から、創作部門と科学研究部門が共存し、作曲家と科学者が早い段階から協働することで数々の成果を上げてきた場所です。今回の2人の交流や、今後滞在制作を行う予定の他2人の作曲家たちの活動が、未来の音楽における制作環境や方法論を変えていく——そんな可能性を大いに期待しています。

(※)1925年フランス生まれの作曲家・指揮者。20世紀前衛音楽を牽引した。フランス国立音響音楽研究所(IRCAM)の創立者として初代所長を務め、現代音楽のアンサンブル『アンサンブル・アンテルコンタンポラン』を創設するなど、音楽の創造と研究を融合させた活動で現代音楽の発展に大きく貢献した。2016年没。

「難しく考えなくていい」。成果発表『プレミエ・コンサート』への思い

―今回のプロジェクトの成果発表の場となるのが、 2027年2月に浜離宮朝日ホールで開催される『プレミエ・コンサート』になるわけですね。

向井:そうですね。アンサンブルと冒頭でお話しした浄瑠璃の音声モーフィングを活用したエレクトロニクスの作品を作っていまして、弦楽四重奏の作品も上演します。アンサンブルとエレクトロニクスのほうではIRCAMの技術者も来日し、作品を一緒に発表します。東京音楽コンクールの入賞者をはじめとした素晴らしい日本の奏者に演奏していただくので、僕自身すごく楽しみにしています。

―最後に野平さんにうかがいたいのですが、そうした成果発表はわれわれリスナーにとっても新しい音楽表現と出会える貴重な場になるのではないかと思います。この記事を読む方、そして成果発表の場に訪れる観客にメッセージがあればいただけないでしょうか。

野平:先ほど向井さんも言ったように、現代のアーティストたちが何を考えながら創作しているのか、そういったことにも興味を持ってほしいなと思いますね。そのためには音楽というひとつのジャンルを切り崩すようなことをしていかないと、新しい聴衆を開拓するのはなかなか難しいんだろうなと感じています。

美術の場合、現在の作家が何を作ろうとしているのか、一般の方が興味を持ちやすいんですよね。現代音楽の場合、音を聴いてしまうと拒否感を持ってしまう方もたくさんいる。そこをどう変えていくか、大きな課題だと思います。東京文化会館にふだんいらっしゃらない方にこそ、あまり難しく考えず、気軽に来年(2027年2月)のプレミエ・コンサートに来ていただきたいですね。

プロフィール
野平一郎 (のだいら・いちろう)

1953年生まれ。作曲家 / ピアニスト / 東京文化会館音楽監督。東京藝術大学、同大学院修士課程作曲科を修了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。作曲・ピアノ・指揮・プロデュース・教育など多方面にわたる活動を行う。ピアニストとしては内外のオーケストラにソリストとして出演する一方、多くの内外の名手たちと共演し、室内楽奏者としても活躍。近年はコンチェルトの弾き振りや、自作自演を含めた指揮活動も多い。140曲に及ぶ作品のなかには、フランス文化庁、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、国立劇場等国内外からの委嘱作品がある。またIRCAMにて、『挑戦への14の逸脱~ピアノ、8人の弦楽器、電子音響のための~』(1991年、IRCAM委嘱作品)、『息の道 ~4つのサクソフォンを奏する1人のサクソフォン奏者とリアルタイム・コンピュータのための~』(2012年、静岡文化振興財団委嘱作品)の2作品を制作。第13回中島健蔵音楽賞、第44回・第61回尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞、日本芸術院賞など受賞多数。現在東京藝術大学名誉教授、東京音楽大学作曲科教授。芥川也寸志メモリアル・オーケストラ・ニッポニカ ミュージカル・アドヴァイザー。日本フォーレ協会会長。日本ベートーヴェンクライス代表理事。2022年開催仙台国際音楽コンクールのピアノ部門審査委員長。

向井響 (むかい・ひびき)

作曲家。桐朋学園大学音楽学部作曲科卒業、同研究科修了。2014-15年、明治安田生命クオリティオブライフ奨学生。2016年よりヤマハ音楽支援制度留学奨学生として、ハーグ王立音楽院ソノロジー研究所修士課程に留学。2019年同大学院を最優等の成績で修了。2020年アントワープ王立音楽院大学院作曲科ポストグラデュエート課程を首席で卒業。これまでに作曲を大久保みどり、愛澤伯友、石島正博、莱孝之、リチャード・バレット、ウィム・ヘンドリクス、ピアノを稲田礼子、斎木隆の各氏に師事。2019、20年度ローム・ミュージックファンデーション及び、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団奨学生。令和3年度文化庁新進芸術家海外研修員としてポルトガルに派遣され、現在、野村財団、三井グループの支援を受けポルト大学大学院工学研究科博士課程に在籍。楽譜は、音楽之友社より、ピアノのための『鶯あけの明星に』が出版されている他、リコーダー、アンサンブル、ライブエレクトロニクスのための『機械の肌』が、トレ・フォンターネ社(ドイツ)から、『美少女革命:ユーフォニアム協奏曲』がティーダ出版社より、ストラスブール現代音楽祭委嘱作品がデュラン社(フランス)より出版予定。2024年カルースト・グルベンキアン財団よりテノールとオーケストラのための作品が委嘱されている。

金原直哉 (かなはら・なおや)

国立音楽大学コンピュータ音楽専修を卒業し、現在、同大学大学院作曲専攻コンピュータ音楽コースに在籍。ジャズ演奏からスペクトル楽派の研究・創作、音響エンジニアリングまで横断的に活動し、ブーレーズ《レポン》、サーリアホ《ノアノア》など、ライブエレクトロニクス作品の上演に携わる。また、自身でもスペクトル音楽やジャズを中心にしたライブエレクトロニクスやフィクストメディア作品の制作を行う。東京文化会館「音楽クリエイター育成プロジェクトTokyo & Paris to the NEXT」において、音響エンジニアとしてIRCAMに派遣。コンピュータ音楽を今井慎太郎氏に、音響エンジニアリングを片桐健順氏に、作曲を清水祥平氏に、ジャズピアノを塩谷哲氏に師事。

サイト情報
クリエイター支援基金
文化庁の補助金により日本芸術文化振興会に設置された基金。国内外で活躍するクリエイターの育成およびそのための文化施設の機能強化を弾力的かつ複数年にわたって支援している。令和7年度からは、教育機関や企業・関係団体による育成プログラムの構築・実践を支援する「クリエイター等支援事業(育成プログラム構築・実践)」もスタート。このほか、経済産業省の補助金による「クリエイター・事業者海外展開促進事業」も行われている。


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