シシヤマザキ
フォロー水彩画風の手描きロトスコープアニメーションを独自の表現方法として確立。代表作に『YA-NE-SEN a Go Go』「やますき、やまざき」等を発表。ライフワークとして一日一個の顔「MASK」を毎日作り作り続けるプロジェクトも行う。自分自身をモチーフにしたアニメーションは、世界中のアートアニメーション&クリエイティブイベントで上映され続けている他、PRADAや資生堂といった世界的なファッションブランドのプロモーションにも起用されている。(オフィシャルサイトより)
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『第13回恵比寿映像祭』テーマは「映像の気持ち」、第1弾作家を発表
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下北沢「BONUS TRACK」が10月にグランドオープン 多彩企画を実施
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シシヤマザキ、菅俊一ら4人が「聖獣麒麟」を表現 キリンのウェブ動画公開
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『THE ドラえもん展 TOKYO』にシシヤマザキ、クワクボリョウタら11組追加
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『ササクレフェス』第1弾でZAZEN、DOTAMA、1980円×シシヤマザキら12組
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映像作家100人&プロダクション100組を紹介 書籍『映像作家100人+100』
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『下北沢映画祭』で岩井俊二、橋口亮輔、シシヤマザキ作品など上映
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浅野いにお、tofu、柴幸男ら100人が「魂震えた」作品語る『MdN』特集
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シシヤマザキが早稲田大学の名所を踊って紹介、アニメ作品を公開
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シシヤマザキ展で大漁旗や帆を展示、過去最多数のアニメーション原画も
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ぬQの個展『カゼノフネ公園』、トークにタナカカツキ、シシヤマザキ
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シシヤマザキ映像作品の音楽集、食品まつり、odolらが楽曲提供
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『テクネ 映像の教室』新作が正月に放送、小林賢太郎も登場
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シシヤマザキの初画集、北野武や電気ら23組の「顔」を描き下ろし
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イラストレーター150組を紹介する書籍『ILLUSTRATION 2016』
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『SWITCH』現代アート特集で会田家の檄文を全文掲載、蔡國強らも登場
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音楽が図形や食べ物に、「音の視覚化」試みるNHK Eテレ『どれみえーる』
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YUKIの新シングルはシシヤマザキとコラボ、武道館2DAYSも
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DVD付き年鑑『映像作家100人 2015』、巻頭特集は「日本の映像、この10年」

Special Feature
coe──未来世代のちいさな声から兆しをつくる
ダイバーシティーやインクルージョンという言葉が浸透し、SDGsなど社会課題の解決を目指す取り組みが進む。しかし、個人のちいさな声はどうしても取りこぼされてしまいがちだ。いまこの瞬間も、たくさんの子どもや若者たちが真剣な悩みやコンプレックス、生きづらさを抱えながら、毎日を生きている。