石野卓球、大森靖子、高城晶平、じんら13人の作詞術に迫る書籍『新しい音楽とことば』

書籍『新しい音楽とことば』が、11月14日に刊行される。

同書は、作詞をテーマにしたインタビュー集『音楽とことば あの人はどうやって歌詞を書いているのか』の第2弾。第1弾と同様に、様々なアーティストの作詞術と歌詞論に迫るロングインタビューが収録される。

登場するアーティストは、石野卓球(電気グルーヴ)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、菊地成孔、七尾旅人、前野健太、大森靖子、高城晶平(cero)、若旦那(湘南乃風)、やくしまるえつこ(相対性理論)の作詞作曲を行う際の名義ティカ・α、じん、の子(神聖かまってちゃん)、三浦康嗣(□□□)、tofubeatsの13人。磯部涼が編集を手掛けている。

書籍情報

『新しい音楽とことば』

2014年11月14日(金)発売
編者:磯部涼
価格:2,376円(税込)
発行:スペースシャワーネットワーク

amazonで購入する

  • HOME
  • Book
  • 石野卓球、大森靖子、高城晶平、じんら13人の作詞術に迫る書籍『新しい音楽とことば』

Special Feature

メタ・サピエンス──デジタルとリアルが溶け合う世界を探究する

デジタルとリアルが融合する世界。世界はどう変化し、人々はどう進化するのだろうか?私たちはその進化した存在を「メタ・サピエンス」と名づけ、「Humanity - 人類の進化」「Life - 生活・文化の進化」「Society - 社会基盤の進化」の3つの視点からメタ・サピエンスの行動原理を探究していく。

詳しくみる

JOB

これからの企業を彩る9つのバッヂ認証システム

グリーンカンパニー

グリーンカンパニーについて
グリーンカンパニーについて