押井守

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1951年生まれ。映画監督、アニメーション演出家、小説家、脚本家、漫画原作者、劇作家。1977年にアニメプロダクションに入社し、『ヤッターマン』で演出デビュー。1983年『うる星やつら オンリー・ユー』で劇場映画監督デビュー。1995年に『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を発表。その後も『イノセンス』(2004年)で日本SF大賞を受賞。またカンヌ国際映画祭にも出品され話題を集める。実写映画監督作品に、『紅い眼鏡 / The Red Spectacles』(1987年)、『立喰師列伝』(2006年)など。アニメ監督作品に『機動警察パトレイバー the Movie』(1989年)、『スカイ・クロラ The Sly Crawlers』(2008年)、『人狼 JIN-ROH』(2000年)など。

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メタ・サピエンス──デジタルとリアルが溶け合う世界を探究する

デジタルとリアルが融合する世界。世界はどう変化し、人々はどう進化するのだろうか?私たちはその進化した存在を「メタ・サピエンス」と名づけ、「Humanity - 人類の進化」「Life - 生活・文化の進化」「Society - 社会基盤の進化」の3つの視点からメタ・サピエンスの行動原理を探究していく。

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