田中良治
フォローウェブデザイナー / セミトランスペアレント・デザイン代表。同志社大学工学部 / 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒業。企業ブランディング、広告の企画・制作から国内外の美術館・ギャラリーでの作品展示までウェブメディアを核としながら様々なメディアで活動。近年ではG8での『光るグラフィック』展の企画、gggでの『セミトランスペアレント・デザイン 退屈』展などがある。
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田中良治『亀倉雄策賞』受賞記念展『光るグラフィック展 0』が6月から開催
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ネットと現実は何がどう違う? 光るグラフィック展2から考える
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167作家が福島の窯元とコラボ、『大堀相馬焼167のちいさな豆皿』展
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雑誌『アイデア』から日本のグラフィック史を概観 『グラフィズム断章』展
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167作家×靴下メーカー かかとのないオリジナル靴下展示『つつの靴下展』
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「メディアを越境する」するブックフェア『TRANS BOOKS』 神保町で開催
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『日本のグラフィックデザイン』展 今年の亀倉賞やJAGDA賞受賞作集う
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『第19回亀倉雄策賞』は渡邉良重が受賞 JAGDA賞&JAGDA新人賞も発表
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仲條正義の個展『IN & OUT, あるいは飲&嘔吐』に新作ポスター22点
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約170作家が有田・波佐見の窯元とコラボ、熊本支援の企画展『藍色カップ』
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デザインコンペ『東京TDC賞 2017』が作品募集、9部門で審査
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グラフィックデザインとデジタルメディアの「過去と未来」に迫る企画展
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渋谷慶一郎のパリ・シャトレ座公演が高音質CD化、ジャケは蜷川実花
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菅付雅信とセミトラ田中良治が贈る、編集者のためのブランド「EDITORS REPUBLIC」
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インターネット時代のアーティスト14組のグループ展『世界制作のプロトタイプ』
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連続トーク『インターネット時代の風景論』にホンマタカシ、新津保建秀、田中良治ら
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177人のクリエイターがデザインしたアロハシャツ展、全作品を予約注文販売
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世界や宇宙の「見え方」が変わる瞬間を体感する企画展『見えない世界のみつめ方』

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。