東京都写真美術館
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志賀理江子が写す春。輝かしく溢れる生命と、腐食から訪れる死
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夢眠ねむが東京都写真美術館へ。アイドルを終える「時代の必然」
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坂本美雨が親子で美術館へ。美術館は親子にも開かれた場所
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VIDEOTAPEMUSICがマジック・ランタン展で感じた映像の根源
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鳥居みゆきが接続する、内藤正敏のSF、イタコ、民俗学の写真世界
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スクリプカリウ落合安奈が、初期写真に隠された歴史の事実を探る
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野村友里が語る長島有里枝。写真展から見えた「戦い続ける姿」
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注目の映像作家・山田健人が考える、映像表現の理想像とは
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中村一義が語る「平成」とはどんな時代? 写真を通して見えること
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U-zhaanが語る本当のインド。ダヤニータ・シンの写真から振返る
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写真家・山崎博から高橋義明が学んだアーティストとしての生き方
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アピチャッポンはなぜ世界から絶賛される? その特殊な才能を探る
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東京都写真美術館の新愛称は「トップミュージアム」&シンボルも一新
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特異な視点で切り取られた日本の風景、須田一政の軌跡を紹介する写真展『凪の片』
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東松照明、森山大道ら出展、「1968年」から写真を問い直す『日本写真の1968』展
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日本の新進作家を紹介する企画展示「スティル/アライブ」開催
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東京都写真美術館が『映像をめぐる7夜』を開催
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東松照明氏のまなざしの原点と現在が感じられる展覧会『Tokyo曼陀羅』
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『昭和ー写真の1945-1989ー』昭和50年代以降の写真を展示
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新人写真家の登竜門『写真新世紀東京展2007』が写美にて開催

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。