目
フォロー個々のクリエイティビティーを特性化し、連携を重視するチーム型芸術活動。中心メンバーはアーティストの荒神明香(1983年生まれ)、ディレクターの南川憲二(1979年生まれ)、制作統括の増井宏文(1980年生まれ)の3名。果てしなく不確かな現実世界が実感に引き寄せられる体験を作品として展開。
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関係性や絆がテーマの雑誌『PARTNERS #2』内田也哉子のエッセイなど収録
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東京の空に「顔」を浮かべる目のプロジェクト『まさゆめ』 今週末『顔会議』
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『六本木クロッシング2019展』に25組参加、林千歩×渋谷慶一郎のコラボ作も
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『Reborn-Art Festival』東京展が明日から開催 限定レストランも登場
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『Reborn-Art Festival』展示作品を一挙紹介。石巻の新しい総合祭
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ネットでシェアNG。話題のチーム「目」が市役所で秘密のツアー
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「目」の新作は予約制のツアー形式で鑑賞、距離や単位を曖昧に
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SANAA設計の木造住宅が美術館に、Chim↑Pomや目らが10年計画で展示
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『さいたまトリエンナーレ』にアピチャッポン、多和田葉子ら28組
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トイレが舞台のアートフェス『おおいたトイレンナーレ』に岡田利規、高山明、目ら16組
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『水と土の芸術祭2015』は4つの「潟」が舞台、参加作家に浅葉克己、大友良英ら
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DJ会田誠や真鍋大度の人工知能DJも登場、入場無料の六本木オールナイトイベント
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アーティストをやめる、苦渋の決断が生んだ現代芸術チーム「目」
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舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー14』、日程&第1弾ラインナップ発表

Special Feature
Habitable World──これからの「文化的な生活」
気候変動や環境破壊の進行によって、人間の暮らしや生態系が脅威に晒されているなか、これからの「文化的な生活」のあり方とはどういうものなのだろうか?
すでに行動している人々に学びながら、これからの暮らしを考える。