高松次郎
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「1968年」を回顧する展覧会に赤瀬川原平、横尾忠則、唐十郎、寺山修司ら
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前衛芸術グループ「ハイレッド・センター」展 記録写真&メンバー作品紹介
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「中原佑介の眼」から辿る60~70年代の美術、『美術は語られる』展
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『カメラのみぞ知る』展が3会場で同時開催、新津保建秀、天野祐子、高松次郎ら12作家
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どこよりもわかりやすい、戦後美術のスター『高松次郎展』ガイド
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『高松次郎ミステリーズ』展に約200点、初公開のドローイングも展示
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倉俣史朗と高松次郎が67年に内装を手掛けた新宿2丁目のバー、制作現場の記録写真展示
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前衛芸術グループ、ハイレッド・センターによる「直接行動」の軌跡を紹介する展覧会
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個性的な植物の美に注目の『叢』展、コラボ企画に会田誠、坂本龍一、森山大道ら11作家
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音楽と視覚芸術の関係を探求する『アートと音楽』展、総合アドバイザーは坂本龍一
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戦後日本の現代美術を概観、約40作家を一挙展示する企画展『現代美術の展開』
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西洋近世から現代までの美術作品の陰と影、5つの国立美術館が協力した企画展
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冬季コレクションは従来の芸術観を覆す戦後日本美術、川村記念美術館『絵画の森』

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。