谷川俊太郎、名和晃平、紫舟、真鍋大度らによる全20講座の『六本木アートカレッジ』

講座企画『六本木アートカレッジ』が、11月24日に東京・六本木ヒルズ内アカデミーヒルズで開催される。

『六本木アートカレッジ』は、「自分にとってのアートとは何か」を考え、感じることを目的に2011年からスタート。今回は様々な講師が登壇する全20講座が用意され、参加者は受講したい講座を選択することが可能だ。

今回の参加講師は、谷川俊太郎(詩人)、一青窈(歌手)、村井光男(ナナロク社代表)真鍋大度(メディアアーティスト)、徳井直生(エンジニア、起業家)、名和晃平(彫刻家)、舘鼻則孝(アーティスト)、遠藤一郎(未来美術家)、津田大介(ジャーナリスト)、小沼純一(音楽・文芸批評家、早稲田大学教授)、紫舟(書家)、竹中平蔵(アカデミーヒルズ理事長)、嶋浩一郎(編集者、クリエイティブディレクター)、長嶋りかこ(グラフィックデザイナー、アートディレクター)、ロジャー・マクドナルド(AIT副ディレクター)、塩見有子(AITディレクター)、堀内奈穂子(AITキュレーター)、水野学(クリエイティブディレクター)、阿川佐和子(作家、エッセイスト)ら。各講座のテーマやスケジュールなどの詳細はオフィシャルサイトで確認しよう。

なお、参加に必要な事前申込みは11月22日まで受付中。定員が設けられているので、参加希望の人は早めにチェックしてみよう。

イベント情報

『六本木アートカレッジ』

2013年11月24日(日)
会場:東京都 六本木ヒルズ内アカデミーヒルズ
時間:10:00~18:30
講師:
紫舟(書家)
竹中平蔵(アカデミーヒルズ理事長)
安藤孝浩(現代美術作家)
高柳雄一(多摩六都科学館館長)
山口孝夫(JAXA宇宙環境利用センター)
嶋浩一郎(編集者、クリエイティブディレクター)
長嶋りかこ(グラフィックデザイナー、アートディレクター)
ロジャー・マクドナルド(AIT副ディレクター)
岩田草平(プロマイノリティ代表)
植松かおり(プロマイノリティ)
水野学(クリエイティブディレクター)
阿川佐和子(作家、エッセイスト)
安田登(能楽師 ワキ方、宝生流)
山本紗由(ヴァイオリンニスト)
塚田有一(ガーデンプランナー、フラワーアーティスト)
中山ダイスケ(アーティスト)
塩見有子(AITディレクター)
堀内奈穂子(AITキュレーター)
米田尚輝(国立新美術館研究員)
真鍋大度(メディアアーティスト)
徳井直生(エンジニア、起業家)
名和晃平(彫刻家)
神居文彰(平等院住職)
舘鼻則孝(アーティスト)
遠藤一郎(未来美術家)
津田大介(ジャーナリスト)
古田貴之(千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長)
古田秘馬(プロジェクトデザイナー)
ちかけん(竹あかり演出家)
大樋年雄(十代大樋長左衛門後継者)
高橋俊宏(『Discover Japan』編集長)
小沼純一(音楽・文芸批評家、早稲田大学教授)
谷川俊太郎(詩人)
一青窈(歌手)
村井光男(ナナロク社代表)
定員:1,000名
料金:4,000円

  • HOME
  • Art,Design
  • 谷川俊太郎、名和晃平、紫舟、真鍋大度らによる全20講座の『六本木アートカレッジ』

Special Feature

Crossing??

CINRAメディア20周年を節目に考える、カルチャーシーンの「これまで」と「これから」。過去と未来の「交差点」、そしてカルチャーとソーシャルの「交差点」に立ち、これまでの20年を振り返りながら、未来をよりよくしていくために何ができるのか?

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて