ニュース

約170作家が有田・波佐見の窯元とコラボ、熊本支援の企画展『藍色カップ』

『CREATION Project 2016 170人のクリエイターと有田の窯元がつくる熊本天草陶石の磁器展「藍色カップ」』ビジュアル
『CREATION Project 2016 170人のクリエイターと有田の窯元がつくる熊本天草陶石の磁器展「藍色カップ」』ビジュアル

企画展『CREATION Project 2016 170人のクリエイターと有田の窯元がつくる熊本天草陶石の磁器展「藍色カップ」』が、11月22日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンで開催される。

1990年からスタートした『CREATION Project』は、会場となるギャラリーと交流のあるクリエイターが無償で制作した作品を展示・販売し、その収益を寄付するチャリティー企画展。東日本大震災以降は東北でものづくりを行ない、5年間で約1134万円を寄付した。

今回の『藍色カップ』展は、4月に発生した熊本地震の復興支援を目的に据える。佐賀・有田の産地商社キハラとのコラボレーションのもと、約170組のクリエイターがデザインし、有田と長崎・波佐見の窯元が熊本産の天草陶石を使用して作った磁器カップを展示・販売する。

参加作家には、浅葉克己、宇野亞喜良、えぐちりか、大原大次郎、葛西薫、菊地敦己、佐藤卓、佐野研二郎、田中良治、永井一史、永井一正、中島信也、仲條正義、服部一成、ひびのこづえ、平林奈緒美、日比野克彦、ヒロ杉山、三木健、水野学、箭内道彦、アラン・チャン、飯田竜太、我喜屋位瑳務、関川航平、寺本愛、fancomiらが名を連ねる。

なお作品の販売収益金は「平成28年熊本地震義援金」に寄付される予定だ。

※記事掲載時から一部内容が変更になりました。

宇野亞喜良作品
宇野亞喜良作品
葛西薫作品
葛西薫作品
佐藤卓作品
佐藤卓作品
画像を拡大する(14枚)

SPECIAL PR 特集

もっと見る

BACKNUMBER PR 注目のバックナンバー

もっと見る

PICKUP VIDEO 動画これだけは

BIM“Wink”

BIMの新作『NOT BUSY』より“Wink”の映像が公開。ゆるめに結んだネクタイは軽妙洒脱でも、背伸びはしない。どこか冴えない繰り返しのなかで<だって俺らの本番はきっとこれから>と、吹っ切れなさもそのままラップして次へ。BIMの現在進行形のかっこよさと人懐っこさがトレースされたようなGIFアニメが最高にチャーミング。(山元)

  1. 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品 1

    『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 時代を先取りした画期的作品

  2. 坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する 2

    坂口恭平の権力への抵抗。音楽は記憶を思い出させ人を治療する

  3. 能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙 3

    能町みね子が『ヨコトリ』で考えた、わからない物事との対峙

  4. 『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録 4

    『鬼滅の刃』劇場版公開記念集英社連合企画、20誌それぞれにオリジナル付録

  5. ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を 5

    ラブリーサマーちゃん、真摯さを胸に語る ノイジーな世界に調和を

  6. King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動 6

    King Gnuが日本初の「レッドブル・アーティスト」に 「Go Louder」始動

  7. 柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開 7

    柳楽優弥、三浦春馬、有村架純が戦時下の若者役 映画『太陽の子』来年公開

  8. 勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点 8

    勝井祐二と山本精一が語る 踊るという文化とROVOが瀕する転換点

  9. 暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活 9

    暮らしと仕事と遊びとアート。すべてを越えて繋がる東東京の生活

  10. 小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開 10

    小栗旬×星野源、野木亜紀子脚本の映画『罪の声』場面写真一挙公開